20180105 23:00~

あにめないと!!

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ベッタベタなアニソンしかかからない!驚愕狂乱のアニソンDJイベント!
その名も「あにめないと!!」
なんとも分かりやすいネーミングの当イベント、内容も至ってシンプル。
知ってて当然のアニソンがアホかというほどかかります。
みんなが知ってるアニソンが流れたら、あとはただただ騒ぐだけ!

「もし知らないアニソンが流れたら...?」

ご安心ください!
来場者の半数が知らない(っぽい)と判断された場合、ブース上にあるペナルティランプが1つ点灯します。
それが5個全て点灯するとDJにペナルティとしてテキーラショットが飛んでいく革新的なシステムを採用!


1月5日(金)
23:00~5:00
Door ¥2,500(1D)

▼WAN(ヲタリズム/コスプレヘブン/CODE;801/八百万機関/乙女帝国腐人会議)
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​アニソン×コスプレ×パーティーを構成要素とするイベントの創成期からDJ兼オーガナイザーとして最前線に立ち続け、
現在アニソンクラブイベントとアニソンコスプレダンパのデュアルDJをこなせる数少ないアニソンDJとして、関東を中心に活動している。

1コーラスでクイックに繋ぐ、フロアのコスプレを拾う、ボイスMIXするなどのスタイルを生み出したパイオニアであり、
その独特のプレイは多数のアニソンDJに影響を与え、近年のアニソンイベントにおけるデファクトスタンダードを作り出した。
アニソンクラブのパイオニア的イベント「ヲタリズム」立上げメンバーの1人であり、近年は夏・冬の宴、Re:animation5.5、
東京ゲームショウのビッグイベントから、Xi-lium、CAOFF WEST、リズアニ!!、A-HOL!C、アニソンディスコ、Vocaloid High!、
SPLASH!、A-LOVE!、スーパーブレイク、など人気のイベントに多数出演、またA-VOLUT!ON、CODE;801、
秋葉原MOGRAアニソンオールディーズ等のオーガナイズやディレクションを行い、マルチな活躍を見せている。


▼D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRAをオープンさせ、2009年から現在に至るまで秋葉原とクラブの2つのフィールドを舞台にMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
盟友DJ WILDPARTYらと共に全世界各地を飛び回り、DJにおける自由な考え方と楽しさ、そしてその可能性を広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員。数多くの著名アーティストとMOGRAのファンたちを巻き込み、新木場ageHaというクラブにおける聖域で未だ他に例を見ない”秋葉原クラブイベント”を大成功に収める。
その後は「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。世界各地、アルバムリリース全国ツアー、そして引退ライブまでを川田まみ専属DJとして共に活動。アニソンDJ&アニソンシンガーというライブスタイルの先駆けとしてその後のライブスタイルへ大きな影響を与えた。以降も川田まみが所属した音楽クリエイター集団"I've”と共に活動し、リミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXなどを手掛けている。
2014年に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では1万人以上の観客で埋まる日本武道館を舞台に行ったDJプレイが高い評価を集め、2017年1月”でんぱ組.inc”「幕神アリーナツアー2017ファイナル」にて二度目となる日本武道館でも堂々たるDJプレイで観客を熱狂させた。
DJプレイではリリース最初期から愛用しているPioneer DJ 「rekordbox」とCDJ&DJMシリーズ使用。これらを武器にジャンルレスなDJプレイを最も得意とし、Pioneer DJのデモンストレーター、更にはrekordboxセミナーの講師としての活動も長く、こういった仕事でも全国各地へと足を運んでいる。もはや店長としての職務が務まっているか甚だ疑問。


▼POGI (でぃすあに / 風来組 / ときめき絶対領域)
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2007年にバンド活動を通じて知り合った友人が始めたロック、ヘヴィーメタルのDJイベントに参加したのをきっかけにキャリアをスタート。それから暫くして昔から好きだったアニソンをクラブでかけたら面白いのでは?と思い、当時のシーンを全く知らないまま「でぃすあに」を立ち上げたのが2009年の話。ロックDJをしていたこともあり思い切りの良いカットイン、ショートミックスを得意としてお
り、歌詞や作品の繋がりを意識しながらもグルーヴと遊び心のあるプレイスタイルが評価されている。また、カレーの妖精として美味しいカレーを日々探し求めている。


▼DJZERO
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ターンテーブリストでありセルフィーでもある日本のDJ。これまでに数多くの現場で自撮りをドロップし、シーンの拡大に貢献している。
様々なカルチャーを貪欲に吸収するDJスタイルでコードギアスのゼロ、ビスケット・クルーガー、ダイナソー竜崎、荒岩一味としてDJ出演を果たす。
パワフルなDJパフォーマンスには定評があり、これまでにMacBookを3台破壊。実家も追い出される。
客で臨んだパーティーでフリースタイルでラップバトルを挑み出演者にボコボコにされたことはあまりにも有名。今最もおやつ感覚で呼べるDJ。


▼Eiry(OSFC)
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咲-Saki-が好きです。
テキーラと赤いランプの味がわかりました。

▼ギー汰(D.D.D. / あるけみすと / Emotion!ght / anisphere)
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大都会岡山より上京し、2016年よりアニソンDJを始める。2017年2月には憧れであった「かっこいいアニソンがかかるイベント」にゲスト出演を果たし、大好評を博した。これをきっかけに様々なイベントへ出演するほか、エモい曲が流れるイベント、「Emotion!ght」@渋谷Dimension,及び国際系アニクラ「anisphere」@秋葉原MOGRAのレギュラーとしても活動している。ロック、四つ打ちのアニソンを好み、特にRenegade(GANGSTA.OP)を愛し、今夜もフロアをTake away and do for meする隙を窺っている。


▼すーすけ(A-HOL!C / Xi-lium)
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2005年より映像集団「OSEROS」として活動を始める。
様々な映像コンテストで賞を取り、VJとしても渋谷を中心に年間100を超えるステージを演出。2010年にはSUMMER SONICでのLIVE映像演出も担当した。
エレクトロを得意としているが、アニソンパーティー「A-HOL!C」との出会いをきっかけに、現在は「Xi-lium」でもアニメソングのVJ出演をしている。
アニソン原曲からリミックス、クラブミュージックと、各DJの個性を最大限に引き出すVJスキルと頭の回転でフロアを盛り上げる。


▼おちゃ (雑飲み部)
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大きなおっぱいとWake Up,Girlsが好きです以外にお知らせする事がないので
それでお願い致します。