20180202 23:00~

あにめないと!!

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ベッタベタなアニソンしかかからない!驚愕狂乱のアニソンDJイベント!
その名も「あにめないと!!」
なんとも分かりやすいネーミングの当イベント、内容も至ってシンプル。
知ってて当然のアニソンがアホかというほどかかります。
みんなが知ってるアニソンが流れたら、あとはただただ騒ぐだけ!

「もし知らないアニソンが流れたら...?」

ご安心ください!
来場者の半数が知らない(っぽい)と判断された場合、ブース上にあるペナルティランプが1つ点灯します。
それが5個全て点灯するとDJにペナルティとしてテキーラショットが飛んでいく革新的なシステムを採用!


2月2日(金)
23:00~5:00
Door ¥2,500(1D)

▼タイムテーブル
23:00 くぬぎ
23:45 DJ ZERO
00:30 ニコル
01:15 D-YAMA
02:00 WAN
02:45 もやしそば
03:30 ギー汰
04:15 Eiry

▼WAN(ヲタリズム/コスプレヘブン/CODE;801/八百万機関/乙女帝国腐人会議)
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​アニソン×コスプレ×パーティーを構成要素とするイベントの創成期からDJ兼オーガナイザーとして最前線に立ち続け、
現在アニソンクラブイベントとアニソンコスプレダンパのデュアルDJをこなせる数少ないアニソンDJとして、関東を中心に活動している。

1コーラスでクイックに繋ぐ、フロアのコスプレを拾う、ボイスMIXするなどのスタイルを生み出したパイオニアであり、
その独特のプレイは多数のアニソンDJに影響を与え、近年のアニソンイベントにおけるデファクトスタンダードを作り出した。
アニソンクラブのパイオニア的イベント「ヲタリズム」立上げメンバーの1人であり、近年は夏・冬の宴、Re:animation5.5、
東京ゲームショウのビッグイベントから、Xi-lium、CAOFF WEST、リズアニ!!、A-HOL!C、アニソンディスコ、Vocaloid High!、
SPLASH!、A-LOVE!、スーパーブレイク、など人気のイベントに多数出演、またA-VOLUT!ON、CODE;801、
秋葉原MOGRAアニソンオールディーズ等のオーガナイズやディレクションを行い、マルチな活躍を見せている。


D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


▼DJZERO
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ターンテーブリストでありセルフィーでもある日本のDJ。これまでに数多くの現場で自撮りをドロップし、シーンの拡大に貢献している。
様々なカルチャーを貪欲に吸収するDJスタイルでコードギアスのゼロ、ビスケット・クルーガー、ダイナソー竜崎、荒岩一味としてDJ出演を果たす。
パワフルなDJパフォーマンスには定評があり、これまでにMacBookを3台破壊。実家も追い出される。
客で臨んだパーティーでフリースタイルでラップバトルを挑み出演者にボコボコにされたことはあまりにも有名。今最もおやつ感覚で呼べるDJ。


■くぬぎ (NEWKOOL)
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95年世代の96年早生まれ。17歳よりDJキャリアをスタート。
現在は「CueB!!@秋葉原mogra」「NEWKOOL@新大久保unique LABORATRY」を軸に活動中。
コンテンツに寄り添った選曲、緩急のついたストーリー性の高いDJプレイを特徴とし、ホームだけでなく各所でのイベントにも精力的に参加する20歳。
お酒はちょっと弱いです。


▼Eiry(OSFC)
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咲-Saki-が好きです。
テキーラと赤いランプの味がわかりました。


▼ニコル(Focus On! / 巡)
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アニソンRemixを中心に、クラブミュージック、
インターネットミュージック、アニソン原曲から声優楽曲まで、
様々な要素を背景に「良さある」「エモい」選曲を得意とする。
全体の流れに注目するプレイを大切にしており、SoundCloudでは「良さあふれるアニリミmix」シリーズを展開するなど、精力的に活動している。


▼もやしそば(あべ)
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新しいオモチャを探していた或る気の良いパーティー集団との出会いが人生の大きな転機、即ち “DJもやしそば” としての活動第一歩となる。
『「我以外皆師匠」をモットーに、会場にいる全ての方から学ばせていただきます。』


▼ギー汰(D.D.D. / あるけみすと / Emotion!ght / anisphere)
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大都会岡山より上京し、2016年よりアニソンDJを始める。2017年2月には憧れであった「かっこいいアニソンがかかるイベント」にゲスト出演を果たし、大好評を博した。これをきっかけに様々なイベントへ出演するほか、エモい曲が流れるイベント、「Emotion!ght」@渋谷Dimension,及び国際系アニクラ「anisphere」@秋葉原MOGRAのレギュラーとしても活動している。ロック、四つ打ちのアニソンを好み、特にRenegade(GANGSTA.OP)を愛し、今夜もフロアをTake away and do for meする隙を窺っている。


▼すーすけ(A-HOL!C / Xi-lium)
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2005年より映像集団「OSEROS」として活動を始める。
様々な映像コンテストで賞を取り、VJとしても渋谷を中心に年間100を超えるステージを演出。2010年にはSUMMER SONICでのLIVE映像演出も担当した。
エレクトロを得意としているが、アニソンパーティー「A-HOL!C」との出会いをきっかけに、現在は「Xi-lium」でもアニメソングのVJ出演をしている。
アニソン原曲からリミックス、クラブミュージックと、各DJの個性を最大限に引き出すVJスキルと頭の回転でフロアを盛り上げる。


▼おちゃ (雑飲み部)
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大きなおっぱいとWake Up,Girlsが好きです以外にお知らせする事がないので
それでお願い致します。