ANISON MATRIX!! -アニソンマトリクス-
Illustration by 西尾雄太
▶︎OPEN/START
23:00
▶︎DOOR/TICKET
¥2,500 (1Drink)
※20歳未満の入場はお断りさせて頂きます。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお願い致します。
必ずこちらのアナウンスをご覧になってからご来場ください。
https://club-mogra.jp/2020/10/12/4230/
▶︎GUEST DJ
Moe Shop
beatrooper
Keton
▶︎RESIDENT DJ
Esupa (AniLab.) ※お休み
HokBoy (合法ロリパーティー / VOCALOID-ManiaX)
melo (elemog)
D-YAMA(MOGRA)
kei。 (MOGRA)
Oblongar (sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
chefoba (AniLab. / discloud / Lowfer Records)
▶︎VJ
DeLPi
すーすけ (A-HOL!C / Xi-lium)※お休み
310
おちゃ
Moe Shop
フレンチエレクトロと日本のポップミュージックから影響を受けた、唯一無二のサウンドが絶大な
支持を受け、年間のYouTube再生数は2000万views、Spotifyでも2500万playsを超える。
2018年には「Moe Moe」EPを発売、AnimeExpo (US), Dokomi (GER)などの世界のフェスティバ
ルにも出演、熱狂的に迎えられる。2019年にはVtuberのKMNZのプロデュース、chlemicoのリ
ミッ クス、Tempura Kidzの曲をプロデュース.
2020年にはエドガー・サリヴァンをフィーチャリングに迎えた「WWW」を発表。SNS総フォロ
ワー480万人超える、ねおをプロデュース。
ジャパンカルチャーに影響を受けた新しいジェネレーションのクリエイターとして、世界のクラブ
シーンやゲーム業界から注目されるトラックメイカー/プロデューサー。
beatrooper
静岡県出身。2021年春から都内在住。
音楽ゲームやUK HARDCORE、DRUM'N'BASS等のハードな楽曲全般をDJ活動の入口として、アニソン、声優楽曲、J-POPを筆頭にジャンル問わず幅広く楽曲を摂取。
ファンとしての視点、クラブミュージック目線での楽曲の在り方、歌詞から感じ取れるものを大切にしながら、各所で多分に受けた刺激、感情をベースに活動中。
https://twitter.com/beatrooper
https://www.mixcloud.com/beatrooper/
Keton
2017年からDJ活動を開始。Drum&Bassを軸にアニソンのRemix/Mashup、原曲からPOPSまで幅広く取り入れるプレイを得意とする。
また、2017年より中野heavysickZEROにてA-POP楽曲をダンスミュージックに落とし込むDJイベント「あかつき!!!!!!」を、2021年には秋葉原MOGRAにてオールジャンルダンスミュージックイベント「HOLOGRAM」を主催している。
SoundCloud:https://soundcloud.com/kehatorunka
Twitter:https://twitter.com/kehatorunka
Esupa(AniLab.)
2009年より活動を始め、 過去に東京国際アニメフェア、世界コスプレサミットなどにDJとして参加。 そのほかにも新木場AgeHaで開催された“あきねっと”に出演、Grooveのムック「秋葉系DJガイド」の人気DJ×50人に掲載された。 最近ではPrizmmy☆と共にニコニコ超会議、リスアニナイトに出演、活動の場を広げている。
HokBoy(H.K.WORKS)
"2011年からDJ活動と共にオーガナイズ活動を始める。特に「ロリ」と「音楽」の様々なシーンを集結させた「合法ロリパーティー」は多くの反響を呼び、秋葉原MOGRAの最長待機列記録を保持していると噂されている。
DJとしてはサンプリングミュージックやブレイクビーツを好んで多用し、世界観やトリップ感を感じられるプレイを展開する。秋葉原MOGRAを代表するマンスリーパーティー「ANISON MATRIX!!」のレギュラーDJを務め、節目の11年目からはオーガナイザーを兼任している。
また、国内屈指のブレイクコアレーベル「Otherman Records」の配信企画に自身のルーツでもあるBraindance、IDMを中心としたDJmixを提供するなど、ブレイクコアシーンでも活動している。
トラックメイカー・DJの盟友droplampとの多次元エモーショナルユニット「H.K.WORKS」としてRemixワークのリリースやライブ出演なども行っている。
http://soundcloud.com/hokboy
http://soundcloud.com/h-k-works
melo (elemog)
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink
kei。
秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。
D-YAMA(MOGRA)
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
Oblongar(sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
94年生まれ。BassMusicを軸とし、Drum&BassからGarage, Trap, House, Technoまで様々なサウンドにアプローチ、そのオールラウンドかつ展開の激しいプレイスタイルが支持を集める。
またアニメカルチャーから受けた大きな影響はDJにも色濃く表れており、アニソンのRemix/Mashupから、時に原曲・POPSなども交えて巧みにmixを展開する。
東西広く様々なパーティに出演する傍ら、アニソンのMashup/ Remixやオリジナル曲の制作を精力的に行う。
2014年にはBatsuとのB2Bユニット「しのぶ'N'BASS RiOT」、そして94年生まれDJ/トラックメイカーによるクルー「sprout’s dub 94」を結成。BassMusic専門ラジオ「NOUS FM」でもレジデントを務める等、活動の幅を広げている。
Soundcloud : https://soundcloud.com/cd_oblongar
Twitter : https://twitter.com/Cd_oblongar
chefoba(AniLab. / discloud / Lowfer Records)
中学生の頃にダンスミュージックとの邂逅を果たし、高校一年生でターンテーブルを手に入れたのちトランス、ハウス、ブレイクビーツなど様々なジャンルの現場を巡る。
現在はアニソンDJグループ「Anilab.(アニラボ)」に所属し、これまでに培ってきた音楽の知識や感性を、アニメソングのDJというスタイルに落としこむプレイを展開する。
DJの他には、Charisma.com、Prizmmy☆などのアーティストに楽曲を提供したり、観客参加型のCD持ち寄り&分配イベント・discloudの主催をしたりと、音楽に対する多角的なアプローチを続けている。
http://soundcloud.com/chefoba
https://twitter.com/chefoba
DeLPi
2003年よりVJ活動を開始。
当初は歌謡、ハウスで活躍していた。
最近は秋葉原MOGRAを中核にさまざまな音楽ジャンルでVJ活動中。
CLUBでのVJだけにとどまらず、お笑いライブで舞台演出を務めたり、コンサートでバックVJ等を務める。
最近ではMV撮影にも参加し、映像制作にも力を入れている。
すーすけ(A-HOL!C / Xi-lium)
2005年より映像集団「OSEROS」として活動を始める。
様々な映像コンテストで賞を取り、VJとしても渋谷を中心に年間100を超えるステージを演出。2010年にはSUMMER SONICでのLIVE映像演出も担当した。
エレクトロを得意としているが、アニソンパーティー「A-HOL!C」との出会いをきっかけに、現在は「Xi-lium」でもアニメソングのVJ出演をしている。
アニソン原曲からリミックス、クラブミュージックと、各DJの個性を最大限に引き出すVJスキルと頭の回転でフロアを盛り上げる。
310
1991年生まれ。音楽と映像に対する興味から、2011年よりVJ活動を開始。
秋葉原から新木場まで、都内のクラブを中心に多数のクラブイベントにて演出を手がける。
2012年、渋谷WOMBにて開催された「REPUBLIC」「ササクレフェスティバル」への出演をきっかけに、よりポップな世界観を目指すようになる。
2014年よりクラブレーザーにも触れ始め、持ち前の色彩感覚での空間演出を得意とする。
おちゃ
2016年VJキャリアをスタート。
以降、各種パーティでいい感じの空間が作れるよう奮闘中。