20190601 15:00~

AKIBA re:build vol.3

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久しぶりに帰ってきたおじさんだらけのオールジャンルダンスミュージックパーティー!
B1Fフロアの他に1Fラウンジにもフロアを設けて、出演するDJ全員が90分のロングセットを披露!
各DJの”踊れる”ロングセットでガッツリ踊りながら楽しみましょう!

-日時-
2019/06/01(SAT) 15:00〜
Door:¥2,000/1Drink

-Guest DJ-
has
DJ 濱

-DJs-
skiemo
D-YAMA
ハピ☆ドラ
前座DOPENESS
カレーパイセン

-VJs-
電光
skyclaps

-TIMETABLE-
〜B1F〜
15:00 D-YAMA
16:30 DJ 濱
18:00 has
19:30 カレパ
〜1F〜
15:00 前座ドープネス
16:30 スキーモ
18:00 ハピドラ
19:30 ラウンジ終了

■has
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ダンスミュージックを軸にHouse、Disco、FutureBeats、Bass Music、J-POPなどイベントにより新旧様々なジャンルをプレイ。大規模な都内のクラブや、自身主催の「BOUNCE UP」、YOSAとTAAR主催の「MODERN DISCO」、秋葉原MOGRAの歴史あるパーティー「elemog」のレギュラーから、大小問わず様々なパーティーに出演。
アーバンな雰囲気や空間づくりに定評があることからカフェ、ホテルやナイトプールなどのクラブ外の出演や都内だけでなく地方各都市でもファンを増やし評価を得ている。
国内アーティストだけではなくLido、 Nina las vegas、Breakbot、SHIFT K3Y、 Hoodboiなどの海外アーティストとの共演も果たし一躍注目を集める傍ら、オーガナイザーとしても積極的に活躍。自身が主催するパーティ「BOUNCE UP」では、LH4L、R3LL、Night Tempo、Pure100%らを海外から招致し、国内のシーンでも注目を集めている。
都内の主要クラブでのイベント制作・サポートや若手や地方のアーティストを起用するなど裏方としてもシーンを支えている。
▼SNS & HP
Twitter https://twitter.com/hasu_has
Instagram https://www.instagram.com/hasu
Soundcloud https://soundcloud.com/hasu_has
iFlyer https://iflyer.tv/ja/artist/23533/
HP https://sites.google.com/view/has-dj/
Facebook page: https://www.facebook.com/hasdjhas/


■DJ 濱 (AniLab.)
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HIPHOPのDJとしてキャリアをスタートさせる。
小松未可子のデビュー・ミニ・アルバム『cosmic EXPO』の「Up to COUNTDOWN…」、1stフル・アルバム『THEE Futures』の「アラブルトラベル」にスクラッチDJとして参加する。
現在は「AniLab.(アニラボ)」に所属し、スクラッチテクニックをアニメソングのDJに取り入れたスタイルで活動し、同業から高い評価を得ている。


■D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


■skiemo
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2010年よりDJ活動を開始。
現在は渋谷OTOにて開催中の国産メロウパーティー「tokyo mellow city」、及び下北沢発の邦楽ロックイベント「生活」を中心に活動中。
邦楽からダンスミュージックまでパーティ・時間に合わせた選曲とシームレスな繋ぎで日々フロアを沸かせている。


■前座DOPENESS
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2000年頃からDJを開始し、ゆるく長く活動中


■ハピ☆ドラ aka ハッピードラゴン太郎
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2000年頃にDJ活動を開始。てきとうって言葉と、早いのがだいたい好き。


■カレーパイセン
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2003年頃、バンド経験をベースとしたパンクロックDJから活動をスタート。
2manydjsのMIXCD<as heard on radio soulwax>に感銘を受け、DJスタイルを大幅に変更。BPMで繋ぐ楽しさに憑りつかれて以降は、最も得意とする4つ打ちが主軸となる。
以降、2manydjsやdiploの影響を受けつつ、様々なジャンルをクロスオーバーしながらフロアに投下するスタイルは一部のおじさん達から熱狂的な支持を得ている。
つくしレコーズやPachimon Traxにて音源をリリースする傍ら、2012年よりSUGODJs、2018年よりAKIBA re:buildを秋葉原MOGRAにて不定期オーガナイズ中。
http://soundcloud.com/curry-p
https://www.mixcloud.com/djcurryp/


■VJ skyclaps
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1982年札幌市生まれ。
AV好きが高じてVJにAVを紛れ込ませるAVJにより一部で有名。AVを年間300本見た年もある。(尚その年会社が倒産。)
壊れかけのWindowsPCとV4-EXを持ち運んでのVJはその重さにより本人に不評。VJ卓の振動には人一倍イライラしがち。
髪の毛を肩まで伸ばしてからバッサリ切る散髪スタイルは、散髪後知り合いに気付いてもらえない率が高まるため今後の検討が必要と思われる。


■電光
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「令和もコイツに頼って生きていきます」