Area51
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2014年1月12日 13：00~19：00
at 秋葉原MOGRA(http://club-mogra.jp/)
Door:2500円
==Guest==
Shintaro Kanie a.k.a K-Hole (Datablender UK/Adrenaline Tokyo) http://datablender.net/ http://adrenalinetokyo.jp/ https://twitter.com/djkhole https://www.facebook.com/djkhole https://soundcloud.com/djk-hole
Greg Notill (GNOT RECORDINGS / TRIVIAL BOOKINGs) https://www.facebook.com/GregNotillFanpage https://soundcloud.com/djgregnotill
Area51はハードコアテクノとハードテクノが交差する実験場です。
Area51は進歩の為に新たなる未確認音源の回収、要人との接触に手段を選びません。
前回に引き続き、UK発Hard Techno/Schranzレーべル
"Datablender"の設立メンバーであり
Sounds Diabolic Recを皮切りに数々のリリースも手がけるK-Holeと
Hard Techno/Schranzの神であり、GNOT RECORDINGSのボス
Greg Notillが登場します。
2014/1/12の秋葉原mograにて実験は実行され
HARDCOREとHARDTECHNOの究極のプロパガンダが展開されます。
洗脳されるがいい。 － Area51主催 emusho －
---DJ's----
emusho (Area51)
https://twitter.com/emusho https://www.facebook.com/sho.emura.7 https://soundcloud.com/emusho
suZa9N (Wakorave)
https://twitter.com/suza9n
https://www.facebook.com/t.kato.hxcx
Lily (Hardbeat⇔Connection)
L_Dragon_ (experience!!)
----VJ----
極楽鳥 (RisingGENERATION / YOH!KAI! / iNSPiRE / TRAGENIC)
AQUA (HIKARIPSE / U / Parallel Univers)
Shintaro Kanie a.k.a K-Hole
1999年より、ロンドンアンダーグラウンド"Squat Party"にてDJのキャリアをスタートさせ、ロンドンを拠点に活動を開始。
日本では"MASS","Blaster"などでレギュラーを務め、
2006年よりリトアニア人クリエイター、Noizbar(Raimond Kozrovskij)らとUK初のHard Techno/Schranz系レーベル"DataBlender"を
立ち上げ、Jason Little,Richie Gee,Leo Laker,FL-X,Acid Fluxなどのトラックのリリースを手掛けた。
自らも作曲し、2010年4月のSounds Diabolic RecからのEP"Destruction of Civilization"を
皮切りに、ほぼ毎月のリリースを重ね、ヨーロッパのシーンから多くの支持を集めている。
Greg Notill
1980年にフランスで生まれる。子供の頃から最高級の電子的および実験的な音楽に影響を受け、
14歳の時、作曲を始める。 ハードウェア・ソフトウェアの長い実験期間、ライブでの悲劇的な出来事を
経て、Greg Notillのインスピレーションは本物のハード、インダストリアルの音に到達した。
Greg Notillの恐るべき繊細でメロディアスで硬派なトラックの背後にある彼のエネルギーと技術的なスキルは
hardtechnoシーンにおいて有名である。
Greg Notillは世界中の大手レーベルから（Gnot recordings,Cannibal Society, carnage, working vinyl, artilleryなど他多数）
約200のトラックがリリースされており現在、最大のhardtechnoのDJやプロデューサーの一人として考えられている。
Greg NotillはDJ・ライブパフォーマーとして各国（ブラジル、ドイツ、フランス、イタリア、ベルギー、ルクセンブルグ、オランダ、スペイン、ポルトガル、スイス、オーストリア、ポーランド、ハンガリー、スロベニア、スロバキア、クロアチア 、ウクライナ、アメリカ合衆国等）
を飛び回り、Monegros Desert festival, Syndicate, Toxicator, Rurh in love, Nature one, Montagood, Liberty white, Circus Nation, trivial xperience等の
大きなフェスティバルに出演し、 群衆を熱狂させる事に成功している。
まさにhardtechnoの神さま。
emusho
Area51のオーガナイザー。
高校生の時に音ゲーとJ-coreにハマり、DJ TECHNORCHのブログの情報を元にDJを目指す。
2012年2月のexperience! vol.3にてデビューを果たし、本格的にDJ活動を開始する。
元々Mainstream HardcoreをメインジャンルとしていたがDJ CHUCKYのDJプレイとGREG NOTILLの楽曲に魅了され
現在はschranzをメインジャンルとしてDJを行っている。
近年は作曲も行っており、常に世間に対するschranzの認知と新しいschranzの形を模索している。
suZa9N
湘南で生まれ育ち、18歳の時にkenta-v.ez.氏の楽曲とパフォーマンスに影響され、
2012年から本格的にDJ活動を開始。DJのスタイルはUK HardcoreとMainstream Hardcoreを
絡めたものを主軸とする。また他にもPCDJの利点を活かして、様々なジャンルとジャンルを
繋ぐ交差点である。2012年11月には和光大学祭にて『学生にもっとクラブミュージックを知って欲しい！』
『クラブは怖くない！楽しい！』をテーマに学祭レイヴパーティー『和光Rave!!』『和光Rave!! Vol.2』を
主催するなどオーガナイザーとしても活動中。期待のNewcomer『suZa9N』の作り出す独特の空間は聴くものを魅了し、笑顔にさせるであろう。
今後の彼の動向に注目。
Lily
初代DDRでダンスミュージックに出会う。
従兄がDJという事もあり幼少からハードテクノやダークテクノで洗脳される。
秋田フォーラスの地下１Fで投げ売りされていたTRAKTOR DJ STUDIO 2.0(2,980円)を買うことによりDJを目指す。
wireでのfelix krocherによりSchranzに傾倒。
ここからSchranzを掘り始める。
またひょんな事から知り合ったDJ SEVENの影響により多彩なエフェクト技術が身に付き、 「エフェクト掛けてないときは手抜き疑惑」が浮上している。
今では「Hardbeat⇔Connection」というハードテクノ系のパーティーを主催している他、サブカルチャーを取り入れたパーティーを不定期に企画している。
L_Dragon_
学生時代に音楽ゲームでDJに興味を持ち'10年末、DJ機材nextbeatに出会い本格的にDJを始める。
2011年にexperience!の公募でデビュー以降、HARDCORE TANO*CやSproutといったハードコア系の
イベントを中心に活動している。
ダークサイケとシュランツを得意ジャンルとし、独特の世界観を作り出す。
極楽鳥
RisingGENERATION副代表
ありとあらゆる音楽を好み、サブカル系から真面目なトランス、ハードコアまで幅広くMixを行い、近年はVJとしても活動中である。
2011年からは楽曲制作を本格的に行いMUZZicianzコンピレーションに毎回参加している。
朝、怒涛のごとく行われる挨拶からbotと間違われることがよくある。
好きな色のマナを出すことに命をかけているが1ターン目に焼かれてしまうことが多い。
真面目にDJやVJをやってるように見えて、裏ではいつでもネタ映像、ネタ音楽を流せるよう常にスタンバイしている。
AQUA
「VJはエンターテインメントである」を信条にしつつ、ピンポイントで飛び道具をブチかます、
一歩（斜め）先を行くVJスタイル。音楽ありきの映像演出、そしてたまにはお笑いも。
そう、VJ AQUAならね。
(本人はwinユーザーです。)