叢雲

誕生日のひと

古賀 学

からぱた

Guest DJ

野本かりあ（@karianomoto）

からぱたがクラブに通い始めたのは新宿のOTOというCLUBがあまりに楽しかったからなのですが、のべつまくなしパーティーに潜入していたら、ある日あり得ないくらいカッコいい女の人がDJをしていました。その名はカアリイ。初めてDJブースというものに立たせてくれたのも、DJはそんなにヌルいもんじゃねーぞってのを教えてくれたも、お酒を飲んでギョビーってなって踊ることの楽しさを伝授してくれたのも、考えてみりゃカアリイのパーティーだったのです。『節分』に引き続き出演するカアリイがどんなプレイでMOGRAを爆発させるのか、見ないで寝てると損します。絶対。

DJs

tomad（@tomad）

ごぞんじMaltine Records主宰。代官山UNITを、六本木スーパーデラックスを、歌舞伎町風林会館を、インターネットの申し子達が集う次世代の遊び場に変えてきた男。その美しい髪の毛を振り乱しながらいつもと違うDJをします。

WILDPARTY（@DJWILDPARTY）

「クラブの名を冠したMIX CDなんて、いまどきどうやって成立させるのか」という命題に見事応え、若きクラブ好き達を驚喜させたMOGRA MIXはこの男なしに生まれなかった！行ったり来たり、上げたり上げたり。ひたすらテンションの高いパーティーをやるならワイパがいなけりゃ始まらない！本人たっての希望で（？）ついに二文字イベントにアイツがやって来る!!

DJ CARP（@_C_A_R_P_）

JPOPも歌謡曲もハウスもテクノも、この男の前ではまな板の上の鯉！えも言われぬ表情でひねり倒すのはフェーダーか、フロアのクラウドか!?恐怖のドラマティック・カットインにあなたの脳内ライブラリは再構築されること間違いなし。歌えて踊れる信じられないプレイは見逃せません。

DJ急行（@djqko）

『秋葉原三丁目』の首謀者であり、その暴力的なプレイと信じられないオーガナイズ力（チカラ）で東京はもとより、いろんなところを"急行色"に染めてきたDJ急行の最新スタイルはどんなんでしょうか。速いのでしょうか遅いのでしょうか。ロックなのでしょうかガバなのでしょうか。正直計り知れません。なるべく無茶ぶりしようと思ってます。

SACHI（@xxsachixx）

二文字シリーズとしては『秋雨』以来の出演となる大阪のバキバキテクノねーちゃん。信じられないペースでクラブに通い、DJ活動を開始するや否や以上なスピードでスキルアップを遂げ、なんか今では関西でもブイブイ言わせてるスターになりつつある。っていうかからぱたより余裕でDJうまくなってるのであとは任せました。よろしく尾根ギアします。

スケブリ（@sskhybrid）

MOGRA界隈で彼のVJを知らないキッズはいないはずだけど、彼のDJを知る者は少なかろう。指抜きグローブを装備して、恐るべきセンスで繰り出される音楽の数々に驚愕する！かどうか俺も知らないくらい未知数。二文字シリーズ初のDJプレイは見逃せないし、たぶん「俺、スケブリのDJ見たことあるよ！」って自慢できますよ後々まで。しゃちほこ。

しょうじ（@shoz_）

名古屋のバキバキロン毛にいちゃん、しょうじ。DJってお客さんが楽しいのを想像しながらするんだと思いますけど、そのためには自分が楽しくなきゃダメですよね。で、この人は自分が楽しいことを考えすぎて楽しくなりすぎて20秒に1回くらいドヤ顔するプレイが魅力。味噌味濃いめのエレクトロサウンドを引っさげて葉隠以来の参戦です。

SkirtDISCO（@ml2ug）

東京ニーハイDJ界の重鎮であり、二文字シリーズの牽引役として活躍してきたスカートちゃまが今回も参戦！コントローラーを使わずにMac一台でバリバリMIXしていくそのスタイルはいまだに何がどうなっているのかよくわかりませんが、楽しいことは間違いないし、エロいです。エロ大事。エロくないかもしれない。最近はテニミュにハマっています。

からぱた（@kalapattar）

寝たり叫んだりしてきましたが、ついに三十路です。生きたい。

VJs

古賀 学（@manabukoga）

人力おもしろ映像クリエイターにして、その映像をVJと称しながらDJ以上の存在感でDROPする策士。もはやVJの枠を超え、「映像出し物師」とすら言える新ジャンルを構築しながらただひとり突き進む。ついに四十路に突入しますが、祝いましょう。バースデイを。

VIDEO BOY（@sskhybrid）

アナログVJ界のプリンスはDJもするしVJもするし、モテる。ずるい！