秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #19
2017/06/17 (Sat.) 14:00 - 20:00
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #19
http://www.ahiweb.info/post/160832206630/ahi19
■Entrance
Door 3,000 JPY / 1d
w/f 2,500 JPY / 1d
■Guest DJ:
Hisashi Saito ( galcid )
Reqterdrumer a.k.a Tomoya ( Blue Arts Music )
■Guest Live:
REBUSTAPE NoiseElectronicDivision
■Resident DJ & Live:
KURAYAMI
Atsushi Ohara ( LINEAR )
Takayuki Kamiya ( プロジェクト魔Q / 5 Invitations )
■Resident VJs:
12d ( FIVE DOT ONE )
Akira Fukuoka ( Raw-Fi )
carmine ( clocknote. / technoA / Diverse System )
KAZUMiX & PePcoMiX ( 1st-impact )
■1F Lounge “秋葉原住宅 #6”
orinetone ( QLoveDolls )
UC ( 5 Invitations )
Shinichi Sasaki ( GAMSIC )
risanova
Hideo “spinn” Teramoto ( Akihabara Housing, Ltd. )
Hiroshi Okubo ( nanosounds.jp )
■Photographer:
sioyoshi
■TIMETBALE
B1 DJ/LIVE
14:00-15:00 Atsushi Ohara
15:00-16:30 Reqterdrumer a.k.a Tomoya
16:30-17:00 KURAYAMI
17:00-17:45 REBUSTAPE NoiseElectronicDivision
17:45-19:00 Hisashi Saito
19:00-20:00 Takayuki Kamiya
B1 VJ
14:00-15:30 KAZUMiX & PePcoMiX
15:30-17:00 12d
17:00-18:30 carmine
18:30-20:00 akirafukuoka
1F Lounge “秋葉原住宅 #6”
14:00-15:00 Hideo “spinn ” Teramoto
15:00-16:00 risanova
16:00-17:00 Shinichi Sasaki
17:00-18:00 UC
18:00-19:00 orinetone
19:00-20:00 Hiroshi Okubo
Hisashi Saito ( galcid )
91年アルバム『GULT DEP』でビクター・エンターテイメントよりデビュー。
日本ではシンセサイザー、リズムマシーンに関しての知識、演奏で地位を確立している。
「galcid」のプロデューサーのみならず共に奏者としても、国内外の公演 に参加。 著書「DTM テクニック99 (リットーミュージック)」や、CM~映画音楽の他、シンセサイザーを始めとする電子楽器の知識を活かしRoland 社を始めとする機材の開発などサウンド・プロデュースなど、活動は多岐に渡る。また、88 年よりGold, Cave, Endmax などのクラブで、テクノDJ という存在があまりなかった頃からキャリアをスタートしていた経歴を持つ。
その後、ライブ活動と音楽制作に専念するためにDJ 活動を封印していたが、2016 年10 月12 日@DOMMUNE にて復活。そのスタイルは、シンセマエストロでもある齋藤久師の真骨頂を発揮した『Vinyl/Synthsizer』を確立させ、DOMMUNE 主宰の宇川氏をはじめ、多くの人を魅了した。
そのスタイルが反響を呼び、ライブイベント、クラブイベントを跨いだ、フレキシブルな活動を行っている。
http://galcid.com/
Reqterdrumer a.k.a Tomoya ( Blue Arts Music )
Blue Arts Music主宰。1996年からDJ/オーガナイザーとして活動開始。
国内外のトップDJを自身のパーティに積極的に招聘し、テクノシーンの活性化に貢献。
トラックメイカーとしては2008年にファーストシングルをスペインのレーベルよりリリースし、その後、イギリス、ポルトガル、セルビア、オーストラリア、ブラジル、アルゼンチン等のレーベルから多数の作品を発表。
2015年7月、KEN ISHII, FRANK MULLER, MIJK van DIJK, SUGIURUMN, Hiroshi Watanabeら豪華リミキサーを迎えた3rdアルバム"undulation"をリリース。
2016年にはジャーマンテクノシーンのベテラン、フランクムラーとデリックメイ主宰の伝説的レーベルTransmatからリリースを果たしたHIROSHI WATANABEのスプリットリミックスアルバムBEROSHIMA & HIROSHI WATANABE REMIXESの企画監修を行い、自身もHIROSHI WATANABEの楽曲リミックスを手掛け好セールスを収めた。
REBUSTAPE NoiseElectronicDivision
2010年、DJ WADAによるリミックスなどを含めた3枚のシングルをデジタルリリース。
2014年から2017年現在に至るまでアルバム「RBS-PX1」、「Defector’s Laboratory」他シングルを自身のbandcamp上にて配信中。
https://rebustape.bandcamp.com/
AE35主宰のエレクトロレーベルAntiGravityDeviceより「RHYTHM&BLEEP e . p. (AGD016)」リリース。
https://anti-gravity-device.bandcamp.com/album/rhythm-bleep-e-p-agd016
秋葉原重工コンピレーションアルバムに参加。
04、05、06に作品収録。
http://www.ahiweb.info/tagged/product
Youtubeにてライヴ、スタジオセッションのアーカイヴを公開中。
https://www.youtube.com/user/CLstaff1
orinetone ( QLoveDolls )
多くの言葉はいらない
音が伝えてくれる楽しい気持ちは言葉のずっと先にある
いろんな音を縦横無尽に 楽しい気持ちのおもむくままに
『音を織りなす』
それがorinetone
https://www.mixcloud.com/orinetone/
UC ( 5 Invitations )
2012年、DJ Enbun8wari主催のFULLHOUSE @HeavySick ZeroからクラブDJ活動を開始。
インターネットレーベルGalaxy Recz.へのジャケット写真提供にも勤しむ。paradiso @Sureeに出演を重ねたのち、活動をしばらく休止するも心機一転、名義を変更。
再開後に出演したTokyo Hard Groove Sessionで共演し、後日バッティングセンターへ同行した二人を誘い、ラウンジパーティ「5 Invitations」を主催中。ProgressiveHouseを中心にプレイし、Deep HouseからHard Techno等、幅広く愛するDJ。
https://5invitations.tumblr.com/
Shinichi Sasaki ( GAMSIC )
1997年より「GAMSIC」レーベルを立ち上げkokou, wat, hiro84とともにゲームミュージックをリミックスしつつ2000年よりDJ活動を開始。
ハードなグルーヴを身上とする一方、ごくまれにハウシーなセットもプレイ。つまりは四拍子あとは自由なスタイル。
念願のDJ TONKAばかりかけたおす機会がついに来たとばかりに秋葉原住宅へとお邪魔する。