20160921 23:00~

れこぼりんぴっく(仮) supported by Pioneer DJ

20時から開催しているrekordbox ワークショップ supported by Pioneer DJのアフターパーティー「れこぼりんぴっく(仮)」。
rekordbox、rekordbox DJを使用しているDJ、アーティストたちによるショーケースを中心に、実際に触って体験できるPioneerDJ製品の機材展示などDJに興味がある人であればみんな楽しめるイベントです。ぜひご来場ください!


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23:00 ~ 5:00
Door ¥2,000(1Drink)
※20時からのワークショップへ参加している方は入場無料


▼DJs
DJ WILDPARTY
D-YAMA
Hyperjuice
has
kei。
GuySaaN
310

▼DJ WILDPARTY
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18歳でキャリアをスタート。当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、頭角をあらわしていく。DOMMUNEのプログラム『MP3 KILLED CD STARS』出演時に、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなDJを披露し一躍注目を集める。
 2012年に入ると3月に自身の初メジャーリリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJWILDPARTY』をEMIよりリリースする他、7月にはLAで開催されたANIME EXPOに出演し2000人のオーディエンスをロックし大きなニュースとなった。
 その後、覆面ユニット、OL Killerに電撃加入を果たし、FUJI ROCK FESTIVAL 2012に出演。さらに香港で開催された秋葉東京に参加するなど、その活動を世界へと広げている。
 DIGITALISM、石野卓球、RASMUS FABER、DJ JIN(RHYMESTER)、☆TAKU TAKAHASHI、flipside、川田まみ、Lyrical school、私立恵比寿中学など、ジャンルレスにグローバルにアーティストとの共演を実現。
 2013年にはクラウドファンドで資金を募った気鋭のネット系クリエイターたちの音源を使ったDJ MIX『Emotional Joint』、EDMをテーマに海外のクリエイターたちに国内若手トラックメーカーたちが挑むDJ MIX『VS.【versus】』をリリース。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・ カルチャーの伝道師になることが期待される若手1の超新世代 として大きな注目を集めている。


▼D-YAMA(MOGRA)
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当時21歳にして秋葉原MOGRA店長の座に就き、現在に至るまでMOGRA独自のカルチャーを牽引してきた秋葉原の新世代キーパーソン。
クラブミュージックからアニメソング、ゲームミュージック、J-POPまで多ジャンルの音楽を分け隔てなくスムーズにミックスしていく。
2012年3月に発売となった自身の店の名を冠した「MOGRA MIX vol.1 mixed by DJ WILDPARTY」のリリースツアーとしてDJ WILDPARTYらと共に全国10カ所の大規模ツアーを敢行。その翌年2013年にも全国ツアーに参加。日本中にMOGRAの名前と自由なDJプレイの楽しさを広めた。
2013年11月には新木場ageHa全館を使用した大型フェス「あきねっと -秋葉原インターネット音楽祭-」を主催し2000人以上を動員した他、最近では「灼眼のシャナ」「ヨルムンガンド」などの主題歌を歌う川田まみのバックDJを務め、アニソンシンガーのクラブスタイルのライブを提唱。国内だけに止まらずバンコクや上海など海外でも活動、その評価は高い。
2014年5月に行われた”でんぱ組.inc”の「ワールドワイド☆でんぱツアー2014ファイナル」では日本武道館で1万人を相手に堂々とオープニングDJを務め、幅広い客層から大きな評価を受けたことも記憶に新しい。同年12月には、札幌を拠点に活動する音楽クリエイター集団""I've""によるリミックスアルバム&MIXCDにてDJMIXを手掛けた。
最近ではスマイルプリキュアに登場するキュアビューティに恋心を覚え、放送終了と共に塞ぎ込むこともあったが現在では青色の小物を所持することで精神を保つ事ができるまでになった。


▼HyperJuice
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2013年、fazerockとharaの二人により結成されたサウンドチーム。
結成以来インターネットを経由して音源をリリース。その楽曲群を搔き鳴らしメンバー、クルーが入り乱れフロアを激しく揺らすLIVE/DJパフォーマンスで注目を浴びる。
パンクミュージックに傾倒しバンド出身のfazerockと、ダンスミュージックに心酔しレコードショップバイヤーとしての経験を通し様々なジャンルに精通するharaという出生の全く異なる二人が生み出すハイブリッドでオリジナルな楽曲群はカテゴライズ不可能。オリジナル楽曲にも多数参加する盟友Jinmenusagi曰く『低音で踊らせる人達』、つまりは”太くて踊れて楽しければなんでもいい”、HyperJuiceサウンドでしかないのだ。
これまでにMINMI、ZEN-LA-ROCKの楽曲プロデュース、80kidz、PART2STYLE、BROKEN HAZE他数々のremixワーク、ネットレーベルやコンピレーションへの収録で知名度も上昇。
2014年夏には盟友Pa’s Lam Systemと限定プレスのスプリットEP「Hypa’slam EP」は即日完売。同EPを引っさげ全国ツアーも決行。全国のダンスミュージックヘッズをロックした。
そして2014年10月デビューEP「TRAPPIN RIDDIM EP」を発表。iTunes Japan ダンスチャート1位、総合チャート10位を記録。
また英BBC RADIO 1Xtraの番組”Diplo and Friends”での楽曲オンエアされ海外にもその楽曲のクオリティーの高さをアピール。さらにダンスミュージックの代名詞にもなった”ULTRA JAPAN 2015”や国内最大級のベースミュージックフェス”Outlook Festival”へも出演し、ビッグクラウドを熱狂の渦に叩き込む。現場(LIVE)感を重視する彼らは☆TAKU TAKAHASHIが主催するクラブミュージック専門ラジオ局”block.fm”にてレギュラー番組”HYPE ME RADIO”パーソナリティーを務め、毎回今一番”踊れる”MIXを提供している。
2015年9月には1st mini album「Lights 」をリリース。 JinmenusagiとEVOのMC & Vo.をフィーチャーした、ファンの意表を付くポップなボーカル曲”City Lights”は、そのエモーショナルなメロディーで数々のアーティストをも魅了し、今もこの楽曲のRemixが制作され続けSoundCloudを侵食している。
既存の全ての型にはまらない、はまれない、彼らの音楽にまた踊らされる事間違いなし。

facebook : https://www.facebook.com/hyperjuiceofficial/
hara Twitter : https://twitter.com/haraqlo
fazerock Twitter : https://twitter.com/fazerock


▼has (FLIGHT TOKYO)
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フェスとテキーラに悪影響を受けてDJキャリアをスタートし、東京のレーベルFLIGHT TOKYOに所属。
世界最先端のBASS MUSICやFUTURE BEATSを中心に様々なジャンルをプレイ。
自身がオーガナイズするパーティ「BOUNCE UP」は 東京のストリートとポップカルチャーを牽引するアーティストが集まるクロスオーバーな世界観で他のパーティとは一線を画する。Yahoo、ナタリー、Qetic、Billborad等の各種メディアにも毎度掲載されメディアだけでなく関係者からも注目を集めている。
2014年には留学先のカナダ・トロントでのクラブシーンでの現場感を吸収し、トロントでDJも経験。
帰国後の2015年は都内を中心に精力的に活動しており、SHIMOKITAZAWA Sound Cruisingなどのフェスへの出演、地方や韓国での出演、イベントサポートなど活動の幅を広げている。
http://soundcloud.com/hasu_has
https://twitter.com/hasu_has

▼kei。
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秋葉原MOGRAの愛玩スタッフでありDJ。
コミュニケーション能力に乏しいだけでなく、自身をアピールすることが苦手なシャイボーイである。
その反面DJの評価は高く、場の雰囲気に合わせた選曲をする能力に長けており、過去にはSHIBUYA-AXにてソニー・マガジンズが主宰する"リスアニ!CIRCUITVol.01"へのDJ出演、VOCALOID公式チャンネルpresents「53時間生放送やってみた~WE ARE THEVOCALOID~」番組内にてボーカロイドオンリーDJセットを披露し、同番組最多同時視聴者数を記録するなどの経歴を持つ。
その他にもANISON MATRIX、elemogなど多ジャンルに及ぶイベントでレギュラーを務めるなどその多彩なDJスキルを発揮している。

▼GuySaaN(AniLab./ 風来組 / AniCrush!!!)
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2013年、MOGRAのアニソンインデックスに公募ゲストDJとして出演したのを機に本格的なDJ活動を開始。
この当時新人DJでありながら機材を巧みに使いこなすプレイスタイルが話題となり、Ustream瞬間同時500人越えを達成する衝撃的なデビューとなった。
その後は全国各地の様々なアニソンクラブイベントに出演。また個人での活動の他にAniLab. (アニラボ.)・風来組・AniCrush!!!に加入し活動を行う。
2015年にはシンガポールで行なわれたCharaExpoや、5000人超の来場者を記録したブシロード主催「しろくろフェス」といった大規模なイベントにDJとして出演するようになる。
DJ以外にもニコニコ超会議のavexブースで行なわれたPrizmmy ×「アニラボ」コラボステージでMCを務めるなど、多岐に渡って活動を続けている。


▼310
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1991年生まれ。音楽と映像に対する興味から、2011年よりVJ活動を開始。
秋葉原から新木場まで、都内のクラブを中心に多数のクラブイベントにて演出を手がける。
2012年、渋谷WOMBにて開催された「REPUBLIC」「ササクレフェスティバル」への出演をきっかけに、よりポップな世界観を目指すようになる。
2014年よりクラブレーザーにも触れ始め、持ち前の色彩感覚での空間演出を得意とする。