20180407 23:00~

ANISON MATRIX!! -アニソンマトリクス

anisonmatrix2016.jpg
Illustration by 西尾雄太

▶︎OPEN & START
23:00

▶︎DOOR
M ¥2,500 (with 1Drink)
F ¥2,000 (with 1Drink)

▶︎GUEST DJ
Moe Shop
DJ’TEKINA//SOMETHING
ZIPPY(VIBES MAFIA)

▶︎RESIDENT DJ
D-YAMA(MOGRA)
Esupa (AniLab.)
HokBoy (合法ロリパーティー / VOCALOID-ManiaX)
melo (elemog)
kei。 (MOGRA)
Oblongar (sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
chefoba (AniLab. / discloud / Lowfer Records)


▶︎VJ
DeLPi
すーすけ (A-HOL!C / Xi-lium)
310

▶TIMETABLE
23:00~23:40 melo DeLPi 40
23:40~00:20 Oblongar すーすけ 40
00:20~01:00 DJ'TEKINA//SOMETHING DeLPi 40
01:00~01:30 esupa すーすけ 30
01:30~02:10 kei。 すーすけ 40
02:10~02:40 moe shop DeLPi 30
02:40~03:20 ZIPPY すーすけ 40
03:20~03:50 D-YAMA DeLPi 30
03:50~04:30 Hokboy すーすけ 40
04:30~05:00 chefoba DeLPi 30

Moe Shop
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Born in the provinces of France, Moe Shop found the internet as the ideal playground to experiment with their playful styles of electronic music. In late 2015 they released their breakthrough debut EP, “Pure Pure,” which would solidify their name in the internet music scene. In 2016 they released “Moshi Moshi,” their second EP which contained smash-hit tracks such as “Superstar (w/ Hentai Dude),” and “Dance Dance (w/ Android 52). Two years later and they’re back with their third EP, “Moe Moe,” calling on some of the biggest names in the Japanese underground music scene to redefine the Moe Shop name once more. Fusing their French roots with the eclectic sounds of Tokyo, Moe Shop is not to be slept on.


DJ’TEKINA//SOMETHING
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DJ’TEKINA//SOMETHING(ディージェイテキナサムシング) VOCALOIDPであるゆよゆっぺのDJ、エレクトロ等のダンスミュージックを制作するときの別名義。DJ’TEKINA//SOMETHINGとしてもボーカロイド楽曲を発表し、soundcloud上では色々な楽曲のリミックスを発表。J-POP、特撮、アニメ、アイドル、洋楽等ジャンルを問わないRemix音源を聞くことが出来る。skrillexに影響を受け、鋭利なサウンドを得意とする。ダブステップ、ブロステップ等をバックボーンとする。ドワンゴ主催のボカニコナイトに1回目から出演。毎回数多のVOCALOIDREMIXを発表し、一躍話題となる。その後、ボカニコナイトを中心にDJ活動を続け、TRFのDJ KOOとも共演。それが縁でTRF20thの公式トリビュートアルバムにUnite! The Night!のRemixが収録される。BABYMETALの公式リミキサーとしても活動。ヘドバンギャー!!! メギツネのRemixを担当する。(限定アイテム)

その他、でんぱ組inc「でんでんぱっしょん」、CTS「No Reason」「Beautiful Love World」、Dream5「小さな世界」、ニルギリス「LOVE STICK」等をRemix。また、作詞、作曲、編曲として蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-「Blue Field」キャラクターSongs 「Expose」、自身の地元水戸のご当地アイドル 水戸ご当地アイドル(仮)「梅」「想」等がある。海外のジャパンコンベンションへ積極的に出演し、日本でもROCK IN JAPAN、COUNT DOWN JAPANといったフェスにも出演。その後1stALBUM「DJ’TEKINA//SOMETHING」を自主制作でリリース。自主制作にもかかわらずamazonのダンスチャート1位を獲得し話題となった。

ZIPPY(VIBES MAFIA)
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2011年にナードカルチャーを取り入れた異色のフーリガンパーティー「ANI-MAZE」を展開。
2013年に秋葉原MOGRAで開催されていたDrum'n'Bassパーティー「どらむん町内会」にレジデントDJとして加入。
ダンスミュージックラジオblock.fm内のDnB番組「Localize!!」でDJmixを披露、オリジナルトラックもオンエアされる。
現在はDJ MOROとのトライバルベースユニット”VIBES MAFIA”としてBASSパーティーを中心に国内各地で活動中。
不定期ではあるがSilvanian FamiliesとのUK GARAGEを中心としたB2Bチーム”YXA”としての活動も行なっている。

生ホッピーが好き。

Esupa(AniLab.)
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2009年より活動を始め、 過去に東京国際アニメフェア、世界コスプレサミットなどにDJとして参加。 そのほかにも新木場AgeHaで開催された“あきねっと”に出演、Grooveのムック「秋葉系DJガイド」の人気DJ×50人に掲載された。 最近ではPrizmmy☆と共にニコニコ超会議、リスアニナイトに出演、活動の場を広げている。

HokBoy(合法ロリパーティー / VOCALOID-ManiaX)
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2011年からDJ活動と共にオーガナイズ活動を始める。特に「ロリ」と「音楽」の様々なシーンを集結させた「合法ロリパーティー」は多くの反響を呼び、多方面から色々な意味で注目を集めている。
DJとしては、ブレイクビーツやベースミュージックを主体としながら、2次元要素を含めた様々なサウンドをプレイに落とし込んでいく独自の展開が得意。攻めの選曲やプレイが評価され、現在は秋葉原MOGRAの月一イベントであるANISON MATRIX、隔月イベントのVOCALOID-ManiaXのレジデントDJを務める。
また、国内屈指のブレイクコアレーベル「Otherman Records」のラジオにBraindance、IDMといったジャンルのDJmixを提供するなど、様々なシーンでも活動している。
トラックメイカー・DJの盟友KoC_kunとの多次元エモーショナルユニット「H.K.WORKS」としても活動中。
http://soundcloud.com/hokboy
http://soundcloud.com/h-k-works


melo (elemog)
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1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink

kei。
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秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。


D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


Oblongar(sprout's dub 94 / 2D M3NTiON)
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94年生まれ。BassMusicを軸とし、Drum&BassからGarage, Trap, House, Technoまで様々なサウンドにアプローチ、そのオールラウンドかつ展開の激しいプレイスタイルが支持を集める。
またアニメカルチャーから受けた大きな影響はDJにも色濃く表れており、アニソンのRemix/Mashupから、時に原曲・POPSなども交えて巧みにmixを展開する。
東西広く様々なパーティに出演する傍ら、アニソンのMashup/ Remixやオリジナル曲の制作を精力的に行う。
2014年にはBatsuとのB2Bユニット「しのぶ'N'BASS RiOT」、そして94年生まれDJ/トラックメイカーによるクルー「sprout’s dub 94」を結成。BassMusic専門ラジオ「NOUS FM」でもレジデントを務める等、活動の幅を広げている。
Soundcloud : https://soundcloud.com/cd_oblongar
Twitter : https://twitter.com/Cd_oblongar


chefoba(AniLab. / discloud / Lowfer Records)
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中学生の頃にダンスミュージックとの邂逅を果たし、高校一年生でターンテーブルを手に入れたのちトランス、ハウス、ブレイクビーツなど様々なジャンルの現場を巡る。
現在はアニソンDJグループ「Anilab.(アニラボ)」に所属し、これまでに培ってきた音楽の知識や感性を、アニメソングのDJというスタイルに落としこむプレイを展開する。
DJの他には、Charisma.com、Prizmmy☆などのアーティストに楽曲を提供したり、観客参加型のCD持ち寄り&分配イベント・discloudの主催をしたりと、音楽に対する多角的なアプローチを続けている。
http://soundcloud.com/chefoba
https://twitter.com/chefoba


DeLPi
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2003年よりVJ活動を開始。
当初は歌謡、ハウスで活躍していた。
最近は秋葉原MOGRAを中核にさまざまな音楽ジャンルでVJ活動中。
CLUBでのVJだけにとどまらず、お笑いライブで舞台演出を務めたり、コンサートでバックVJ等を務める。
最近ではMV撮影にも参加し、映像制作にも力を入れている。


すーすけ(A-HOL!C / Xi-lium)
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2005年より映像集団「OSEROS」として活動を始める。
様々な映像コンテストで賞を取り、VJとしても渋谷を中心に年間100を超えるステージを演出。2010年にはSUMMER SONICでのLIVE映像演出も担当した。
エレクトロを得意としているが、アニソンパーティー「A-HOL!C」との出会いをきっかけに、現在は「Xi-lium」でもアニメソングのVJ出演をしている。
アニソン原曲からリミックス、クラブミュージックと、各DJの個性を最大限に引き出すVJスキルと頭の回転でフロアを盛り上げる。


310
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1991年生まれ。音楽と映像に対する興味から、2011年よりVJ活動を開始。
秋葉原から新木場まで、都内のクラブを中心に多数のクラブイベントにて演出を手がける。
2012年、渋谷WOMBにて開催された「REPUBLIC」「ササクレフェスティバル」への出演をきっかけに、よりポップな世界観を目指すようになる。
2014年よりクラブレーザーにも触れ始め、持ち前の色彩感覚での空間演出を得意とする。