秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #29
2021/11/06 (Sat.) 14:00 - 20:00
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #29
■Entrance:
Door 3000 JPY / 1d
Advance 2500 JPY / 1d
https://t.livepocket.jp/e/8eu3t
■Guest DJ:
Lyoma ( abend kollektiv )
■Resident DJ
wat ( Body Inform )
Atsushi Ohara ( LINEAR )
Takayuki Kamiya
■Resident VJ:
KAZUMiX & PePcoMiX ( 1st-impact )
neknee ( SLEEPING SHEEP )
1F Lounge “秋葉原住宅 #16”
■Guest DJ:
kaki0121 ( WARAHOUSE )
Atsushi Ohara ( Deep House & Detroitish Techno SET )
■Resident DJ:
spinn.teramoto ( 秋葉原住宅 )
Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp / Creators. )
REV-TUNE ( Back 2 Bellforest / Solid State Sanctuary )
■Photographer:
EmAk
Lyoma ( abend kollektiv )
1998年からの9年間をベルリンで過ごし、ドイツ国内を中心に様々なベニューで研鑽を積む。
2007年にPLATIKより発表されたコンピレーションCD「Gathering Traxx Vol.1」へ楽曲を提供し、これまでにBass Works Recordings、Snork Enterprises等から作品をリリース。
2011年に自主レーベル「abend kollektiv」を立ち上げ、配信、CD、カセットでのリリースのほか、2021年からは12インチのリリースも展開する。
https://soundcloud.com/lyoma-abkv
https://abendkollektiv.bandcamp.com
kaki0121 ( WARAHOUSE )
2020年4月よりDJ活動を開始。ミニマルな・テックな要素を含むハウス、そして南アフリカ発祥のディープハウスであるアマピアノを主軸に、心地良いグルーヴを目指してプレイする。
2021年6月からは、ひたすらローともハイとも付かぬ『中庸なテンションを維持する』というテーマが基にあるDJパーティ「WARAHOUSE」のレジデントの一人を務める。
Atsushi Ohara ( Deep House & Detroitish Techno SET )
世界有数の高密度都市「東京」において、社会との心地よい距離感でのコミュニケーションを目指し、「都会で心が解放される空間」を私たちは求めています。
その一つとしての提案、「音楽と笑顔が調和する景色」。
とくに新しい“在り方”ではありませんが、この「景色」の価値を再び、この時代に考え、体験することに意味があるのです。聴こえてくる Deep House は笑顔を生み、Detroitish Techno は日々の暮らしとは異なる世界観へ誘うことでしょう。ぜひ、その「景色」がくれる豊かさを感じてください。
都会の日々に、“楽しみ”の時間を。