20170505 23:00~

あにめないと!!

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ベッタベタなアニソンしかかからない!驚愕狂乱のアニソンDJイベント!
その名も「あにめないと!!」
なんとも分かりやすいネーミングの当イベント、内容も至ってシンプル。
知ってて当然のアニソンがアホかというほどかかります。
みんなが知ってるアニソンが流れたら、あとはただただ騒ぐだけ!

「もし知らないアニソンが流れたら...?」

ご安心ください!
来場者の半数が知らない(っぽい)と判断された場合、ブース上にあるペナルティランプが1つ点灯します。
それが5個全て点灯するとDJにペナルティとしてテキーラショットが飛んでいく革新的なシステムを採用!

出演者もお客さんも楽しむことに命掛け!
あにめないと、5月5日金曜日深夜に開催です!

あにめないと!!
5月5日(金)
23:00~5:00
Door ¥2,500(1D)

▼WAN(ヲタリズム/コスプレヘブン/CODE;801/八百万機関/乙女帝国腐人会議)
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​アニソン×コスプレ×パーティーを構成要素とするイベントの創成期からDJ兼オーガナイザーとして最前線に立ち続け、
現在アニソンクラブイベントとアニソンコスプレダンパのデュアルDJをこなせる数少ないアニソンDJとして、関東を中心に活動している。

1コーラスでクイックに繋ぐ、フロアのコスプレを拾う、ボイスMIXするなどのスタイルを生み出したパイオニアであり、
その独特のプレイは多数のアニソンDJに影響を与え、近年のアニソンイベントにおけるデファクトスタンダードを作り出した。
アニソンクラブのパイオニア的イベント「ヲタリズム」立上げメンバーの1人であり、近年は夏・冬の宴、Re:animation5.5、
東京ゲームショウのビッグイベントから、Xi-lium、CAOFF WEST、リズアニ!!、A-HOL!C、アニソンディスコ、Vocaloid High!、
SPLASH!、A-LOVE!、スーパーブレイク、など人気のイベントに多数出演、またA-VOLUT!ON、CODE;801、
秋葉原MOGRAアニソンオールディーズ等のオーガナイズやディレクションを行い、マルチな活躍を見せている。

kei。
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秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。


D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


▼DJイケメンくん(ANI★VERSARY)
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クラシック好きな親の影響で3歳より始める予定であったピアノとヴァイオリンには一切触ることなく無事小学校を卒業。15歳でロックバンド「Oasis」に感銘を受けた事でエレキギターの練習に明け暮れず、同時に作曲活動も開始する訳でもない平凡な学生時代を過ごす。

2013年より、幼少期に養われる事のなかった絶対音感を武器にDJへ転向。現在までに新木場ageHa、渋谷WOMB、渋谷clubasia、銀座GENIUS TOKYO、六本木マハラジャ等数々のビッグクラブにいつか招待されたいと鳥貴族で友人に語る姿を目撃されている。

その芸術性豊かで幅広い音楽性とオリジナリティ溢れるプレイスタイルは他に類を見ず、Aviciiとラスベガスで共演した際に「彼の様なサムライがいるならまだ僕の出る幕はないね」と褒め称えられ、来日を延期したというエピソードを捏造し母親に自慢。

R&B、HIPHOP、EDM等ジャンルを問わずパーティに出没し見境いなく女の子をクロスオーバーする事で、安定した悪評を得ており、その人気は某大型掲示板に度々紹介される程。

「今後最も活躍が期待されるアーティスト」と自らツイッターに書き込む事で本日も彼の心の平穏は保たれる。

●Twitter:WIKEMENE
●Instagram:wikemenekun
●SoundCloud:https://soundcloud.com/wikemenekun


▼ally.
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2010年より活動開始。
様々なイベント出演を重ね、2011年に全国LAWSON店舗で実施された「LAWSON×VOCALOID」コラボによる「ボーカローソン」キャンペーンにてキャンペーンソングを提供。
2012年にはニコニコ生放送公式番組「MMDアニメーションを一緒に作ろう」のメインMCを1年間務める。
2013年12月アルバム『AsoBitCity presents アニメヒットベスト mixed by DJありぃ』
発売と、DJ以外にも様々な活動を精力的に行っている。
現在はみみめめMIMIのライブにてバックDJを務めながら、今まで中心としてきたアニメに限らずジャンルレスな活動を行っている。
Twitter:@dj__ally

▼DJZERO
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ターンテーブリストでありセルフィーでもある日本のDJ。これまでに数多くの現場で自撮りをドロップし、シーンの拡大に貢献している。
様々なカルチャーを貪欲に吸収するDJスタイルでコードギアスのゼロ、ビスケット・クルーガー、ダイナソー竜崎、荒岩一味としてDJ出演を果たす。
パワフルなDJパフォーマンスには定評があり、これまでにMacBookを3台破壊。実家も追い出される。
客で臨んだパーティーでフリースタイルでラップバトルを挑み出演者にボコボコにされたことはあまりにも有名。今最もおやつ感覚で呼べるDJ。


▼Eiry(OSFC)
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咲-Saki-が好きです。
テキーラと赤いランプの味がわかりました。

▼すーすけ(A-HOL!C / Xi-lium)
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2005年より映像集団「OSEROS」として活動を始める。
様々な映像コンテストで賞を取り、VJとしても渋谷を中心に年間100を超えるステージを演出。2010年にはSUMMER SONICでのLIVE映像演出も担当した。
エレクトロを得意としているが、アニソンパーティー「A-HOL!C」との出会いをきっかけに、現在は「Xi-lium」でもアニメソングのVJ出演をしている。
アニソン原曲からリミックス、クラブミュージックと、各DJの個性を最大限に引き出すVJスキルと頭の回転でフロアを盛り上げる。


▼おちゃ (雑飲み部)
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大きなおっぱいとWake Up,Girlsが好きです以外にお知らせする事がないので
それでお願い致します。