Music be Variety
全国各地のアーティストとミュージックヴェニューをオンラインで繋ぎ、
これまでクラブに足を運んだことのなかった人々とも一体となったオンラインフェス、
「Music Unity 2020」
それに呼応したDJたちが、新たなイベントを立ち上げます。
その名も「Music be Variety」
異なるバックグラウンドを持つ出演者各々が”良い“と推せる音楽、
そしてその音楽が放つ多幸感と多様性を是非体感してください。
初回ゲストは「Music Unity 2020」の影響を最も受けた
絵師・ストリーマーのびばえいち氏
配信でも度々披露してきた、アイマスへの愛を存分に発揮するプレイが見られるか、
ご注目ください。
OPEN 14:45
CLOSE 20:40
TICKET ¥3,000 (1D)
配信URL https://www.twitch.tv/genelixoh
※前売りチケット制となります。当日券の販売はございません。
※20歳未満の方のご入場はお断りさせて頂きます。入場の際に公的写真付身分証明書の提示をお
願い致します。
前売りチケットの購入はこちら:https://t.livepocket.jp/e/musicbevariety1115
必ずこちらのアナウンスをご覧になってからご来場ください。
https://club-mogra.jp/2020/10/12/4230/
■GUEST DJ
びばえいち (https://www.twitch.tv/viva_h)
■DJ
Kohehan
1000ju
トラネコ
虹水晶
MitsubaProject
yuduki
吉田genesouth
■VJ
ちくわぶ
虹水晶
メジエド
びばえいち
絵描きでありストリーマーでもあるびばえいちのDJとしての活動は、偶然にも第一回「Music Unity 2020」終了後のレイド先に選ばれた事から始まる。
配信中のBGMの選曲を評価され、同配信内でDDJ-400を購入しアイマス楽曲を用いてDJ活動をスタートさせた彼は、「Music Unity 2020」終了後のレイドごとに進化を続けると共に、コンテンツへの愛とリスペクトが伝わる選曲を物語のように綿密に纏め上げる展開が評価され、MUの「二次会」としてユーザーの信頼を獲得した。
また、自身のTwitchチャンネルフォロワー1万人記念生放送ではMOGRAからのDJプレイを見事に務めあげた実績を持つ。
https://www.twitch.tv/viva_h
https://twitter.com/nikowarih
Toraneko (GO UP)
2018年下半期にDJ活動を開始。2019年に早稲田茶箱にてテクノ・ハウスパーティー「GO UP」の立ち上げに参加しレジデントの一人を務める。
”20年くらい生まれる時代を間違えてる”と人に称されるほどのテクノやハウスミュージックの知識を基にジャンルのやや違う音楽を組み合わせ、状況に応じフロアに上手く機能できるよう日々模索しつつ都内を中心に活動中。
その他好きなものはネコ・緑髪・ケモミミ・ショートカット・麺類。金や時間が全て音源やレコードに消えていくので近年のゲームやアニメ含めたサブカルが何もわからないのがここ数年の悩み。
思えば、初めて自らの意思で行きたいと感じ足を運んだクラブイベントはMOGRAで開催されている「秋葉原重工」でした。
その時はあのブースに立てる日が来ることなど思ってもみなかったし出演決まった今でも半信半疑ですが、自分が出来得る事をやらせていただく所存です。
Kohehan
2020年4月、クラブ配信イベントに魅了されDJ活動を開始。
配信を中心にElectro Swingの力を借りインターネットの世界を彩る。
アイドルマスターシャイニーカラーズの浅倉透と過去に出会ったことがあると自負している。
虹水晶 (2D-iDOL-FESTiVAL/アニLOVEっ!!/あにそんカプセル/めめめ)
2017年4月からDJを開始、同年7月よりVJも兼任。
VJはライブ映像や本人歌唱映像を織り交ぜながらプレイすることが多く、最近は汎用映像も駆使して会場を彩っている。DJよりも動きがうるさいと専ら評判である。
DJはCメロやラスサビを駆使してオタク心をくすぐるプレイが得意であり、四つ打ちのロングMixは大好物。
声優の花守ゆみりさんと南早紀さん、最近は小田切優衣さんが好きで着々と推しを増やしつつあるらしい。
【推しは増えるもの、金は減るもの】
yuduki (Hardonize / Pandora Box)
赤と黒が特徴的なレコード店の店員を9年間務め、その間で培った知識とセンスを元にDJをスタート。
ハードミニマルを主軸としながらも、華やかになるような心地の良いハードグルーヴ、更には強烈なベースが炸裂するハードダンスといった様々なジャンルをを織り交ぜるプレイスタイルで早稲田茶箱を拠点に、関東近郊に出没。
早稲田茶箱にてハードテクノを中心とし、周辺ジャンルをも巻き込んでDJ各々の「ハードテクノ」を表現するパーティ「Hardonize」をオーガナイズ。
2017年にはオールジャンルパーティ「Pandora Box」のレジデントとして参加し、テクノのみならずアニソンやポップスでの「グルーヴ感」を大事にしたDJでプレイの幅を更に広げている。
好きな言葉は重いボトムと硬いキック。
好きな津島は津島善子、好きな小林は小林愛香。
ホロライブはねっ子、星詠みです。
MitsubaProject
みつばぷろじぇくと(実はサークル名)。宮城県在住。
奇妙なボカロ曲を作るなど細々と活動していたが、今年4月、とある事がきっかけでDDJ-400を購入。以降Twitchでの配信DJイベントに3度参加。今回が初オフラインイベントであり初クラブ。当日は多分超緊張している。
主にアイマス中心に二次元アイドル楽曲を多く選曲。(今回もそうとは限らない)
憧れの女性は矢澤にこ。好きな姉妹は久川姉妹。
今回の目標「良い音を鳴らす」「オタクを踊らせる」「親に怒られるのでホテルに23時半までに帰る」
就活中。拾ってください
1000ju (noobeats/すげえインターネット)
2018年7月に細々とDJを開始。
つくばを拠点とし、大学生有志による初心者DJ中心クラブイベント「noobeats」やクルー独自のインターネット観が炸裂するクラブイベント「すげえインターネット」の立ち上げに貢献しつつも、
都内のイベントに出没し「飲み会に1000円しか持たない状態で参加する」「TXの終電が落雷で無くなる」などの幅広い活動で知られている。
インフィニット・ストラトスに心を囚われており、シャルロット・デュノアちゃんの声が聞こえると泣きそうになる疾患を抱えているが、CVが同じキャラにもその面影を感じてしまうため様々な場面で弊害が生じている。
吉田Genesouth
Music be Varietyの仕掛け人。
高校生の頃に見に行った音楽ライブでokadada、Pa’s Lam System、banvox&NorなどのDJプレイに衝撃を受けDJを目指す。
兼ねて行っているダンサーや役者の経験を活かした、洋楽/Hip-Hopを始めとした多様なジャンルを一度に凝縮し誰にも似ない独自の表現を盛り込むプレイに定評がある。
ちなみに吉田は本名ではなくびばえいちのリスナーから適当に名付けられた。
メジエド
MU2020でのin the blue shirtのライブセットに衝撃を受け、2020年7月に活動を開始。
本業はライブ配信専門の制作技術とディレクション
長いライブ配信の制作経験を活かし、Mixer/Effectをはじめとしたスイッチャーの機能を引き出して演出効果を発揮するのが現在のスタイル
VDJをやるにあたりBOOGEY VOXXのD.I.Yに強く共感した結果、DJで流されると動揺するのが最大の懸念
ちくわぶ
名古屋のアニソン&オタク×HARD SOUND PARTY「AnibeatsRavers」でVJ活動を開始。
ハードコアサウンドに可愛いアニメキャラを一生映し続けます。
座右の銘は「女が女に向ける感情は全て百合」
イチオシ漫画は「上伊那ぼたん、酔へる姿は百合の花」です。
当日は上伊那さんと寮長の様にお酒飲んで楽しんでいきましょう。