20181027 23:00~

elemog Halloween Carnival 2018

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23:00 OPEN/START
5:00 CLOSE
Door ¥2,500(1Drink)
※ハロウィンの仮装で入場料 ¥500 オフ!

■GUEST
YUC'e
WATARU
Getty

■DJ
yako
hara (HyperJuice)
sakage
melo
D-YAMA
kei。

■VJ
310
mika (midori-gumi)
ニシダ

■LED
Ctrl+A

■YUC'e
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作詞/作曲/編曲/歌/ミックスまで行い、ライブやイベントで東京を中心に活動。
2015年に"YUC'e"としての活動を開始。
2017年10月には自身初の流通アルバムをリリースし、その表題曲、Future CαkeでSpotifyで11日連続バイラルチャート1位にランクインを達成した。
TVアニメ「化物語」や「アイカツ!」、アーティストではm-floやディーン・フジオカの公式リミックスを担当。
また、KONAMI「beatmania IIDX」やSEGA「CHUNITHM」などの音楽ゲームにも自ら歌った楽曲を提供。
2018年7月にはアメリカのMicrosoft Theaterに出演を果たした。その後も9月にシンガポールSTGCC、またアメリカAWAにも出演。現在トラックを作る傍らで、ヴォーカリストとしての活動も行い、徐々にその世界観を広げている。


■WATARU
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エレクトロニック・ダンス・ミュージックが、いよいよムーブメントとして本格化してきた今、数多くの新しいジェネレーションのDJ達の中でも、WATARUは一際目を惹く存在として東海圏を中心に数々のパーティに出演。

彼の持ち味は、Electro / Progressive House / Dubstep等のエレクトロニック・ダンス・ミュージックをベースにしながら世界で日々生まれる新しいサウンドを即時に共有し、アップリフティングなプレイでフロアにいる観客を瞬く間にヒートアップさせる。2014年~自身のオーガナイズパーティ "SWITCH" 主宰で成功を収め、東海エリア唯一のファッション&カルチャー誌で、シーンの鍵を握る "KeyMAN" として掲載され、注目される。

また、自身で手掛けるパーティ以外でも、国内大物アーティスト達との共演を果たし、世界的に著名なアーティストを招聘したパーティにも次々と声が掛かる。(Infected Mushroom、Kill The Noise、CROOKERS, DASH BERLIN, SYN COLE, DubVision, Milo & Otis, TORRO TORRO, Alvin Risk, and more...)2015年2月、旬の海外トップ・アーティストを招聘し、最先端ダンス・ミュージックの発信源となるニュー・パーティ "SWAG!" を始動させ、第一弾のヘッドライナーにBOTNEKを招致。5月にPEGBOARD NERDSを招聘して会場全体を震撼させた。

そして7月には自身初の海外・アジア進出となる2,000人キャパシティのフロアとラウンジ、ホテルを併設した韓国最大級の規模と人気を誇るクラブ "Club GRID" に、No1 EDMヒットメーカー / 世界DJランキング「DJ MAG TOP 100 DJs 2014」初登場63位のMAKJと共に出演を果たし、超満員のフロアを沸き立たせた。

10月にはX-HALLで "SWAG!" の第三弾でDJ MAG世界DJランキング78位のDJ BL3NDを招聘。半年後、2016年4月の第四弾ではLil Jonのプロデュースも手がけるKronicを招聘し、東京・名古屋・札幌の3都市を回るジャパン・ツアーの全公演に出演した。7月、第五弾の "SWAG!" ではSKRILLEXが主宰するレーベル "OWSLA" の中でも一際重要なアーティスト、VALENTINO KHANを招聘。

10月の第六弾にはDJ MAG世界DJランキング 2016で8位にランクインしたOliver Heldensの単独ジャパンツアーをサポート。

過去最大の動員数を記録し、その実績が認められ "electroX 2017" へ出演した。
更に "EDC JAPAN 2017" のメインステージへ大抜擢され、日本中を飛び回っている中世界最大級の都市型フェスティバル "SUMMER SONIC 2017" への出演も果たしている。

彼が放つ言葉では表現出来ないボジティブなエネルギーは、今後の更なる活躍を予感させるには十分と言えるだろう。


■Getty
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2013年より音楽活動を開始。Hardcore Rave、UK Hardcoreを中心に制作するProducer / DJ。
東京渋谷を中心に活動し、「WEEKEND RAVERS」「HARDCORE TANO*C TOUR」等を始めとする数々の大型パーティーに出演。また大阪や名古屋、鹿児島や仙台など、全国各地へ活動の幅を広げている。
自身の制作するトラックは鋭いBass Dropが最大の特徴であり、その唯一無二の個性を持つ圧倒的なサウンドは、国内外のクラブシーンにおいて多数の評価を得ている。
KONAMIの音楽ゲーム「SOUND VOLTEX」「beatmania IIDX」「jubeat」に楽曲が収録、VisualArt's / Key Sounds Label公式リミックスへ楽曲提供。
ネットレーベルKirara Records、Lilium Records所属。
2018年より音楽レーベル「HARDCORE TANO*C」に正式メンバーとして参加。

Twitter
https://twitter.com/getty8getty

HP
https://soundcloud.com/getty8getty


■D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


■Naohiro Yako (Bunkai-Kei records/flapper3)
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2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、「elemog」「癒音」等のイベントでレギュラーDJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・WOMB ADVENTURE等VJ出演、19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。近年はbanvox・kz(livetune)の専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。

http://bunkai-kei.com
http://flapper3.co.jp


■hara (HyperJuice)
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1991年生まれ。
00年代中期のアンダーグラウンドに影響を受け2007年からDJとして活動を開始。
レコードショップのクラブバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
都内を中心に全国各地のクラブでプレイし、「ULTRA JAPAN」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェスに出演。
海外アーティストのサポートアクトを数多く行い、ButterzのElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」でもプレイした。
UKグライムシーンの雄・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションムービーに参加。
現在はPioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始め、様々な最新DJ機材の開発に携わり「Pioneer DJ XDJ-RX2」のデモンストレーターを務めた。
クラブミュージック専門ラジオ局「block.fm」でレギュラー番組「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。

https://soundcloud.com/haraqlo
http://block.fm/program/hype_me_radio/
https://twitter.com/haraqlo


■melo
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1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink


■sakage
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芝浦にジュリアナ東京がオープンした頃からダンスミュージックに興味を持つ。
テクノ、ユーロ、トランスをベースとして自身もDJをはじめることになり、マニアックラブ、Yellowに強い影響を受け次第にハウスミュージックに傾倒。
屋外レイヴをオーガナイズするなど活動範囲を狭めながら、ダンスミュージックのインターネット配信、中央線的快楽音楽 c-les にレジデントとして合流、シカゴや西海岸のハウススタイルに強い影響を受け今に至る。


■kei。(MOGRA)
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秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。


■310
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1991年生まれ。音楽と映像に対する興味から、2011年よりVJ活動を開始。
秋葉原から新木場まで、都内のクラブを中心に多数のクラブイベントにて演出を手がける。
2012年、渋谷WOMBにて開催された「REPUBLIC」「ササクレフェスティバル」への出演をきっかけに、よりポップな世界観を目指すようになる。
2014年よりクラブレーザーにも触れ始め、持ち前の色彩感覚での空間演出を得意とする。