20111111 23:00~

Mijk Van Dijk Japan Tour 2011 brix presents “prix”

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BBBBack to 90's!!! 懐懐懐懐古厨チルアウトor大歓喜!!!
つつつついに秋葉原に【神すなわちゴッド】大降臨SP!!!スペシャルゲストにマイク・ヴァン・ダイク!!!!

AkihabaraとBerlinを結ぶA2Bスタイルは海を超えネットを超えNTSCとPALを超えて見た走査線の向こう側!!
かつて日本のアニメ/テクノファンを狂喜させたあの大ヒット大喜利「モビルスーツのエンジンをやればサイド7もやられるかも知れない。さてどうする?」の正解をこの日ついに大公開!!!
この日秋葉原がついに、ゲルマン神話における全知全能の神オーディンの宮殿「アキヴァルハラ」となる!!!
グングニルをiPhone4Sに持ち替え、スレイプニルたる復刻ポンプフューリーを履き、来るべきラグナロクに備えよ!!!
アキヴァルハラのユグドラシル『MOGRA』への接続ウィザードのプロパティを開き、Bekkoame to beatportなB2BでDLした320kb/sのmp3はドンシャリ高音wareモノ爆音宣言!!!

さらに日本とドイツを結ぶ「トビーのパイプライン大作戦」でお馴染みテクノ界のメッセサンオー・ドイツ館から「DJ TOBY」が前回に引き続きチェックイン&トレーダーに即売却!
さらにさらに、ビートの安打製造機ことテクノ&ハウス界の水島新司こと「MOA」 from 新潟三条市!!日本のパーティーのピークタイムはCARIZMAが保証しますし、アウトドアパーティはスノーピークが保証します!

また、ゲームとテクノを結ぶテクノ界のメッセサンオー・ゲーム館でおなじみ「ローリング内沢」がDJとして登場!!!
RGBの滲むCRTの向こうに見たNightGrooveは煤けたセビウスのように今でも網膜に焼き付いているか!?
そして「Matsumoto」はずっとiPhoneとかiPadとかいじってるらしいですし、「ODAWARA」は左手で泌尿器、右手にTENGAを持ちながらのディープスロートプレイに期待なんです!!
VJ陣も超一流VJ「DEVICEGIRLS」を筆頭に、丸橋圭太郎、desART、FUJINAGAが勢揃いして全員が持ち寄ったRCAケーブルをメスメスコネクタで繋げるギネス最長記録に挑戦!

11/11ピンゾロの嵐に腎臓に響く激重低音でスピーカーがバリバリバリ……こりゃ!たくわん食べてるのは誰じゃ!
「たくわんと違いますぅ!浜食の炉端漬けですぅ」!!! #mvd_JPN(文/春山敬)


2011/11/11(金) 23:00
brix presents
prix@秋葉原MOGRA

door/3500円(with1D)
flyer/印刷/画面提示/3000円(with1D)
PC用購入ページリンクURL
携帯用購入ページリンクURL


■DJ
Mijk Van Dijk (from Germany)
TOBY
MOA (CARIZMA)
ローリング内沢
ODAWARA (tengaboys)
Matsumoto (iPhoneDJ)

■VJ
DEVICE GIRLS
丸橋圭太郎
desART
FUJINAGA

再入場可。但し、再入場の場合でも入場規制の場合は入場できませんので、予めご了承下さい。
USTREAM放送は入場制限の場合、放送させて頂きます。

■TIME TABLE
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Mijk Van Dijk (from Germany)

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テクノの聖地ベルリンを拠点ととするDJ&プロデューサー。

1992年、Microglobe名義でリリースした「High On Hope」の成功を経て、一躍ジャーマン・テクノ・シーンのトップアーチストとなる。1993年、Marmion名義でのアンセム「Schoneberg」のワールドワイドなヒットにより、一気にブレーク。その後、DJ Hellとのコラボレーション、Moby、TheHypnotistといったビッグアーティストのリミックスを手掛け、次第に日本でも知名度を高めていく。1995年に初来日し、当時から日本のマンガやゲームの大ファンだった彼は、滞在中のインスピレーションを元に、Mijk's MagicMarble Box名義で「Gamer's night / Tokyo Tracks」を発表。日本のゲームファンに捧げている。

それ以後、日本のシーンとの絆を深め、1996年、電気グルーヴの「虹」のドイツ盤にリミックスを提供。親友でもあるテクノ外交官、Tobyとのコラボ作品を  日本のテクノレーベルの最古参であるフロッグマンレコーズからリリース。「攻殻機動隊」や「リッジレーサーV」、「アーマード・コア2」といったゲームへの楽曲提供など、日本での活動を広げ、石野卓球の「WIRE99」にも出演を果たす。

1998年には、Tobyがノンストップミックスしたマイクのベスト盤「Multi Mijk」のジャケットに、マイクが最もリスペクトする漫画家、士郎正宗とのコラボレーションが実現。国内ダンスチャートで大ヒットを記録し、今や伝説的な作品となっている。

今でこそ、日本のマンガやゲームカルチャーは世界で認知されているが、彼自身の日本のマンガやゲームカルチャーへの造詣や先見性には目を見張るモノがあり、近年は、nuFunkFilesという自身のレーベルからTheChaengeやMijkfunk名義でエレクトロ・ファンクという、新たな方向性を提示しようとしている。また2010年には、20年というキャリアの中で初となるベスト・アルバム「best of Mijk van Dijk -Past Perfect」がリリースされ、ますます期待されるアーチストである。

http://www.mijkvandijk.de/
http://www.myspace.com/mijk


TOBY (Iya-sync)

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日本のテクノシーン黎明期からドイツのテクノシーンをいち早く日本に紹介してきたテクノ外交官。かつてテクノの聖地と呼ばれた伝説のクラブ、MANIAC LOVEのレジデントDJであり、フランクフルトのOMEN、ベルリンのTRESOR、WIRE、RISING SUN ROCK FESTIVAL等、国内外のクラブ、大型フェスティバルでプレイ経験を持つ。
2007年に、初の本人名義アルバム「ELECTRIC SMOOCH」をリリース。2008年には、映像作家、宇川直宏氏の「UKAWANIMATION!」の楽曲など手掛ける。
また、宇川氏がプロデュースするライブストリーミングサイト「Dommune」においても数回プレイし、好評を博している。
2011年には、スローハウスユニット、Languageの「Deeply higher Toby & T-ak RMX」を手掛け、今後はLondon Electricity feat.AMWEの「ロンドンは夜8時 Toby & T-ak RMX」が控えており、ジャンルを越えたアーティストとのコラボレーションを展開している。
http://twitter.com/tobynation


MOA (CARIZMA)

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「元気が出るテクノ予備校」ことテクノレーベルCARIZMAを主宰。ビートの安打製造機として数々のテクノパーティーのレジデントDJとして活動し、04年に自身のレーベル『CARIZMA』を設立。 KagamiやJJ Flores & Steve Smooth、NEONなど国内外の精鋭を続々とリリースしている。06年12月にはコンピレーションCD「day dream bleeper」のコンパイル&DJミックスを担当、07年7月にはレーベルコンピレーション「Championship Midnight Carizma」において初の楽曲を発表した。
09年3月には初のシングル「Imitation Goldmotion」をリリースし、10年にはTOKTOK、Arai Lazerへのリミックスを提供している。またWIRE10ではサードエリアにゲストアーティストとして出演した。さらに11年4月には2作目となるシングル「Silverstar Alone」をリリース。本気と冗談の入り混じる情熱的でカラフルなDJスタイルで日々フロアを「鳴らし」続けている。


ローリング内沢

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1970 年、東京生まれ。ライター&エディター。ゲーム情報誌『週刊ファミ通』、『ファミ通Wave』(ともに株式会社エンターブレイン)の編集者を経て、 2000年よりフリーとして活動。得意分野はゲーム、音楽、グラフィックデザインなど。また趣味が高じて、クラブDJとしても暗躍中。公式サイト(rolling-web.com)


ODAWARA (tengaboys)

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tengaboysから飛び出したふしぎな目をした男の子。先端部は(フロアの)形状を考え、ジャストフィットするだけでなく、(音の)動きに応じてだんだん(フロアの)奥へ移動するのが特徴。(音の)大きさの割に抜けにくいのがポイントです。また特筆すべきは(音の)バキューム感。このTENGA ODAWARA独自の感覚は非貫通式アシッドサウンド全般に言えること何ですが、(キックを)抜く動作をする時に内部が真空になり、激しい(音の)バキューム感が感じられます。特にTENGA ODAWARAは(靴の)素材の柔らかさと相まって(鼻の)バキューム感が強いように感じられます。迷った時はこのホールを買っておけばまず間違いありません。


Matsumoto (iPhoneDJ)

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98年よりDJ急行、SIEGZEON、セーラーチェンソーらと共に活動開始。ビッグビートやワープハウスを中心としたヒップアップなセレク トで都内フロアをロックオンするも、引越しによりヴァイナルをすべてブックオフする。その後、ベトナムに渡りiPhoneを入手。帰国後は広島を ベースに自主映像制作を開始。大林宣彦監督の尾道三部作をエピソード4、5、6に位置づけた新解釈の尾道エピソード1、2、3を鋭意制作中。 2010年3月からiPhoneDJとして活動。また4月からRAM RIDERとネットラジオ"オーディオギャラクシー"を開始。2011年から東京に永住するも現在無職。
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Mijk Van Dijk Japan Tour 2011
Supported by brix

11/04(金)名古屋 club about
http://club-about.com/
with/TOBY,DJ OMKT,クボタマサヒコ,Loconyan,and more
VJ/セーラーチェンソー,丸橋圭太郎,dragthink

11/05(土)三重県四日市 subway
http://www.subway-bar.com/main2.htm
with/TOBY,juNk!,山本アツシ,Ryusuke,YUYA,2bk,510,UMA,Keng
VJ/セーラーチェンソー,丸橋圭太郎,dragthink

11/11(金)秋葉原 MOGRA
http://club-mogra.jp/
with/TOBY,MOA,ローリング内沢,ODAWARA,Matsumoto
VJ/DEVICE GIRLS,丸橋圭太郎,desART,FUJINAGA

11/12(土)宇都宮 club nest
http://club-nest.com/
with/FORCE OF NATURE (KZA / DJ KENT),and more