20121007 23:00~

秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #6

2012/10/07 (Sun.) 23:00 - 05:00
akibajyuko.jpeg

■notice
※成人を証明する公的身分証(顔写真付)の提示が必須となります。
公的身分証=運転免許証、パスポート、学校法人発行の学生証、住基カード等です。社員証やtaspoは不可です。
顔写真付がない場合は身分証を複数提示して下さい。例:保険証とクレジットカード
※キャパシティオーバーの場合は入場制限となります。予めご了承下さい。

■entrance
Door 2,500 JPY / 1d
w/f 2,000 JPY / 1d
w/f扱いとなるのは下記の通りです。(併用不可)
・webフライヤーの提示
・iflyerのSTAR*D登録
http://iflyer.tv/event/116021/
・Re:animation割引(campfireのアカウント名提示、tixeeのチケット提示、過去のグッズ提示)
http://reanimation.jp/


■Guest DJs:
DJ U ( upsets / aset )
ミツビシQタロー ( ツンデレーション / プロジェクト魔Q )
R-9 ( EPX studio / Body Inform )

■Live
causalitizm ( Material Cause Records )

■ Resident DJs:
wat ( THRUST / ExTEND )
Fumiaki Kobayashi ( gatearray recordings )
Atsushi Ohara ( LINEAR / Assaultworks )
Takayuki Kamiya ( プロジェクト魔Q / Linkage )

■ Resident VJs:
12d ( FIVE DOT ONE )
Akira Fukuoka ( Raw-Fi )
beef_m
KAZUMiX & PePcoMiX ( 1st-impact )


■TIME TABLE
DJ/LIVE
01 2300-2345 Takayuki Kamiya
02 2345-0030 Fumiaki Kobayashi
03 0030-0110 ミツビシQタロー
04 0110-0200 R-9
05 0200-0230 causalitizm (LIVE)
06 0230-0320 Atsushi Ohara
07 0320-0415 DJ U
08 0415-0500 wat

VJ
01 2300-0030 beef_m
02 0030-0200 12d
03 0200-0230 causalitizm (LIVE)
04 0230-0345 KAZUMiX & PePcoMiX
05 0345-0500 Akira Fukuoka

DJ U ( upsets / aset )
DJU.jpg
テクノに目覚めて十数年。単なるリスナーから自然な流れでDJに。更に流れて、レコ屋でバイヤー、レーベル立ち上げリリース、マスタリング業を本業にと、紆余曲折の音楽人生。
「ミニマリズムとシカゴ魂」2つを心に刻みつつ、ミニマル、ハードテクノ、エレクトロにダブステップ、そしてJukeまで好き放題に繋ぎます。
新しい曲も古い曲も関係なし!自分がテクノと感じる物をひたすら繋ぐ、♪そいつがオイラのやり方~。こんなDJいかがでしょう?

ミツビシQタロー ( ツンデレーション / プロジェクト魔Q )
mitsubishi.jpg
広島市在住。作曲家、DJ。
ノイズ&エスニック&メタリックなサウンドのワールド、ダブ、ヒップホップ、電子音響の制作を得意とする。高校時代から個人/バンドで楽曲制作を開始し、これまでに宇川直宏主宰コンピレーション「CYNDI LAUPER FLOOR REMIXES」への参加、フランスの現代音楽家Sylvain Chauveauの日本ツアーへの参加、広島初のアニソンクラブイベント「ツンデレーション」のオーガナイズ等、フロアと現代音楽とサブカルチャーの間を行ったり来たりしながら、憧れの声優へ楽曲提供できる日を夢見て活動中。
2011年からキャラクター、小説、サウンドトラック、音楽イベントからなる作品「魔Q少女M∀STERあらしZ」の制作をスタート。
また、生粋のロックリスナーであり、XTC、U2、Prince、Julian Copeのブートはとりあえず回収する悪癖を持つ。そのため重複多数。

R-9 ( EPX studio / Body Inform )
r-9.jpg
1980年生まれ。高校時代にトラックメイキングを始め、ハードウェア機材を中心としたライブセットを確立。
黎明期にあったインターネットを通じて独自のコネクションを築く一方、中央大学テクノ・ハウスサークル「VINYLHOUSE」周辺でイベント出演を重ねる。
2000年7月からはDJとしても活動を開始。
小箱におけるテクノパーティーの新標準として「Body Inform」を主宰するほか、ドラムンベースの「SBCDNB」など、早稲田の茶箱をベースにいくつかのパーティーを不定期にオーガナイズしている。
07年から3年間にわたり、gatearray recordingsの主宰するコンピレーションCDシリーズ「Presence」に楽曲提供、イラスト&アートワークなどで参加。
他に「zatsu(((onn!!!」(HTC communications)、「Assaultworks」(Linear)などのコンピレーションにも参加している。
また今夏より、フル機材ライブ活動を5年ぶりに再開、M3-2012秋にも単独レーベルとしてサークル参加を予定(H10a「Body Inform」)。
コミティアを中心とする同人漫画活動でも丸10年を迎えた。
http://www.epxstudio.com/blog/
https://twitter.com/epxstudio