MarginalRec.presents... ANOTHER WEEKENDER Tour in TOKYO @MOGRA

KAN TAKAHIKO

DJ/TRACK MAKER
2005年よりTRACK MAKERとして活動開始。
2010年、ROC TRAXのコンピレーションアルバム“ROC TRAX JAM REMIXES”に収録されたDEXPISTOLSのリミックスが大きな話題となる。
盟友SOCCERBOYとの共作によるGRIME MC RQMのリミックスはBEATPORT DUBSTEPチャートにランクイン。 世界基準のサウンドクオリティである事を証明した。
そして☆TAKU TAKAHASHI主宰TCY RECORDINGSからのリリース、THE LOWBROWSのアルバム“EMOTION”への参加等、東京を代表するTRACK MAKERの一人としての地位を築きつつある。
昨年末には盟友 HABANERO POSSE と互いのオリジナルリミックス楽曲だけを使用したミックスアルバム『MOOMBAHTON GODZILLA』を『ROC TRAX BOOTLEG』からリリース。
話題のダンスミュージック専門インターネットラジオ“BLOCK.FM”ではDUBSTEP番組『BLOCK STEPPER』のパーソナリティーも担当。

DJ WILDPARTY

18歳でキャリアをスタート、当初のブレイクコアから徐々にジャンルの幅を広げていき、若手の中でも頭角をあらわしていく。「ほっといたって世の中かわる」における破天荒なブッキングでコアなクラバーを驚愕させる。DOMMUNE出演時には、ハードコア、ベース ライン、エレクトロ、ヒップホップ、アイドルポップ、アブストラクト、アニソン、ゲーム音楽、ブレイクコア、歌謡まで縦横無尽に貪り尽くすウルトラ・ボーダーレスなＤＪを披露。全国から出演、MIXのオファーが来るようになる。3月14日にはキャリア初のメジャー・リリースとなる『MOGRA MIX VOL.1 mixed by DJ WILDPARTY』をＥＭＩよりリリース。聴き手の価値観を押し広げ、新しいジャパン・カルチャーの伝道師になることが期待されるセレクター／DJであり、ネクスト・スタンダードを満天下に示した注目の超世代。

yUuZa1

大阪を拠点に活動するDJ、トラックメーカー。
DJとしてのプレイスタイルはELECTRO HOUSEを軸にDUBSTEP、DRUM&BASSなどをこなす。
2011年にトラックエディットの活動を開始して以来様々なコンピレーションに参加。
同年には国内初のベースミュージックインターネットレーベル”Lowfer Records”からトラックをリリースした。
また、2012年6月には初のオリジナルトラック”DJいじめ ダメ ゼッタイ feat. TAMOinai”をリリース、一部界隈で話題になった。

akinyan electro

Marginal Rec.のパーリーピーポー担当。クラブミュージックとアイドルソングをこよなく愛する在宅DD。
ダンスミュージックとポップミュージックの世界を行ったり来たりしつつ、それらの要素を積極的に取り入れたトラックメイクを生業とし、一方でDJとしても精力的に活動する。
これまでに、DJ SEVENとのユニット”The Rhythm Rights”としてFARM RECORDSのコンピレーションCDにも参加。また、個人としても、LAZY GUNG”StrawberryFiction”の公式リミックスや、LowferRecordsのEPなどに参加し、一部のインターネット上で好評を得る。MarginalRec.からリリースした「BBF e.p.」は一部でアンセムとなる。
また、iPhoneアプリ「こびとかるた」の効果音・BGMの制作を担当するなど、いろんな事に手を出している。
DJプレイはエレクトロハウスからベースミュージック、アイドルソングなどなど、あれこれやったりやらなかったり。

kard

小学校時代、マリオペイントのシーケンサーに触れ打ち込みに目覚める。ドラマーとして埼玉県の某インディーレーベルで下っ端として活動後、現在はAKB48を中心にしたイベント「全力で踊らなきゃダメじゃん」のレギュラーDJをはじめ、謎のクリエイト集団「MarginalRec.」やダブステップ・レーベル「LowferRecords」などで活動している。PsycheSayBoom!!!やfusexらと共に高円寺ONEにて「infoOGURI」を毎月最終金曜日の夜に開催している。

SkirtDICO

条件反射で好きな曲をひたすら繋いで重ねていくオフィスレディー（総務・経理グループ所属）
2010年にDJのようなものを始め、転職を経験しつつ、DJ活動のようなものを続けている。
2011年、”今”の解釈においてハッピーテクノをぶん回すパーティ[BEATNIK]と、ガシガシ踊れるダンサブル4つ打ちパーティー[Haneru!!]をメインに、はしゃぎ続けている。
好きなものは好き！楽しいものは楽しい！跳んで！はしゃいで！踊る絶対領域！

UCHIDA a.k.a soucuts

SENSITIVEでDELICATEな感性でセレクトしたCUTTING EDGEなTRACKを駆使し、 エレクトロニカやミニマルな音をバックボーンとしながらも、FIDGET、ELECTRO、TECH HOUSE、PROGRESSIVE HOUSE等、多彩な音のGROOVEを操りFLOORをDESIGNしていくFLOOR STYLIST。現在中田ヤスタカとRESIDENTを務めるRED by tot@AIRの他CADISSH@club asia、TECHVANE@WOMBで不動のRESIDENTとして人気を博している

DJ USYN

自身の制作したブートREMIXが2010年の後半頃から様々なDJにプレイされ注目され始める。
現在その活動はブートREMIXだけに留まらず、関西のラッパーMINTとコラボレーションしたオリジナル曲『WHAT’S NEXT?』や同じく関西在住のアーティストユニットspoon＋の楽曲を共同プロデュースなどの活動をきっかけに、『LAZY GUNG』（吉河順央）、『空中分解』等の公式REMIX、Maltine Recordsよりリリースされた三毛猫ホームレスKANEKURE REMIXESに参加。
2012年にはtofubeatsの名曲『朝が来るまで終わる事の無いダンスを』のカバーをMarginalRec.よりリリース。インディーズアイドル『いずこねこ』をフューチャリングするなどして話題となっている。
DJとしては、2012年からそれまでの、J-POPREMIXやアイドルREMIX、アニソンREMIXを基調とした路線から一転。海外の最新ダンスミュージックと日本のネットクリエイター達が制作したクオリティの高いオリジナルトラック等を中心にプレイしており、更にクラブミュージックよりのプレイスタイルとなっている。

Ajaxx

2012年秋に突如始動したDJ USYN（midiプログラミング担当）とYAYA（midiプログラミング、Vo担当）によるElectric Dance Musicユニット
MarginalRec.よりシングルとepをリリース　今後の活動は謎につつまれている。

homma kazuki

1986年東京生まれ東京育ち。2005年映像制作活動開始。2008年VJ活動開始。ディスク百合おん「ディィジェェケオリィィズガァァバァァ」MVやtengal6 REMIXのMVなどを作成(非公式)。某アイドル関係の映像を作成(公式)。2011年、SEXCITYレーベルから犬×日常映像をMIXした初の映像作品「VIDEODOG」をリリース。PC、VHS、OHP、自身の思い出ビデオ、電光掲示板等を用いてのVJスタイルにて東京などで活動中。結婚式の映像とかも作ります。★DOG×BOWWOW×SEX★

vj hide
VJ&MAD映像作家。MarginalRec. VJ
2007年よりVJとしての活動を開始。DJのスピンする曲に合わせた映像を、瞬時にBPM同期させるリップシンクという緻密な技術を得意とする一方で、8ミリフィルム素材やCG、実写画像等をコラージュした雑食性なVJスタイルを併せ持つ。楽曲の世界観を重視したMAD PVは、全農連Pとコラボした『When They Cry -Rosin Mix-』でニコニコ動画デイリー音楽総合ランキング２位を獲得。動画投稿サイトでの累計再生数は70万pv超と、多方面から高く評価されている。彼のVJブースは、大量の映像送出機材で埋め尽くされており、共演VJに多大なる迷惑をかける事で悪名高い、大の機材ヲタク。