20130329 23:00~

elemog 39

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OPEN 23:00-
Door ¥2,000(1Drink)

■GuestDJ
sugiurumn

■DJ
yako
YUKI from NIRGILIS
SHIGAMIKI
sakage
tom2
melo
choroyama
kei。

■VJ
onom+kmd
tatsuhico


■TIME TABLE
23:00 tom2
23:40 kei。
00:20 SHIGAMIKI
01:10 melo
02:00 sugiurumn
03:00 choroyama & YUKI
03:40 sakage
04:20 yako

SUGIURUMN / スギウラム
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SUGIURUMN
世界最先端のハウスシーンと常にリンクする、唯一無二の日本人DJ/プロデューサー。
2000年にはじめてIbizaへ行き、大きなインスピレーションを受け帰国。 2004年にリリースしたアルバム『Our History is made in the night』が日本のダンスシーンで大きく注目され、シングルカットされた『Star Baby』が大ヒット。Axwellによるリミックスは、世界のトップDJがこぞってプレイ。この楽曲はMinistry Of Soundにライセンスされ、東京のみならず世界を巻き込んで大きな話題になる。パワフルで熱く、シーンの最前線を常に意識したDJスタイルは代官山Airを拠点に日本中の週末を熱狂させ、その噂は瞬く間に海外へ広がる。2006年に世界最高峰のクラブ、Pacha IbizaのミックスCDのDJに選ばれPachaのメインフロアで4,000人のクラウドをロック。Pachaから絶大な信頼を受け、それから3年連続で毎年Pacha IbizaのMix CDを手掛けている。 2007年、AVEXに移籍し『What time is summer of love?』をリリース。アルバムからのシングル『Travelling』は世界中のレーベルからライセンスのオファーが殺到し、2008年Pacha Recordingsからワールド・リリースされた。また、アルバム表題曲『What Time Is Summer Of Love?』はRichard Grayにリミックスされ、Pachaのコンピレーションの1曲目に収録。Pacha Ibizaを代表するヒット曲になった。 2008年7月には京都WORLDにてキャリア初となる24時間プレイに挑戦しオープンからクローズまでの24時間のロングプレイを完走、大きな感動を生んだ。 Sugiurumnとして活動をはじめて10年となる2009年、そのキャリアを総括して、さらなる進化を遂げるべく2010年2月にMIDIより『Midi In Midi Out』を、また自身初となるベスト盤『Do You Remember That Night?』をリリースした。
2011年、マンチェスターの伝説的なクラブ、Haçiendaの日本のレジデントになった。そして2012年、Ibizaの世界最大のクラブPRIVILEGEで開催された国内最大のクラブageHaとの10周年のコラボレーションPARTYのレジデントを任された。この夏のIbizaでTechnoに強い影響を受け、プレイスタイルもよりTechnoに傾倒。帰国後、西麻布eleven、京都Worldにて、Texy、名古屋JB'Sでex.usという新しいPARTYをスタートさせた。

クラブミュージック、その先のビートはきっと彼が教えてくれるだろう。