20111112 23:00~

秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #3

秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #3
ahi_3.jpg


■entrance
Door 2,500 JPY / 1d
w/f 2,000 JPY / 1d

■DJ's
Go Hiyama ( blank records )
フロッピ ( aset )
DJ DAICHI ( DENKIROK )
Sumilille

Atsushi Ohara ( LINEAR / Assaultworks )
Fumiaki Kobayashi ( gatearray recordings )
Takayuki Kamiya ( Synesthesia / プロジェクト魔Q )
wat ( THRUST / ExTEND )

■VJ's
12d
Akira Fukuoka ( Raw-Fi )
beef_m ( signal / bitcore )
KAZUMiX & PePcoMiX ( 1st-impact )

■Cashier
Groovetune ( AVSS / MindCircusRecords )


■TIME TABLE
DJ
23:00-23:45 Atsushi Ohara
23:45-00:30 Sumilille
00:30-01:15 フロッピ
01:15-02:00 Fumiaki Kobayashi
02:00-02:45 Go Hiyama
02:45-03:30 Takayuki Kamiya
03:30-04:15 DJ DAICHI
04:15-05:00 wat

VJ
23:00-00:30 Akira Fukuoka
00:30-02:00 12d
02:00-03:30 KAZUMiX & PePcoMiX
03:30-05:00 beef_m


■notice
※成人を証明する公的身分証(顔写真付)の提示が必須となります。
公的身分証=運転免許証、パスポート、学校法人発行の学生証、住基カード等です。社員証やtaspo
は不可です。
顔写真付がない場合は身分証を複数提示して下さい。例:保険証とクレジットカード
※キャパシティオーバーの場合は入場制限となります。予めご了承下さい。

●Go Hiyama ( blank records )

gopic3.jpg

Surgeon、James Ruskin、Perc等、ヨーロッパで絶大な人気を誇るテクノアーティ ストに見出され、
次々にハイクオリティなレコードをワールドワイドにリリース。
それらの作品はiTunes、beatport、Juno recordsのセールスチャートにも度々ランクインしている。
Go HiyamaサウンドはPost Modern EP / Perc Traxを皮切りに更に進化し続け、ハード路線のみなら
ず、PercやLucy、 Tommy Four SevenなどのディープなテクノDJにも支持されている。
2009年、その勢いは更に加速し続け、兄 Jin Hiyamaと共にblank recordsを再生。音楽のみならず、
iPhoneアプリ、映像、デザインなどの作品を発信する。
また、ライブアクトの評価も高く、ヨーロッパ最大級のフェス"AWAKENINGS"にて 行われた日本人テ
クノパーティー"AWAKENINGS Japan Special"では、Ken Ishii、 Takkyu Ishino、Q'hey、Shin
Nishimura、Takaaki Itohと共に日本を代表する テクノ アーティストとして参加。

●フロッピ ( aset )

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DJコミュニティ「インターネットテクノDJ」創設者。サンデーアフタヌーンパーティー「Aset」主催。
テクノ道を脇見しながら突っ走る通称「栃木のテクノおじさん」
インターネットテクノDJニコ生コミュ:http://com.nicovideo.jp/community/co14693
Aset:http://itdj.info/

●DJ DAICHI ( DENKIROK )

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1977年9月25日生まれ。
99年7月にベルリンを訪れ「LOVE PARADE」を体感しDJ活動をスタート。
00年に沖縄で「SYSTEM ERROR」というテクノパーティを始動し、02年には琉球ディスコとともにパー
ティ「DISKOTHEK」を立ち上げた。
04年4月には石野卓球を招き第1回「DENKIROK」を開催。
05年8月には沖縄初となる大型野外テクノレイヴ「DENKIROK05」を成功させ、その開催に合わせて「DINING-KITCHEN」名義で完全自主制作したテーマソング「電録音頭 2005」はシスコテクノチャート1位を獲得するなど国内各レコードショップのチャートを賑わせた。
06年9月に「DENKIROK 06」を開催。年末にはレーベル第2弾となる「I SOLD ep」をリリース。
07年には石野卓球が監修するコンピレーション『GATHERING TRAXXVOL.1』に楽曲を提供。「WIRE07」ではサードエリアのPlatikブースに出演しライブを披露。10月にはふたつのクラブを使った「DENKIROK07」を開催。
08年には再び会場を屋外へと移して「DENKIROK 08」を開催した。
09年4月には石野卓球を招き「DENKIROK」主催による不定期クラブパーティ「DENROK」を始動し、7月には初の海外となる香港でのプレイを果たした。11月にはDJTASAKAとRoman Flugel、12月には石野卓球と宇川直宏を迎え「DENKIROK 09」をトータル3日間で開催。
10年にはテクノパーティ「SPASM」を立ち上げ、石野卓球、川辺ヒロシ、田中フミヤを沖縄に招致し
好評を得た。
11年4月、首都圏でのDJ武者修行のために上京を果たし都会の荒波に揉まれ中。

●Sumilille

sumi.jpg

煙渦巻く工場のような堅くて尖った音から満天の星空のようなロマンチックで上品な音まで、主に冷
たく神聖な空間作りに重点を置く。
テクノを中心に、ミニマルでサイケデリックでインテリジェントなエッセンスを加え、自然と人工で
化学反応を起こし、ペールカラーとダークカラーを混ぜ合わせたようなDJプレイで、音と空間、人を
つなぎあわせ、宇宙を創りたい。
twitter: Sumilille15