20180630 23:00~

elemog

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23:00 OPEN/START
5:00 CLOSE
Door ¥2,500(1Drink)

■GUEST
MATZ
Maozon
Blacklolita

■DJ
Yako
hara (HyperJuice)
melo
sakage
D-YAMA
kei。

■VJ
310
mika (midori-gumi)

■LED
Ctrl+A

■TIME TABLE
23:00 melo
23:40 hara
00:20 Blacklolita
01:00 D-YAMA
01:40 Maozon
02:20 Yako
03:00 MATZ
03:40 kei。
04:20 sakage

■MATZ
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エレクトロ・ダンスミュージックから影響を受け、15 歳よりコンピューターを用いて楽曲制作を 開始する。北海道で活動し、SoundCloud に公開したオリジナルトラックが早くも各地の DJ から注目 を集める。
2017年は様々な活動を行い、7/7にはデビュー EP『Composite』をリリースしリード曲の「ISeeYou feat. Ruby Prophet」では DJ MAG Top 100 のダンスミュージック・プロデューサーと多数共演して いるオランダの有名シンガー Ruby Prophet をフィーチャリングで迎え、iTunes ダンスシングル チャートで 2 位を獲得し、自身初となる全国ツアーを行う。
9 月には 10 代としては過去に 4 人しか出演していない Ultra Japan に出演、10 月には日本人で初めて イギリスのEnhanced Musicから、さらにイタリアのMedia Records からそれぞれRemix曲をリリース。 精力的に活動し国内そして国外に MATZ の名を広めている。今後日本のダンスミュージック界を 背負う次世代アーティストとなるだろう。

http://www.matzmusic.com/
https://twitter.com/_M_A_T_Z_
https://www.instagram.com/__m_a_t_z__/
https://www.facebook.com/matzmusic/ https://www.youtube.com/channel/UCI8qCF0m73YrdU3lXVa237Q


■Maozon (Subdued Records)
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KONAMI の音楽ゲーム beatmania を通して、エレクトロニック・ミュージックシーンの存在に衝撃、多大な影響を受け作曲を始める。

2013年、Diverse Systemにて、自身のソロアルバム"Hello and Again"をリリースし、
同時期、インターネットにて開催されていたDJ AKi、STY、YUUKi MCによるドラムンベースプロジェクト、ASYのリミックスコンテストに応募、そしてグランプリを取る。
その後、直ぐに制作した三代目 J Soul Brothersへの提供曲"R.Y.U.S.E.I."は
第56回日本レコード大賞をはじめ、様々な賞を受賞している。

現在では他アーティストに楽曲を提供する作家業を行いながら、
ドラムンベースのプロデューサー、DJとしても活動し、
2016年末、ドラムンベースレーベル"Subdued Records"をスタートさせるなど積極的な行動を見せているほか、
Scarfaithの名義でProgressive House/Tranceのプロデューサーとしても活動している。

また、beatmania IIDXやチュウニズムなどの音楽ゲームなどへの楽曲提供などでも知られている。

twitter.com/maozon
soundcloud.com/maozon


■Blacklolita
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福岡県北九州市小倉出身、東京在住の作曲家。
2012年に音楽活動を開始、Dubstepを軸に楽曲を制作

2016年には小倉を拠点に活動する同胞Ryuki Miyamoto、OSHIRIJIMAとともに #LΛNCHR EPをリリース。自身の楽曲はskrillex主催「OWSLA」の傘下レーベル「NEST HQ」より特集記事が組まれるなど楽曲面でも高い評価を受けている。

2017年には エイベックス・ピクチャーズ プリパラULTRA MEGA MIX COLLECTIONシリーズへのRemix提供や、
ラッパ我リヤ Mr.Qのアルバム「Let's Get!」に参加、コンシューマーゲーム、音ゲーへの楽曲提供などジャンルを問わず幅広い作風で数々のシーンに関わっている。


■D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


■Naohiro Yako (Bunkai-Kei records/flapper3)
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2010年よりトラックメーカーのGo-qualiaとともにオンラインレーベル"Bunkai-Kei records"を主宰。分解系でのリリース・企画のプロデュースをするほか、「OUT OF DOTS」や「with a future」「大ネットレーベル祭」などのイベントオーガナイズや、「elemog」「癒音」等のイベントでレギュラーDJとしても活動。分解系レコーズ「CreativeCommandsCompilationData」のリリースにて2012年に文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品賞を受賞。
またVJとしてこれまでにULTRA JAPAN・ULTRA KOREA・FUJI ROCK FESTIVAL・ROCK IN JAPAN・sonar sound tokyo・WOMB ADVENTURE等VJ出演、19歳時にVJソフトmotion dive.tokyo performance package映像ディレクションを担当、VJバトル"VisualJam vol.2"優勝。近年はbanvox・kz(livetune)の専属VJも行い、banvoxのロゴ・ジャケットのアートディレクションも担当。
2002年よりメディアデザインプロダクションflapper3 Inc.の設立メンバーとしても活動し、Go-qualia・kz (livetune)・BUMP OF CHICKEN・古川本舗などのMV制作や、初音ミク「マジカルミライ」・安室奈美恵・三代目JSB・でんぱ組.incなどのコンサート演出映像等を手掛けている。

http://bunkai-kei.com
http://flapper3.co.jp


■hara (HyperJuice)
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1991年生まれ。
00年代中期のアンダーグラウンドに影響を受け2007年からDJとして活動を開始。
レコードショップのクラブバイヤーを経て、2013年に「HyperJuice」を結成。
都内を中心に全国各地のクラブでプレイし、「ULTRA JAPAN」「Outlook Festival Japan」「Electric Zoo」等の大型フェスに出演。
海外アーティストのサポートアクトを数多く行い、ButterzのElijah & Skilliamがプロデュースする「Boiler Room Tokyo JP Grime All-Stars」でもプレイした。
UKグライムシーンの雄・Stormzyから初来日の際にライブDJに指名され「adidas Originals by NIGO」のプロモーションムービーに参加。
現在はPioneer DJのオフィシャルプレイヤーとしてDJソフトウェア「rekordbox™」を始め、様々な最新DJ機材の開発に携わり「Pioneer DJ XDJ-RX2」のデモンストレーターを務めた。
クラブミュージック専門ラジオ局「block.fm」でレギュラー番組「HYPE ME RADIO」のパーソナリティーを担当。
東京の次世代を牽引するDJの1人。

https://soundcloud.com/haraqlo
http://block.fm/program/hype_me_radio/
https://twitter.com/haraqlo


■melo
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1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink


■sakage
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芝浦にジュリアナ東京がオープンした頃からダンスミュージックに興味を持つ。
テクノ、ユーロ、トランスをベースとして自身もDJをはじめることになり、マニアックラブ、Yellowに強い影響を受け次第にハウスミュージックに傾倒。
屋外レイヴをオーガナイズするなど活動範囲を狭めながら、ダンスミュージックのインターネット配信、中央線的快楽音楽 c-les にレジデントとして合流、シカゴや西海岸のハウススタイルに強い影響を受け今に至る。


■kei。(MOGRA)
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秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。


■310
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1991年生まれ。音楽と映像に対する興味から、2011年よりVJ活動を開始。
秋葉原から新木場まで、都内のクラブを中心に多数のクラブイベントにて演出を手がける。
2012年、渋谷WOMBにて開催された「REPUBLIC」「ササクレフェスティバル」への出演をきっかけに、よりポップな世界観を目指すようになる。
2014年よりクラブレーザーにも触れ始め、持ち前の色彩感覚での空間演出を得意とする。