20211204 23:00~

ANISON MATRIX!! -アニソンマトリクス-

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Illustration by 西尾雄太

▶︎OPEN/START
23:00

▶︎DOOR/TICKET
¥2,500 (1Drink)
※20歳未満の入場はお断りさせて頂きます。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。

※必ずこちらのアナウンスをご覧になってからご来場ください。
https://club-mogra.jp/2021/12/01/4475/

▶︎GUEST DJ
KOTONOHOUSE
tempura(TEMPLIME)

▶︎RESIDENT DJ
Esupa (AniLab.)
HokBoy (合法ロリパーティー / VOCALOID-ManiaX)
melo (elemog)
D-YAMA(MOGRA)
kei。 (MOGRA)
Oblongar (sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
chefoba (AniLab. / discloud / Lowfer Records)

▶︎VJ
DeLPi
COCOA*

KOTONOHOUSE
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KOTONOHOUSE(コトノハウス)は、2016年より本格的に作曲活動を開始。
Future Bass、Trapや Jersey Clubサウンドを軸にした技巧的なボーカルカットアップが光るKawaiiD a n c e M u s i cの楽曲制作に没頭する。
Soundcloudにて公開された楽曲は、すぐに国内外のプロデューサーやリスナーからの注
目を集め、2016年には日本を代表するトラックメーカーが集結するイベント「家-Yeah-」
に出演。また、ギズモード・ジャパンの中の人+αが選ぶ「2016年ベスト音楽」の1曲にも
選ばれた経歴を持つアーティストとなった。
2017年には、米国カルフォニアでアニソンやゲーム音楽などを取り扱うレーベル「Attack
The Music」のレーベル・コンピレーション「Frequency Blitz 5」にKOTONOHOUSEの
オリジナル曲「good time」が収録され話題に。
活動は海を渡り、2018年米国ロサンゼルスで開催された「Anime Expo」のアーティ
スト・ショーケース「conXion」にも出演を果たす。
さらに、同年開催されたDJ MAG JAPAN主催「BEST OF JAPAN DJs Ranking U-29」Producer部門1位を獲得した。 2019年1月にリリースされた「マリンスノー (feat. RANASOL)」はiTunes、エレクトロニ カ・シングルチャート1位を獲得する。
2019年からは、自身がアーティストとして活動するだけではなく、多くのアーティストや企業へ
の楽曲提供も本格的に開始しアーティスト活動の幅を広める。アメリカのメジャーアーティスト
Keshiお墨付きのアーティストとして2021年2月には「Keshi - Talk KOTONOHOUSE Remix」をアメリカUniversal Music Group傘下のIsland Recordsからリリースし海外からの注目度がさらに高まるなど日本ダンスミュージック・シーンを担う次世代アーティストである。


tempura(TEMPLIME)
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2019年よりDJ/Managerとして活動を開始。
GarageやBreaksとA-pop/Vtuberのカルチャーを横断するプレイを中心に幅広いレンジでのプレイを得意とする。
DJ活動と並行してKBSNKと共に「TEMPLIME」名義でおしゃかわポップ×Garageを主軸にした音楽ユニット活動を開始。
Virtual Creator星宮ととをはじめとしたVirtual×Musicでの活躍が話題となり、日々活動の幅を広げ続けている。


Esupa(AniLab.)
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2009年より活動を始め、 過去に東京国際アニメフェア、世界コスプレサミットなどにDJとして参加。 そのほかにも新木場AgeHaで開催された“あきねっと”に出演、Grooveのムック「秋葉系DJガイド」の人気DJ×50人に掲載された。 最近ではPrizmmy☆と共にニコニコ超会議、リスアニナイトに出演、活動の場を広げている。


HokBoy(H.K.WORKS)
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2011年からDJ活動と共にオーガナイズ活動を始める。特に「ロリ」と「音楽」の様々なシーンを集結させた「合法ロリパーティー」は多くの反響を呼び、秋葉原MOGRAの最長待機列記録を保持していると噂されている。

DJとしてはサンプリングミュージックやブレイクビーツを好んで多用し、世界観やトリップ感を感じられるプレイを得意とする。秋葉原MOGRAを代表するマンスリーパーティー「ANISON MATRIX!!」のレギュラーDJを務め、節目の11年目からはオーガナイザーを兼任している。

また、国内屈指のブレイクコアレーベル「Otherman Records」の配信企画や、ランティス楽曲オンリーのアニソンDJ MIX配信番組「Lantis DJ Night powered by MOGRA」へのDJ MIX提供、TBSラジオ「アフター6ジャンクション」やblock.fmへのラジオ出演、雑誌GROOVEのムック「秋葉原DJガイド」へ掲載されるなど多岐に渡る活動を行っている。
トラックメイカー・DJの盟友droplampとの多次元エモーショナルユニット「H.K.WORKS」としてRemixワークのリリースやライブ出演なども行っている。

http://soundcloud.com/hokboy
http://soundcloud.com/h-k-works


melo (elemog)
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1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink


kei。
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秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。


D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


Oblongar(sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
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94年生まれ。BassMusicを軸とし、Drum&BassからGarage, Trap, House, Technoまで様々なサウンドにアプローチ、そのオールラウンドかつ展開の激しいプレイスタイルが支持を集める。
またアニメカルチャーから受けた大きな影響はDJにも色濃く表れており、アニソンのRemix/Mashupから、時に原曲・POPSなども交えて巧みにmixを展開する。
東西広く様々なパーティに出演する傍ら、アニソンのMashup/ Remixやオリジナル曲の制作を精力的に行う。
2014年にはBatsuとのB2Bユニット「しのぶ'N'BASS RiOT」、そして94年生まれDJ/トラックメイカーによるクルー「sprout’s dub 94」を結成。BassMusic専門ラジオ「NOUS FM」でもレジデントを務める等、活動の幅を広げている。
Soundcloud : https://soundcloud.com/cd_oblongar
Twitter : https://twitter.com/Cd_oblongar


chefoba(AniLab. / discloud / Lowfer Records)
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中学生の頃にダンスミュージックとの邂逅を果たし、高校一年生でターンテーブルを手に入れたのちトランス、ハウス、ブレイクビーツなど様々なジャンルの現場を巡る。
現在はアニソンDJグループ「Anilab.(アニラボ)」に所属し、これまでに培ってきた音楽の知識や感性を、アニメソングのDJというスタイルに落としこむプレイを展開する。
DJの他には、Charisma.com、Prizmmy☆などのアーティストに楽曲を提供したり、観客参加型のCD持ち寄り&分配イベント・discloudの主催をしたりと、音楽に対する多角的なアプローチを続けている。
http://soundcloud.com/chefoba
https://twitter.com/chefoba


DeLPi
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2003年よりVJ活動を開始。
当初は歌謡、ハウスで活躍していた。
最近は秋葉原MOGRAを中核にさまざまな音楽ジャンルでVJ活動中。
CLUBでのVJだけにとどまらず、お笑いライブで舞台演出を務めたり、コンサートでバックVJ等を務める。
最近ではMV撮影にも参加し、映像制作にも力を入れている。


COCOA* (CONSTUCTED / Animetic Anthemic)
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2016年より活動を開始。
アニソン・ボーカロイド・ゲームミュージックなどをきっかけに同人音楽を嗜むようになり、後にクラブの門を叩く。
2019年には音楽ユニット『TEMPLIME+星宮とと』チームにてVJを担当し、数々のステージを成功に収めた。
2020年にはVJ活動のみならず、海外産ハウスミュージックをメインとするイベント『CONSTRUCTED』を立ち上げ、自身でもハウスミュージックの制作を開始するなど、幅広く活動を展開する。
VJにおいては、作品から得た感情・イメージを元に曲の展開に合わせた映像を展開し、
「踊りながら見ていて気持ちいい演出」をモットーに、クラブならではの体験を届ける。