20170901 23:00~

あにめないと!!

animenight.png

ベッタベタなアニソンしかかからない!驚愕狂乱のアニソンDJイベント!
その名も「あにめないと!!」
なんとも分かりやすいネーミングの当イベント、内容も至ってシンプル。
知ってて当然のアニソンがアホかというほどかかります。
みんなが知ってるアニソンが流れたら、あとはただただ騒ぐだけ!

「もし知らないアニソンが流れたら...?」

ご安心ください!
来場者の半数が知らない(っぽい)と判断された場合、ブース上にあるペナルティランプが1つ点灯します。
それが5個全て点灯するとDJにペナルティとしてテキーラショットが飛んでいく革新的なシステムを採用!


9月1日(金)
23:00~5:00
Door ¥2,500(1D)

▼WAN(ヲタリズム/コスプレヘブン/CODE;801/八百万機関/乙女帝国腐人会議)
WAN.jpg
​アニソン×コスプレ×パーティーを構成要素とするイベントの創成期からDJ兼オーガナイザーとして最前線に立ち続け、
現在アニソンクラブイベントとアニソンコスプレダンパのデュアルDJをこなせる数少ないアニソンDJとして、関東を中心に活動している。

1コーラスでクイックに繋ぐ、フロアのコスプレを拾う、ボイスMIXするなどのスタイルを生み出したパイオニアであり、
その独特のプレイは多数のアニソンDJに影響を与え、近年のアニソンイベントにおけるデファクトスタンダードを作り出した。
アニソンクラブのパイオニア的イベント「ヲタリズム」立上げメンバーの1人であり、近年は夏・冬の宴、Re:animation5.5、
東京ゲームショウのビッグイベントから、Xi-lium、CAOFF WEST、リズアニ!!、A-HOL!C、アニソンディスコ、Vocaloid High!、
SPLASH!、A-LOVE!、スーパーブレイク、など人気のイベントに多数出演、またA-VOLUT!ON、CODE;801、
秋葉原MOGRAアニソンオールディーズ等のオーガナイズやディレクションを行い、マルチな活躍を見せている。

D-YAMA(MOGRA)
d-yama2015.jpg
当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。

kei。
kei_photo2.jpg
秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。


▼まーべらす(今日のアニメ!/福岡)
Zup1z3kB.jpg
2011年にアニソンDJとして活動開始。
同時に福岡発アニソンDJイベント「今日のアニメ!」を発足。
7年目を迎えた現在もオーガナイザーを務める。

DJ活動の傍ら、声優イベントの為に日本中を飛び回る旅をしていた中、
ひょんなことから30年以上住み続けた九州を離れる事を決意。
2016年冬に茨城県大洗町に移住、DJとしての活動拠点を広げる。

最後に一言「俺はオタクじゃない」


▼DJZERO
kitanai_moon.jpg
ターンテーブリストでありセルフィーでもある日本のDJ。これまでに数多くの現場で自撮りをドロップし、シーンの拡大に貢献している。
様々なカルチャーを貪欲に吸収するDJスタイルでコードギアスのゼロ、ビスケット・クルーガー、ダイナソー竜崎、荒岩一味としてDJ出演を果たす。
パワフルなDJパフォーマンスには定評があり、これまでにMacBookを3台破壊。実家も追い出される。
客で臨んだパーティーでフリースタイルでラップバトルを挑み出演者にボコボコにされたことはあまりにも有名。今最もおやつ感覚で呼べるDJ。


▼Eiry(OSFC)
Eiry_0610.jpg
咲-Saki-が好きです。
テキーラと赤いランプの味がわかりました。

▼ギー汰(D.D.D. / あるけみすと / Emotion!ght / anisphere)
ddd_gita.jpg
大都会岡山より上京し、2016年よりアニソンDJを始める。2017年2月には憧れであった「かっこいいアニソンがかかるイベント」にゲスト出演を果たし、大好評を博した。これをきっかけに様々なイベントへ出演するほか、エモい曲が流れるイベント、「Emotion!ght」@渋谷Dimension,及び国際系アニクラ「anisphere」@秋葉原MOGRAのレギュラーとしても活動している。ロック、四つ打ちのアニソンを好み、特にRenegade(GANGSTA.OP)を愛し、今夜もフロアをTake away and do for meする隙を窺っている。


▼すーすけ(A-HOL!C / Xi-lium)
v01_susuk.jpg
2005年より映像集団「OSEROS」として活動を始める。
様々な映像コンテストで賞を取り、VJとしても渋谷を中心に年間100を超えるステージを演出。2010年にはSUMMER SONICでのLIVE映像演出も担当した。
エレクトロを得意としているが、アニソンパーティー「A-HOL!C」との出会いをきっかけに、現在は「Xi-lium」でもアニメソングのVJ出演をしている。
アニソン原曲からリミックス、クラブミュージックと、各DJの個性を最大限に引き出すVJスキルと頭の回転でフロアを盛り上げる。


▼おちゃ (雑飲み部)
ocha.jpg
大きなおっぱいとWake Up,Girlsが好きです以外にお知らせする事がないので
それでお願い致します。