MOGRA COUNTDOWN PARTY 21/22
START 20:00
CLOSE 5:00
DOOR ¥4,500 (1D)
■ DJ & LIVE
kz (livetune)
TAKU INOUE
TeddyLoid
DJ WILDPARTY
KAN TAKAHIKO
hara
Pa's Lam System
Dotnoi
kei。
DJ SAAYA
たんく
Hasshy
OROCHI
■ VJ
おちゃ
そる
COCOA*
■ TIME TABLE
20:00 OROCHI
20:50 DJ SAAYA
21:40 たんく
22:20 KAN TAKAHIKO
23:00 kei。
23:40 kz(livetune)
00:20 TAKU INOUE
01:00 TeddyLoid
01:40 Dotnoi
02:20 hara
03:00 Pa's Lam System
03:40 Hasshy
04:20 DJ WILDPARTY
※当日券のみとなります。前売りチケットの販売はございません。
※20歳未満の入場はお断りさせて頂きます。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
※終日再入場可能ですが、会場内に荷物を残しての途中退場は禁止です。入場規制の際は再入場の場合も入場待機列にお並びください。
▼ kz (livetune)
ブリティシュロックやソウルミュージックをルーツに、欧州エレクトロシーンに精通した独自の音楽スタイルがネット上の話題となり、クラブ関係者~ポップスファンまで、幅広い層に支持され2008年8月「Re:package」でメジャーデビューを果たす。同アルバムはオリコンランキング初登場5位(デイリー最高2位)を記録。
2011年12月には“GoogleChrome -初音ミク篇-”の為に書き下ろした「Tell Your World」を発表。国内のみならず、全世界で話題となり、動画投稿サイトにアップしたところ、約400万回の再生回数を記録する。2012年3月に満を持してNew Mini Album「Tell Your World EP」をリリース。この作品が、オリコンチャートで4位を記録するなど、業界内で絶大な注目を集めた。
近年ではアニソン、ゲーム楽曲等の提供「バトルガールハイスクール」「BEATLESS」などTVアニメの劇伴の制作も行い、活動の幅を広げている。
また、海外アーティストからの注目も高くZEDD、Pharrell Williamsといったビッグネームとのコラボレーションも実現している
エレクトロサウンドをベースにエッジの効いたビートとハイセンスなメロディーラインが新たな世界観を作り出している!!
▼ TAKU INOUE
サウンドプロデューサー/コンポーザー/DJ
2009 年にバンダイナムコゲームスに入社。リッジレーサーシリーズ、鉄拳シリーズなどナムコ関連の作品を幅広く担当。得意とするダンスミュージックに、エッジかつキャッチーなサウンドメイク・メロディーメイクを取り入れた縦横無尽に切り込むサウンドは日本だけでなく、海外からの支持も高い存在となっている。 多種多様なジャンルの音楽を取り入れながらもポップミュージックとして昇華する独自のサウンドメイクは今後の時代を牽引するプロデューサーとして期待が高まる。
『アイドルマスター』シリーズや任天堂 /Cygames アクションロールプレイングゲームアプリ 『ドラガリアロスト TM』などの人気ゲームの楽曲をはじめ、DAOKO、Eve、ナナヲアカリ、STU48、月ノ美兎、HOWL BE QUIET などの人気アーティストのサウンドプロデュース / 楽曲提供 / リミックスも数多く手がけてもいる。
2019年公開の蜷川実花監督 映画「Diner ダイナー」主題歌DAOKO×MIYAVI「千客万来」のアレンジ、2020年ロッテ ガーナチョコレート “ピンクバレンタイン” テーマソング Eve「心予報」のアレンジも担当し大きな話題を生んだ。
2021年6月14日 TOY’S FACTORY内のレーベル「VIA」への所属が決定。
7月公開のTVアニメ「迷宮ブラックカンパニー」劇伴を担当。
7月14日にはメジャーデビュー楽曲「3時12分 / TAKU INOUE & 星街すいせい」をRelease。
▼ TeddyLoid
18歳でMIYAVIのメインDJ〜サウンドプロデューサーとして13カ国を巡るワールドツアーに同行し、キャリアをスタート。m-flo、中田ヤスタカ、ゆず、香取慎吾、HIKAKIN & SEIKIN、柴咲コウ、DECO*27、Giga、Reol、Ado、じん、たなか、ももいろクローバーZ、KOHH、Crossfaith、米良美一、the GazettE、ちゃんみな、DAOKO、アイナ・ジ・エンド(BiSH)、Kizuna AI、初音ミク、にじさんじ、IA他、様々なコラボレーション、プロデュースが国内外で話題に。『Panty & Stocking with Garterbelt』、『ME!ME!ME!』等のアニメのサウンドトラック、ゲーム、CM音楽等も多数手がける。また2016年には海外のSpotifyで最も再生された日本のアーティスト5組 に選出され、2017~2018年には4カ国13都市に及ぶワールドツアーを敢行。同年11月にはコラボレーション大作『SILENT PLANET』の完結編、集大成として、2枚のアルバムを連続リリースした。2019年も全米最大のアニメフェス”ANIME EXPO”の前夜祭、”OTAQUEST KICK OFF”のヘッドライナーを務める。アメリカに限らず、アジア、ヨーロッパでのフェス出演を展開し、国内外から注目を集めている。2020年初頭には香取慎吾のアルバム『20200101』に「Prologue (feat. TeddyLoid & たなか)」にて参加、同アルバムはオリコン1位を獲得。
2021年にはバーチャルアーティスト Kizuna AIによる、Virtual US Tourのロサンゼルス公演にゲストDJとして出演。4月27日にGiga、DECO*27と共にプロデュースをした「Ado - 踊」 はiTunes Japanにてランキング1位を獲得、YouTubeにアップロードされたミュージックビデオは投稿後2時間で100万回再生を叩き出し、3週間後には2000万再生を突破、インターネットミュージックの歴史に残る作品となった。バーチャルライバープロジェクト「にじさんじ」3周年記念プロジェクト「PALETTE」にもプロデューサーとして参加し、日本語、英語、中国語、韓国語、インドネシア語、各言語圏で活躍するライバー6名迎えた同一楽曲「PALETTE 003 – Virtual Strike (World Edition)」全5ヶ国語バージョンを世界同時リリース。
TeddyLoidの活動は様々な音楽ジャンルと国境の架け橋となり、バーチャル世界へも進出、順風に帆を上げ続けている。
TeddyLoid started his career as MIYAVI’s DJ and sound producer when he was only 18 years old. He grew in popularity
rapidly with his production of the OST for the anime “Panty & Stocking with Garterbelt” ft. Taku Takahashi(m-flo) as well as his creation of tracks for the Vocaloid IA. In 2014 he produced the music for the short film “ME!ME!ME!” ft. DAOKO.
He has also been selected as one of the five most played Japanese artists on Spotify in 2016, and released two albums in a row in 2018, "SILENT PLANET. In 2019, he headlined "OTAQUEST KICK OFF", the eve of "ANIME EXPO", the largest anime festival in the US. In early 2020, he participated in Shingo Katori's album "20200101" with the song "Prologue (feat. TeddyLoid & Tanaka)", which reached No. 1 on the Oricon(Japanese Top Music) chart.
In 2021, he performed as a guest DJ for the Los Angeles Virtual US Tour by virtual artist Kizuna AI, and on April 27, "Ado - Odo", which he produced with Giga and DECO*27, reached No. 1 on iTunes Japan, and the music video uploaded to YouTube reached one million views within two hours of its posting and surpassed 20 million views three weeks later, making it one of the most memorable works in Internet music history.
He also participated in the 3rd anniversary project "PALETTE" of the virtual liver project "Niji Sanji", and produced "PALETTE 003 - Virtual Strike (World Edition)" with 6 versions in Japanese, English, Chinese, Korean, and Indonesian languages. TeddyLoid's activities have been diverse and varied.
He has become a bridge between various music genres and borders.
▼ DJ WILDPARTY
18歳でキャリアをスタート。
ウルトラ・ボーダーレスを信条に活動し、2012年に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリース。
7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演。他にも香港でのアニソンDJイベントや
上海のボカロフェスでの出演、国内でもNHKラジオでの公開収録でのDJ出演や黒崎真音のバックDJを勤める等頭角を現していく。日本最大級のアニメイベント『AnimeJapan』のオフィシャル前夜祭である『AJ Night』に2015年、2016年と連続出演。三森すず子やLiSA、上坂すみれなど国内トップ声優、アニソンシンガーと共演を果たす。
2015年にポニーキャニオンから『アニソン コンピレーションMIX CD ULTRA ORANGE MIX!!01 〜 P's ANISONG 〜 Mixed By DJ WILDPARTY』、ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントから『WARNER BROS. HOME ENTERTAINMENTANIME-THEME SONG SUPER MIX by DJ WILDPARTY』とアニソン原曲中心のDJ MIXを立て続けにリリースした。
これまでの共演アーティストとしてfripSide、ALTIMA、Wake Up, Girls!、内田真礼、水瀬いのり、川田まみが挙げられる。アニソンだけでなく国内最大級のEDMフェスである『ULTRA JAPAN』や『electrox』への出演等、年間120本以上の出演を果たす。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される若手No1の超新世代として大きな注目を集めている。
▼ KAN TAKAHIKO
クラブミュージックからポップスまでボーダレスな活動を続けるDJ/音楽プロデューサー。
近年では気鋭のネットレーベルTREKKIE TRAXからのリリースやKONAMIの音楽ゲーム「MUSECA」「jubeat」「DANCERUSH STARDOM」
アニメ「ツキウタ。 THE ANIMATION」、スマートフォンゲーム「Tokyo 7th シスターズ」の楽曲等を手がける。
話題のダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”では BASS MUSICからハードなRAVEサウンドまで横断するプログラム「BLOCK STEPPER」のパーソナリティーを担当。
https://www.facebook.com/kantakahikoofficial
https://soundcloud.com/kantakahiko
▼ hara
1991年生まれのDJ。
2007年から都内クラブを中心に活動開始、レコードショップのバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
自身が主催する「TOO YOUNG TO DANCE @ Contact Tokyo」「ハイパーの日 @ club asia」「elemog @ MOGRA」といったレギュラーパーティーから、「ULTRA JAPAN 2015」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェス、全国15箇所を巡った「Lights Release Tour」、アジア圏では韓国「Cakeshop Seoul」、シンガポール「Sentosa Island」など国内外各地でプレイ。
海外アーティスト来日の際のサポートアクトや国内ツアーへの同行を多数行い、2016年にはロンドンを拠点にするレーベル "Butterz" のElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」に招致された。
UKグライムシーンの重要人物・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションイベントとドキュメンタリームービーに参加。
Pioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始めDJ機材の製品開発に携わり、オールインワンDJシステム「Pioneer DJ XDJシリーズ」のプロモーションを担当。
TBS RADIO、J-WAVE、inter FM等の公共ラジオにもDJ出演し、クラブミュージック専門ラジオ局block.fmでは2013年から2018年まで「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを務めた。
楽曲提供では「Yokohama Walker (Triple Trippin’ remix)」が収録されたアルバム「ヒプノシスマイク - MAD TRIGGER CREW VS 麻天狼」がオリコン1位を獲得。
サイプレス上野とロベルト吉野の結成20周年を記念したコラボEP「サ上とロ吉と」収録の「Uptown Anthem feat. 碧棺左馬刻 (CV:浅沼晋太郎)」の作編曲を担当。
KONAMIのダンスゲーム「DANCERUSH STARDOM」に書き下ろし楽曲「RAVELINE ATTACK」が収録。
現在は秋葉原MOGRAのマネージャーに就任。
東京の次世代を牽引するDJの1人。
▼ Pa's Lam System
ハイクオリティーでキャッチーなダンスミュージックをジャンルを横断しながら制作し続けている3人組トラックメーカーユニット。
2014年5月にフリーダウンロードでリリースされた楽曲「I'm Coming」は国内のDJだけでなく、海外のDJ達にも広がり高い評価を得た。
Porter RobinsonといったポストEDMトラックメイカーによるサポート、BBC Radio1をはじめとする国内外有名ラジオ局での放送、Skrillex傘下のWEBメディアNESTHQや、世界中に影響力を持つアメリカのインディ系音楽情報Pitchforkといった各種メディアでも紹介されグローバルに注目を集める。
2016年にはTOY'S FACTORYから初のデジタル配信EPとなる「TWISTSTEP」を、2017年にはファーストアルバム「Whatever」をリリース。
SUMMER SONICやSXSW、Anime Expoなど、国内外のイベント、フェスへの出演や
リミックス制作、ゲーム、CM、アーティストへの楽曲提供などジャンルを問わず幅広く活動を続けている。
▼ Dotnoi
ダンスミュージックプロデューサー/DJ
海外志向のサウンドメイクでハウスを中心に楽曲を制作する。
昨年リリースしたDotnoi & Tom-i - Beyond (feat. somunia)がV音楽カルチャーを中心に大きな反響を呼んだほか、TEMPLIMEやMarprilの公式リミックスの提供を行うなど幅広く支持を受けながら活動する。
DJとしても自身制作のトラックを武器に全国各地でプレイした経験をもつ。
▼ kei。
秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。
▼ DJ SAAYA (ANISON INDEX!!)
2009年にDJとしてのキャリアをスタート。
同年、秋葉原MOGRAのGRAND OPEN PARTYに出演を果たし、オープン当初に開始した「アニソンインデックス!! 」では初回からレギュラーDJを勤める。 スクラッチやジャグリングを駆使し、独自の選曲とテクニックで盛り上げることに力を注いできた。
2012年には漫画家、種村有菜先生によるイベント「満月禁猟区」のメインDJとして東名阪ツアーに参加。
2013年は新木場ageHaで開催された「あきねっと」や中野駅前広場で行われた「Re:animation」に出演など活動の幅を広げ、秋葉系DJガイド (GROOVE presents)に人気DJとして掲載される。
2015年、GRANRODEO初のリミックスアルバム「Re:Rodeo」にIntro、Interlude2曲の計3曲で参加。「Re:Rodeo」楽曲を使用したDJ MIXも制作し、Lantis Channelにて公開された。
そして幕張メッセで行われた「GRANRODEO LIVE 2015 G10 ROCK☆SHOW」にはオープニングアクトにDJとして出演。
2016年、リミックスアルバム第2弾「Re:Rodeo 02」ではGRANRODEOの協力の下、録り下ろしの声をスクラッチに使用したIntroとMEGAMIXを制作。また同CDの視聴用DJ MIXも手掛け、「GRANRODEO LIVE 2016 G11 ROCK☆SHOW」では「DJ☆SHOW」に出演した。
2017年、「Re:animation10 DJ公募コンテスト」において審査員点満点を獲得し優勝。
9500人を動員した「Re:animation 10-Rave In 潮風公園-」DAY1のメインステージへ出演し、DAY2ではpeatixブースにて「DJ SAAYAのスーパープレイを体験できるVR」も行われた。
同年、アニソン聴き放題アプリ「ANiUTa(アニュータ)」内の「オフィシャルプレイリスト」を選曲コメントとともに公開。
2018年、M3春のDirigentブースにてReloop MIXON4のデモンストレーターとして出演。
▼ たんく(かっこいいアニソンがかかるイベント)
2013年、アニソンDJ開始。開催7年目となる「かっこいいアニソンがかかるイベント」を秋葉原MOGRAにて主催。
文字通り「かっこいいアニソン」と、圧倒的アニメ視聴数を武器とした縦横無尽な選曲で、どんなフロアも盛り上げます!
Re:animation、宴シリーズ等の大型イベントに出演の他、公式DJとして「花澤香菜リミックスCDリリースイベント」「アニメ<18if>主題歌CDリリースツアー」に参加。
配信イベント「Lantis DJ Night powered by MOGRA」にMIX提供。好きなアニメは今期のアニメ全て、銀魂、つり球、AKB0048。
▼ Hasshy
2011年より活動を開始。
club月あかり夢てらすの看板パーティー『ヲタリズム』のレギュラーとしてDJのキャリアを積み、2019年3月に同イベントが終了してからはジャンルレスで大小様々なイベントに出演。
音色を意識したグルーヴィーなプレイを軸として、楽曲の持つ背景を最大限に生かした「文脈で繋ぐ」エモーショナルなDJを得意とする傍ら、アニソン・邦ロック・ポップスなど日本語の楽曲なら何でもアリの精神でオールラウンドなプレイをすることもしばしばある。
最近では『Lantis DJ Night powered by MOGRA』に参加。
▼ OROCHI (Tokyo Geekstyle, GLITTERR, 秋葉原県立オタク工業高校, Xi-lium, ani-tivity)
1993年、東京都葛飾区生まれ。
主に都内にてアニソン原曲を中心としたDJとして活動している。
音楽面では小学校高学年頃に出会った「SOUL’d OUT」に衝撃を受けてHIPHOPに傾倒していき、その後16才の時にインターネット上に楽曲を公開する形でラッパーとしての活動をスタート。
当時よりアニメオタクの一面も持ち合わせており「ハヤテのごとく!」「名探偵コナン」といった少年サンデー作品をはじめとして、とりわけラブコメ作品を好む。
2014年、偶然にも足を運んだアニソンDJイベント「Xi-lium」 との出会いをきっかけに自らの音楽活動の一面とアニメオタクの一面が重なり、アニソン原曲を中心としたDJ活動をスタートさせる。
ライト層にフォーカスした選曲から玄人向けの選曲まで幅広くこなし、確かなDJスキルに裏打ちされた力強いステージングで聴衆を圧倒するプレイスタイルは多くの支持を獲得している。
Twitter: https://twitter.com/orochi_no_gotok
▼ おちゃ
2016年VJキャリアをスタート。
以降、各種パーティでいい感じの空間が作れるよう奮闘中。
▼ そる
原曲アニソンクラブイベント「Xi-lium」に、サイリウムガールとして所属したのち、アニソンVJとして参加したのがきっかけで今ここにいます。
2021年もたくさんお世話になりました!2022年も笑顔で駆け抜けるために、全力でパーティーをいいかんじにします!
▼ COCOA*
2016年より活動を開始。
アニソン・ボーカロイド・ゲームミュージックなどをきっかけに同人音楽を嗜むようになり、
後にクラブの門を叩く。
2019年には音楽ユニット『TEMPLIME+星宮とと』チームにてVJを担当し、数々のステージを
成功に収めた。
2020年にはVJ活動のみならず、海外産Houseをメインとするイベント『CONSTRUCTED』を
立ち上げ、自身でもHouseの制作を開始するなど、幅広く活動を展開する。
VJにおいては、作品から得た感情・イメージを元に曲の展開に合わせた映像を展開し、
「踊りながら見ていて気持ちいい演出」をモットーに、クラブならではの体験を届ける。