20160503 23:00~

BACK TO THE ELECTRO

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BACK TO THE ELECTRO
2016.5.3.tue
OPEN 23:00 / CLOSE 5:30
Door ¥2,500(1D)

▼DJ's
DJ KYOKO
BINGO (HABANERO POSSE)
HomeCut
masayoshi iimori
USYN
Juicy Jun (Y2FUNX)
YOSHIKI SAITO
SU-3(LOUNGE NEO)
からぱた
melo

▼TIMETABLE
23:00 SU-3(LOUNGE NEO)
23:30 からぱた
00:10 USYN
00:50 YOSHIKI SAITO
01:30 BINGO (HABANERO POSSE)
02:10 Juicy Jun (Y2FUNX)
02:50 masayoshi iimori
03:30 DJ KYOKO
04:10 HomeCut
04:50 melo
05:30 CLOSE

▼DJ KYOKO
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東京だけにとどまらず日本全国、アジア各国のダンス・フロアからラブ・コールが止まぬ存在となった新世代のアイコンDJ。 2003年に本格的なDJキャリアをスタートさせて以来、キュートなルックス&キャラクターからは想像できないパワフルさで年間120本に及ぶパーティの DJを務めあげ、国内外の有名DJ、気鋭アーティストとも多数共演を果たす。 2007年にはトーキョー・ガールズ・エレクトロ・パーティー[XXX]をスタート。2008年9月にはYATTと共にコンピレーション・アルバム『ELECTRO ME』の監修を務めた。2009年7月〜2010年12月にリリースされた OFFICIAL MIX CD『XXX』シリーズ4作は、MIX CDとしては異例の高セールスを記録。2012年1月にはPONY CANYONより『PAPER TRAIL OF NIGHTS』をリリース。2013年1月にはベルリンのレーベルFarbenより新作MIX CD『Time's Fool』をリリース。
https://www.facebook.com/djkyokoofficial
http://djkyoko-droptokyo.tumblr.com/


▼BINGO from HABANERO POSSE (VULGAR SCIENCE RECORDS)
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HABANERO POSSE メンバー。向かって左側。ヒップホップ、レゲエをルーツに持ちながらも、ハウス、テクノ、スローグルーヴなどを中心にハバネロポッセ時とは趣の違うソロDJとして活動。
伝説のラップグループ『SHAKKAZOMBIE』のサイドキック、ストリートアパレルブランドから派生したREGGAE/ HIPHOP SOUND『MACKDADDY TRAXX』のMCから始まったアーティスト活動は、DEXPISTOLSなどと出会いインスト主体のダンスミュージックの道へ。今は自分の音楽遍歴をマッシュアップして、DJ、トラックメーカーとして活動している。
辺境的でトライバルな選曲をする "アフリキ・ンワタンベ”と名乗る容姿が非常に似たDJが存在するが、それがBINGO本人かどうかは謎である。
block.fm『Vulgar Science Radio』パーソナリティー

https://twitter.com/FYSakaBINGO
https://soundcloud.com/vulgarscience
https://www.facebook.com/FYSakaBINGO
https://www.facebook.com/habaneroposse


▼HomeCut
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05年にオールドスクール・ヒップホップからデトロイト・テクノまで詰め込んだMIX-CD『#1』をリリースし「DMC CHAMPIONSHIPS」にゲスト出演。06年に入り、2枚目となるMIX-CD『#2』をリリースし「SonarSound Tokyo 2006」に出演。07年は3枚目となるMIX-CD『#2.5 - Echo & Narcissus - 』をリリース。09年にエディットという編集技法にフォーカスした世界初のディスク・ガイド『THE EDIT エディット・ディスク・ガイド』を共著で出版。このスピンオフ企画で80's Popに特化したディスク・レビュー本『The Extended 』にも参加。10年には、ストリーミング・スタジオDOMMUNEでのDJプレイで「VJ宇川のスイッチングが追いつかない」という珍事も生まれた高速カット・アップを披露。この年にMaltine Recordsから『Home Cut Meets nonSectRadicals e.p.』、テイ・トウワのセルフ・レーベルMACHから『TOWA TEI FLASH & BIG FUN MEGAMIX #02』をリリース。メジャー分野では、少女時代、AFTERSCHOOLらのコンサートでDJを披露。
最近では、最新セツナ系R&Bを選曲し、ジャケットには、ギャルサー総代&カスタム車コンテストで特別賞のスティングレーをガチ起用で話題になった『セツナ系ワゴンR&B MIX』をリリース。
マイペースでいろいろとやらせていただいてます。
http://soundcloud.com/home-cut


▼masayoshi iimori
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1996年生まれ、埼玉在住のトラックメイカー。
TRAPを中心としたトラックメイクが目に止まり、日本の気鋭ネットレーベルTREKKIE TRAXより2015年にデビューEP「Break It EP」をリリース。
その後Bootlegを中心に様々な楽曲を制作し、Skrillex, Mija, Carnage, Anna Lunoe, Nina Las Vegas, UZ, Ookayなど世界の著名プロデューサーからサポートを受けているほか、「KAN TAKAHIKO - NRG (Masayoshi Iimori Remix)」きっかけにSkrillexが主宰する「OWSLA」のサブレーベル「NEST HQ」に日本人として初めてインタビューとMini Mixが掲載される事となった。
またデビュー1年目にしてULTRA JAPAN 2015に出演や2015年12月には所属するTREKKIE TRAXがセルフプロデュースで行った全米ツアー4箇所6公演を大成功させるなど、その勢いはとどまることを知らない。
他にもRedBull Thre3Style World ChampionであるShintaroとのコラボ曲「Shintaro & Masayoshi Iimori - Chopper」や「ナマコプリ - あったらいいなJAPAN(Masayoshi Iimori Remix)」、「Remo-Con - Don't Believe Da Hype(Masayoshi Iimori Remix)」などを手掛ける他、2016年2月にはNEST HQより「Masayoshi Iimori - WhirlWind」をリリースするなど、更に活躍が期待出来る。


▼USYN
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MarginaRec.所属 トラックメイカー DJ
2011年頃から精力的にオリジナルトラックやリミックス等を自身の所属するMarginaRec.やMaltine Record、Lowfer records VANISHING POINT 等 様々なネットレーベルで発表、その他 金沢在住のユニット YOCO ORGANへのトラック提供等幅広い活動をしつつ都内各所のクラブや東海、関西、九州、L.A等様々な場所でDJとしてプレイ。2015年は地元長野県のシーンに深く関わり、盛り上げるべく りんご音楽祭に出演する等 活動の中心を長野県にシフトし、長野県初のアニソンリミックスイベント『リミナイ』やベースミュージックイベント『Bassin Bass Bash』等でレギュラーDJを務めている。


▼Juicy Jun (Y2FUNX)
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JUICY JUNとエレクトロの繋がりは高校2年生の春、煮え切らない高校生活を送っていたジューシージュンは突如エレクトロと出会い、夜な夜なクラブ通いを始める。
これがオレ達の時代のパンクだとBOYZNOISEが言っていた。
エレクトロがあって今がある、俺もお前もエレクトロ!!!


▼YOSHIKI SAITO
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2010年よりキャリアスタート。
過去、ウィットに富んだブッキングと趣向を凝らしたコンテンツで東京アンダーグラウンドシーン最重要イベントの1つとしての地位を確立し、2013年にはUKからBobby Tankを招聘したパーティー”UNIKE”のResident Acter兼Organizerの1人として活躍。
現在はメロディックでエモーショナルな楽曲を軸としたDJとしてマイペースに活動している。

ELECTRO DJをやっていた時の写真です。

▼SU-3
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DJ 苦手です

▼からぱた
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アセトアルデヒド系音楽イベント、『肝臓』からスピンオフした通称"二文字イベント"を秋葉原MOGRAで多数開催。自分の出番をぶっちぎってブースで就寝するという前代未聞のパフォーマンスに続き、さきいか2kg、日本酒4升、豆100袋をフロアに撒くなどDJ以外の活動を精力的にこなす。ジャンルを無視して好きな曲を接着するガンプラ魔改造的DJは「中学生が作ったミックステープのようだ」と評される。秋葉原MOGRA、早稲田茶箱、渋谷OTOなどを中心に、東京近郊30個くらいのフロアでプレイ経験を積むも、小箱で大箱っぽい音を出すのが趣味。


▼melo (elemog)
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1990年生まれ。2009年より本格的にキャリアをスタート。
Bassline, Grime等を軸としたUKベースにRAVEの要素を存分に盛り込んだ選曲が特徴で、現在は2本のレギュラーパーティーを中心に各地のパーティーで活躍中。
14年6月には1st Mixtape「Acid Killinger」を発表し、大きな注目を集めた。
DJとしての活動の他、歴代block.fmチャンネルの中でも異色の番組・
「MOGRA工業学院放送室」でパーソナリティを務めるなど、活躍の場をさらに広げている。
https://soundcloud.com/mellowpink

▼MIKA(midori-gumi)
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nishiokanaとのVJユニット「midori-gumi」として2013年5月より活動開始。
自ら制作した幾何学模様の映像を中心に様々な映像をMIXし、臨場感のある映像表現を幅広く行っている。
都内の主要クラブであるSOUND MUSEUM VISION、club asia、lounge NEO、などでVJを行うほか、Auto Kratz(Kitsune)やAlizzz(MADDECENT)などの外国人の映像演出も担当。また気鋭のロックバンド「東京カランコロン」のLIVE演出、ファッションショーの映像制作、少年ジャンプ+にて連載中の漫画「とんかつDJアゲ太郎」のVJ編アドバイザーとして協力するなど幅広く活動中。