RDAKB Vol.2

PROFILE

SpecialGuest
AMIGA

2001年よりElectrical LOVERSとして活動をスタートさせる。セカンドシングル「二重螺旋」は、FATBOY SLIMの「Live On Brighton beach-BIG BEACH BOUTIQUE」（DVD作品）や MixmasterMorrisのMIXCD「Ambient meditations4 God bless the chilled」に使用されるなど、内外から高い評価を得る。
作曲、プログラミングからMix Downまでトータル・プロデュースをし、2005年からキューピーマヨネーズのラジオCM、2007～2008年 六本木Hills の水族館「SKY AQUARIUM」のサウンド・プロデュースなどを手掛けた。また、映画音楽をはじめ映像作品への楽曲提供も多数。

DJとしての活動は、ハイブランドのパーティーやファッションショーの音楽演出からアンダーグラウンドパーティーまで、全国はもとより、韓国、中国、台湾、香港、マレーシア、ロシア、アメリカでも活躍。
2007年より、ペニンシュラ東京のレジデントDJ、2008年12月からHOUSE NATIONのレジデントDJに。2010年ポーラミュージアム 「マティス Jazz」展のサウンドプロデュースを手がけるなど、サウンドクリエイターの視点から空間を演出する稀な女性アーティストとして人気を博している。

RAM RIDER（www.ramrider.com www.twitter.com/RAM_RIDER）

「音と映像」をテーマに2003年本格活動開始。「PORTABLE DISCO」をサウンドコンセプトに掲げ、2004年にリリースしたシングル「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせが殺到し話題となる。翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー。その後11月にはSPACE COWBOYやRYUKYUDISKO等も参加した１st アルバム『PORTABLE
DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシュヒットを記録 。

その後もいち早くチップチューンを取り入れた「PORTABLE DISCO 8bit edition」、STUDIO
4℃が打ち出す映像と音楽の究極のコラボ企画「Amazing Nuts!」、フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・監修や新プロジェクト「PRIVATE
PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER本体以外での活動も活発に行う。

またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木亜美、HALCAＬI
、SEAMO、SAWA、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加し、2010年にはバカリズムのライブ音楽を手がけるなど活動の場を広げている。

2010年よりビジュアルシンク型非インタラクティブラジオ「オーディオギャラクシー」を開始し、それに連動したパーティーを東京でスタート。同名のコンセプトライブを引っ提げROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへでも数多く上演。現在も精力的に活動中。

nonSectRadicals

1991年結成 刻切MIDの田村雅章（マチャール）とTHE JG’sの三好史（いぬ）のリミックスDJグループ。
MIDは中山美穂、THE JG’sは、久保田利伸や早見優などの、公式リミックスを作ったという、DJ界の二大巨頭である。
nonSectRadicalsは、極限までに短い音を扱うのと得意とし、ライブDJでも、全ての出力の最後にノイズゲートを通し、リアルタイムで刻む。
テープエディットの語法を、計算機で再現する「刻切（こくきり）」を生業とし、20年間で数多くのエディットを作ってきた。刻切対象の音楽には、まったくこだわりがなく、全てのジャンルの音楽を、とにかく刻む。
新旧洋楽や、J-Pop、映画音楽、アニメ曲など、耳に入ったものは、なんでも刻切にしてしまう
YMO、Slipknot、STARTREK、AKB48、七尾旅人、角松敏生、まいんちゃんなどの刻切が代表作。
2010年、Maltine Records から、オリジナル曲のEP「nonSection」発表。
それぞれのソロで、マチャールは、トンカカなどのマスターミックスを多数発表、発売している。
いぬは、日本編集音楽協会の名前で、萌え曲のマスターミックスシリーズ「dameMixx（だめみくす）」「crabMixx」「長尺nonStopMixx」を制作し続け、DJ・作曲活動も続けている。

S（＃SkirtDISCO)

Ustreamに突如現れたスカート姿のSuper Special Smiling Shy girl！！
秋葉原MOGRAを中心に、脊髄で好きな曲をひたすら繋いで重ねていく24歳。
"今"の解釈においてハッピーテクノをぶん回すパーティ[BEATNIK]のレギュラーDJに昇格。
好きなものは好き！楽しいものは楽しい！跳んで！はしゃいで！踊る絶対領域！

電撃姫（Scouse!TOKYO/xHC08x)

「Happy! Funky! Donky! Lovely!」を信条とし
UK産頭の悪いハウス「Scouse House」を筆頭に
ジャンル無節操、ひたすらテンションの高い時間をお約束。
毎度お騒がせウルトラパンピンコスプレＤＪ。
最近ではハードコア・レイブミュージックやハッピーなParty対応型GOGOユニットxHC08xの一員として
ステージガール、ＧＯＧＯダンサーとしても絶賛ウルトラパンピン中～♪

koguma aka チャック

ハードテクノDJ／イベントオーガナイザー。神奈川在住。

2007年DJとしてのキャリアをスタート、翌2008年「koguma」名義でmixi上の「WIREヒトリカイコミュニティ」から派生したクラブイベント「ヒカリトイ」に参加、クラブDJとしての活動を開始させる。

国内外の様々なアーティストの音を体感、ハウス／テクノ／ゲットー／ドラムンベース・・・と様々な音楽を吸収しながらプレイスタイルを模索し続け、現在は「土臭いまでのトライバル・ファンキー」「ディスコ／ゲットー／ハード」をキーワードとしたトラックの新旧・ジャンルには拘らず、本能に訴えかけることだけに専念した選曲を心がけている。国内外トップクラスのDJ／ライブアクトのパフォーマンスを常に研究、貪欲に自らにフィードバックを続けた結果、高いテクニック・スキルを獲得しており、畳み掛けるようにトラックをブレンドし続ける様はまさにテクニシャン、ミックスマイスターの片鱗を感じさせる。

2009年、オンライン上で知り合った仲間と「チャック」名義にて「ASET」をスタート。BPMの遅いトラックをベースにしながらも「トライバル・ファンキー」の軸はブラさず、ディープ／ミニマル／テックハウスまで幅広くミックスする。これまでにDJ
TASAKA、CHERRYBOY FUNCTION(ExT Rec)、yoshiki(op.disc,
Runch)らをゲストに招聘、いずれも大成功を収めた。

2010年8月には、自身初のオーガナイズイベント「RIZMIC」を開催、それまでに交流のなかった複数イベントを一堂に集め、交流促進を図ることに成功した。さらに2010年12月に発表された「ECLIPSE*ヒカリトイの統合開催」の調整においても手腕を如何なく発揮し、イベント運営における実力も折り紙つきである。

2010年丸2年参加した「ヒカリトイ」のレジデントを卒業し、2011年より新たにECLIPSEレジデントDJに就任。よりハードな方向へとシフトし続けている。

VTI（Visual Integration Team）

27Z（フナツ）
（http://27zk.tumblr.com）07年より都内ライブハウスを中心に活動開始。
空間演出としてのVJを心がけている

VJ 武内（hi-farm）
（blog.hi-farm.net，iPadアプリ：http://www.imidicon.com/ja/）

一日中パソコンの前で素振りをしたり、動き回ったり、わけの分からない事をして不思議なものを作っていたり、自作のiPadのMIDIコンを使ってVJしていたり。

VJ shotaro

音と映像の組み合わせについて、興味を持ち様々なソフトウェアを作成している。

WEBサービスのyourmusicplus.netを公開中。

なるちゃん（考える人）http://ameblo.jp/nigaoe-naruchan/

放浪癖の似顔絵屋さん

緋翠 零（くおこん）

謎の音響さん。様々な演劇やライブ等に活躍中。

Ginzi（DJ、システマー）

主催。フリーダム。
古いタイプの多ジャンルヲタク。SF、文学、テクノ、映画、漫画、エロ。あと、呑んだくれ。日本酒、ワイン、アイラが燃料。
最近、出向先を辞めたので、求職中。なにか仕事ください。なんでもうやります。