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▼Takeru John Otoguro (block.fm)

通称TJO。House, Electro, Drum & Bass, Indie, Disco, Jazz, Hip Hop, Breakbeatsなどさまざまなジャンルを縦横無尽にプレイするDJ。日本、イギリス、タイ人の血を引きパリに生まれる。2003年よりDJキャリアをスタート。数々のトップDJたちのパーティへの出演、日本唯一のダンス音楽専門ラジオ「block.fm」のプライムディレクター／ナビゲーターでもあり、渋谷clubasiaにてm-flo☆Taku Takahashi主催「The Block Party」、「Ray-Van」そして新木場ageHaにて「TJOとワイパと愉快な仲間達」のレジデントをつとめる。「WOMB ADVENTURE’13」などフェスにも積極的に出演し、2014年には日本初開催となる「ULTRA JAPAN」への出演も決定。「TJO & YUSUKE from BLU-SWING」名義で、Earth, Wind & Fire, FPM, CREAM, 倖田來未, Spankers, Frankie Valiなどのリミックスをオフィシャルで手掛ける。 http://tjodj.com/

▼BUGLOUD a.k.a y0c1e

1989年生まれ。コンポーザーとして活躍しているy0c1eのダンス・ミュージックに特化したプロジェクト。
兼ねてよりSoundCloudを中心に発表していた楽曲が、海外のリスナーを中心に話題を集める。「Amoeba」や「Download Music」、Rie Fuをフィーチャリングした「With You」などのオリジナルトラック、そして密かにフロアを賑わせているPorter Robinson「Easy」やKnife Party「Bonfire」Cash Cash「Take Me Home」のリミックスなど、その日本人の文脈から逸脱したようなド迫力のサウンドが、国内外のトラックメーカーたちより高い評価を受けたことで、2013年に開催されたRoad To Ultraへの出演が実現。その後、同プロジェクトが本格的にスタートした。
ド迫力のベースとキック、ヒプノスティックなシンセ。グリッチホップ、ダブステップなどのベース・ミュージックからプログレッシヴ・ハウス、EDMまで縦横無尽に乗りこなすトラックメイクのセンス。コンポーザーとしての豊かな才能が描くドラマチックで壮大なメロディ。グローバル・ダンス・シーンでの活躍が期待される才能、その全貌がULTRA JAPANでいよいよ明らかになる。

▼EMUFUCKA

東京を本拠地に活動するビートメイカー。’13年 Red Bull Music Academy 卒業、Tiësto 創設のオランダのレコード・レーベル Black Hole Recordings 所属。これまでに、世界各国から多彩なリミキサーやゲスト陣を迎えたEPをリリース。BBC Radio 1Xtra, BBC Radio 6 XLR8R, Earmilk, Wired, Fact Magazine, Dazed & Confused Magazine, All Saints, Red Bull Japan, Solid Steel Radio Show (Ninja Tune), Dublab, Japan Times, The Find Magazineなど、世界各国の大手メディアやラジオ、ファッションブランドがフィーチャー。代表作は、Retrace, Casper, Melchiorなど。その他、Alpha Pup Records, Mad-Hopなど、海外コンピレーションアルバムへの参加、リミキサーやフィーチャリングとしても活動中。Sónar Sessions 2014 (ES), Ultra Music Festival 2014 (JP), V-ROX 2013 (RU), The Do-Over (US)など、各国のフェスティバルへも出演。