MASTURBATION

DUB MASTER X

プレイボタンを押した瞬間、一発で彼の音と分る個性的な音作りをするが、そのバランス感覚は絶妙で、歌謡曲からクラブのフロアーを揺るがす音作りまで何でもこなすサウンド・エンジニア＆DJ。ごく初期のMute Beat時代からダブ・エンジニアとして参加し、全ての作品に参加。Mute Beat解散後は“Dub Wa Crazy”シリーズ で7インチ・シングルを10枚リリース（後に全曲を収録した同名の2枚組CDをリリース）。92年にはファースト・アルバム『Dub Master X』を皮切りに『Dub Master X　II』『Side Job』をリリース。また藤原ヒロシとのLuv Master X名義のアルバム『L.M.X』も93年にリリース。00年には『Dub’s Music boX』を、2009年には『Dub Summer Pop』をリリース。リミックス・ワークとしては浜崎あゆみ、倖田來未、Every Little Thing、globe、鈴木亜美、Do As Infinity、華原朋美などエイベックス作品を多く手掛ける傍ら、ヤン富田、いとうせいこう、Pizzicato Five、ムーンライダース、The Blue Hearts、コレクターズ、キリンジといった玄人好みのミュージシャンの作品にも参加。既に本人でさえ数え切れないほどの作品に関わっている。

Fragment

フラグメント。kussyとdeiiによるトラックメイカーデュオ。
「術ノ穴」主宰。
ヒップホップを根底に様々な音楽要素を自由な発想で還元し、独自の音を生み出す。
手がけた楽曲は坂本龍一のラジオ番組での放送や全国のEDWINショップの店内BGMに起用など大きな反響を呼んでいる。
様々なアーティストへの楽曲提供をはじめ、2007年ワールドカップバレーのCM音楽や映画音楽を製作するなどクロスオーバーな活動を展開。
2008年にリリースした環ROYとの共作盤「MAD POP」はMySpaceとDAX(スペースシャワーTV)が共同運営している
Recommend企画「MyX」の月間アーティストへの選出やiTunes store、タワーレコードの年間ベストディスクに選出されるなどシーンに強烈なインパクトを与えた。
2010年9月8日にシングル『condense E.P.』 2010年11月17日に5年ぶりの2ndアルバム『vital signs』をリリース。
Live活動、プロデュース・トラック提供、ジャンルを問わないリミックスワークなど様々なプロジェクトが控えている。

DJ FAMILY

ゲットーDJ。
2006年に発表したピンク色のMIX "OFF THE HOOK"を発表後、
世界各国のパーティを回り子宮環境のスキミングに成功する。
2010年に新作 "CATS ON ACID" を発表。
http://www.djfamily.info/

DJ USYN (MarginalRec.)

DJ兼トラックメイカー。トラックメイクのキャリアは浅いが 、DJ としてのスキルを生かした完成度の高いREMIX を次々発表し、去年はMOGRA から幕張メッセまで様々なフロアでクボタマサヒコをはじめ様々なDJ にプレイされた。
DJとしては、10年程のキャリアを持ち、時代の空気とフロアの空気を読みつつ、オーディエンスをコントロールするプレイは必見である。
最新のワークスとして、関西のラッパー、MINT とのコラボレーションによる、夢眠ねむ「魔法少女☆未満」のREMIX が好評である。

5月1日には豪華ゲストを招いて渋谷のSECOにてMarginalRec.主催のイベントも控えており、そちらも各方面から注目を集めている。

MISSILE CHEWBACCA

SHOESとAKNMによるロッキンエレクトロデュオ。
ロックするダンスミュージックをキーワードに、クラブミュージックの枠に囚われない幅広いサウンドをアウトプット！
ライヴではベースとドラムをサポートに迎えダイナミックかつエキセントリックにステージ上を飛びまわり会場全体をも取り込むパフォーマンスが話題に！
現状正式な作品リリースはないもののAAA、RAM RIDER、meg、桃井はるこ、中村優などメジャーアーティストへの楽曲提供／編曲／リミックス、
また最近ではWii専用ゲームソフト「LET'S TAP」のテーマソング他数曲を制作しジャンルを超えたプロデュースワークもこなす。

junkMA（アンコネ）

07年よりPCを使用してDJ活動をスタート。
MaltineRecordsのtomadなどインターネットをバックボーンとしている音楽フリークらと共に活動し、常にひとクセのある選曲と mixで界隈を賑わせている。
昨年5月には秋葉原MOGRAにてパーティー「アンコネ -underground connection-」を開催。
今年2月には仙台のヲタクラブイベント「μ（ミュー）」＠仙台ADDへゲストDJとして出演を果たした。
http://twitter.com/#!/junkMA
http://soundcloud.com/junkma

ぐちょん (merryworks)

東京生まれ、銚子育ち、磯臭いヤツは大体友達。
好きな刺身はカツオ、好きなたたきはアジ、好きな寿司はコハダ、 好きな塩焼きはサンマ、好きな煮付けはカサゴ、好きな缶詰はサバ。
2006年頃に鯖缶レコードを始めるが、 昨今の食の欧米化に伴って鯖缶の消費量の減少が進み、敢え無く倒産。
現在は定食屋で寂しくホッケの一夜干しをつつく毎日である。
CDJ3台でハードテクノを放送しますので、宜しくお願い致します。

GALBITCH

DEXPISTOLS主宰ROC TRAX所属のDJ。
圧倒的なMIXスキルを使い、クイックに曲を繋いでいくそのDJスタイルはまさに圧巻。
渋谷の某レコードショップの一角で、最高に研ぎすまされたその音楽的嗅覚を使い
今日も最先端のダンスミュージックを掘り続ける。
最高の仲間とのパーティー「HARD」を不定期に開催。
'10には北京にHARDを輸出。
また最近はKOSUKE ADAMとのユニット2チャライザーで二丁目のカリスマパーティーFANCY HIMを賑わす。

料理長 (MASTURBATION/低速飯店)

音楽サークル「低速飯店」の主宰の1人でDJ・楽曲制作・アートワークなどを担当。
敬愛するですこ（ディスコ）のフィーリングとナードの要素を融合させたプレイを
展開する。秋葉原MOGRAでは、毎月第二・四月曜日の「PURE IBIZA」にも
レジデントとして出演中。

Dan-cho (MASTURBATION/NNN)

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hommakazuki(SEXCITY/MarginalRec.)

2008年よりVJ活動開始。DJケオリのガバのPV を勝手に作ったり、OHPでVJしたり、アイドル関係の映像制作もしたりしています(公私混同)。幼少期の思い出映像をフロアに投影したり、Ustreamでエフェクトかけまくる上映会をしたりしました。つい最近ではVJフリー素材配布もしました（リアクションは皆無）。水嶋ヒロをVJ素材に取り込むことに精を出しています。黄色端子と光るものはだいたいVJ素材。
http://hommakazuki.blog52.fc2.com/
http://twitter.com/homma_kazuki

ういにゃん

2008年、フリーランスとしてツイッター活動を開始。
東京を拠点に活動を続け、秋葉原、渋谷、新宿の多数のパーティーに出没している。
その幅広いジャンルを吸収したクロスオーバーなプレイスタイルは、長年にわたり国内海外各地の業界関係者や多数のクラウドから根強い人気を誇る。今、日本で最も注目される２次元アイコンの一人である。

VJ いか

VJもじゃもじゃ。
イオシスでVJを担当していたり、趣味で動画を作っていたりデザインしてたりする。
汎用映像担当。曲の展開を読み取り、音楽と同期したVJを得意とする。(キリッ
http://shobofla.net/
http://www.iosysos.com/profile-ika/

うに

音楽サークル「低速飯店」の主催の1人。
料理長に「なにか面白いことやろうぜ」と誘われるまま、見様見真似でVJを始め、何だかよくわからないまま現在に至っている。
同時にイベントの一環で始めたコスプレも、今では完全にやめる機会を逃しており、今日もどこかでコスプレVJ。
年齢不詳差を売りにしていたのに、最近は実年齢が知れ渡っていて、口コミの恐ろしさを体感した。
都内や近郊のクラブで活動を行っており、秋葉原MOGRAでの「PURE IBIZA」にもレジデントとして出演中。
立ち位置はアニソンVJでありアニソン好きを公言するが、曲のそのうろ覚えっぷりには周囲も呆れ気味。