MOGRA夏祭り2019
毎年恒例の夏祭りが今年もMOGRAにやってきた!
アニソン、J-POP、クラブミュージックなんでもあり!
もはや浴衣を着ても着なくてもオーケー!
日時:8/11(日) 23:00オープン
料金:2,000円(1Drink付き)
※浴衣着用の女性は入場料無料!(別途1ドリンク)
※男性は特になんもないよ!
▼お囃子DJ
D-YAMA
melo
後藤あゆみ
祖師谷太郎
からぱた
ニコル
まこ
beatrooper
▼提灯VJ
onom
310
やな
▼出店
かき氷
たこ焼き
お好み焼き
...more!
▼進行
23:00 ニコル
23:45 D-YAMA
00:30 後藤あゆみ
01:15 からぱた
02:00 melo
02:45 beatrooper
03:30 まこ
04:15 祖師谷太郎
■D-YAMA(MOGRA)
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。
■melo
1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink
■後藤あゆみ
酒です
■祖師谷太郎(A-HOL!C)
2010年よりアニソン原曲を軸にA-POPでDJキャリアスタート。
2016年7月にアニソンシンガーの石田耀子を迎え、
5年間の歴史に幕を閉じたアニソンDJパーティー
「A-HOL!C」の主催を務める。
秋葉原MOGRA・川崎club月あかり夢てらすの
アニバーサリー・カウントダウンパーティーや
首都圏アニソンクラブイベント総決算となる夏の宴・冬の宴、
2013年11月に新木場ageHaで行われたあきねっとにも出演、
近年では大阪や名古屋、東北、北陸など関東圏外での
DJも多く活躍の幅を広げている。
またリットーミュージックより出版された
GROOVE presents「秋葉系DJガイド」
「秋葉系DJの教科書」にも選出される。
https://sites.google.com/site/soshigayataro
■からぱた
アセトアルデヒド系音楽イベント、『肝臓』からスピンオフした通称"二文字イベント"を秋葉原MOGRAで多数開催。自分の出番をぶっちぎってブースで就寝するという前代未聞のパフォーマンスに続き、さきいか2kg、日本酒4升、豆100袋をフロアに撒くなどDJ以外の活動を精力的にこなす。ジャンルを無視して好きな曲を接着するガンプラ魔改造的DJは「中学生が作ったミックステープのようだ」と評される。秋葉原MOGRA、早稲田茶箱、渋谷OTOなどを中心に、東京近郊30個くらいのフロアでプレイ経験を積むも、小箱で大箱っぽい音を出すのがやめられない欲望の塊。
■ニコル(GEOFRONT / Groovin’ / Focus On!)
94年生まれ、93年世代のDJ。
アニソンRemixを中心に、独自の空気感を持つプレイを展開する。
特に自身のオタク体験を拠り所とした「良さある」「エモい」選曲には定評があり、
プレイを通じてフロアに心地良いグルーヴと多幸感を届ける。
現在はグルーヴ特化型クロスカルチャーパーティ「GEOFRONT」、
アニソン×ダンスミュージックをテーマとした「Groovin'」を主催、
また、アニソンを主軸としながらオールジャンルへアプローチするパーティ「Focus On!」、全国各地へ遠征しパーティを開催する「巡」に中心メンバーとして参加するなど、精力的に活動している。
Twitter:https://twitter.com/nicol_057
SoundCloud:https://soundcloud.com/nicol_057
mixcloud:https://www.mixcloud.com/nicol068/
■まこ
頑張って働いても「眠そうだね....」と言われるmograスタッフの人。
しかし、アニソンDJになると打って変わり、デカ声で爆踊りしながら全力でプレイする姿から皆に酷いオタクと言われる。
深夜アニメの世界に入ったきっかけの作品は『SHUFFLE!』
■beatrooper/とるぱ(Pandora Box)
静岡県出身/在住。
10代から足繁く都内のクラブに通い、ハードなダンスミュージック全般に陶酔。UK HARDCOREやDRUM'N'BASSを筆頭に速い/遅いを問わず踊れる/騒げる/チル/エモな楽曲から、J-POPやアニソン、声優ソング等、様々なジャンルを幅広く摂取し続けている。
配信でのDJ活動開始以降、後音へはゲスト出演を経てvol.20よりレギュラーとして加入したりと都内パーティへ参画。週末は都内や地方へ積極的に飛び、各所で多分に受けた刺激と感情を自身のDJを通じて増幅、発信中。
■onom
秋葉原MOGRAを中心に活動を開始。
Quartz Composerを使った独自のVJシステムで音と映像の融合による新しい体験を追求。
照明システムの開発やワークショップ講師など活動は多岐にわたる。
onom
■310
1991年生まれ。音楽と映像に対する興味から、2011年よりVJ活動を開始。
秋葉原から新木場まで、都内のクラブを中心に多数のクラブイベントにて演出を手がける。
2012年、渋谷WOMBにて開催された「REPUBLIC」「ササクレフェスティバル」への出演をきっかけに、よりポップな世界観を目指すようになる。
2014年よりクラブレーザーにも触れ始め、持ち前の色彩感覚での空間演出を得意とする。
■やな
以前より最前線で活躍する女性VJプレイヤーへの
強い憧れから2018年6月より【Tokyo Geekstyle】の
vol.0にて念願のVJデビューを果たす。
本番中にWindows更新プログラムが暴走するも
無事に乗り切り知名度を上げた。
お菓子が大好物で家に置き菓子を溜め込んでは
毎日ラーメンと焼肉を欲している。
VJ活動を始めた際に覚えたダブルクリックと
シャットダウンを武器にCtrl+XとCtrl+Aを
巧みに使い分けてフロアの定評を得たい。
テンキーも得意。