GIMIXX vs E3!!!

■SPECIAL GUEST

MINT a.k.a. minchanbaby
from Girlz N' Boyz (ex-韻踏合組合)

■GIMIXXとは
テクノ、ハウス、ロックにヒップホップと色々なジャンルの色々なイベントが毎晩沢山開催されていてどれも楽しいことにはかわりないのだけれどテクノ、ハウス、ヒップホップなんかの所謂クラブミュージックも好きだし、ロックだって好きだしアイドルも好き！ジャンルで括るのなんてつまんない！ポップミュージックが好き好き大好き！！なので。GIMIXXではあえてジャンルの定義はしませんがかといってよくあるオールジャンルイベントともちょっと違います。イベントスタート１発目の音が鳴り響いた瞬間から最後の１音までポップミュージックのみ！よくわからないかもしれませんがとりあえず楽しいイベントってことです。

KillDisco (GIMIXX) 自作エディット片手に甘酸っぱい青春ムードで文化祭準備の帰り道自転車二人乗りで缶コーヒーをまわし飲みスタイルで活動中。 また最近は【ボーカル】ニャンコと【edit】Killdiscoの東京大阪の遠距離ユニットKill_Niyanco（キルニャンコ)としても『お菓子とごろ寝で start the riot…!! :9』をテーマにのんびり暴動中。

PandaBoY
AYUSE KOZUE、m-flo、エイプリルズのRemixコンテストで賞を取り、クリエイディブ集団NORISHIROCKSのメンバーとしてスペースインベーダーの公式Remix、アニメハウス等に参加。
ALTEMA Recordsから「dots」を2010年8月にフリーリリース。

HOME CUT(Edit Conference)
エディットという手法の普及、啓蒙を目的としたイベント"Edit Conference"主宰。
これまでにDelic RecordsからMIX-CD『#1』『#2』『#2.5』、Maltine Recoredsからシングル『Home Cut meets nonSectRadicals e.p.』をリリース。仮想クラブ"DOMMUNE"でのDJプレイで、あまりにも速すぎるレコードさばきに「VJ宇川のビデオスイッチングが追いつかない」という伝説も生んだHOME CUT。
楽曲以外では、音楽史を編集という観点からリエディットした世界初のディスク・ガイド『THE EDIT』を共著で出版。今年は秘蔵のプライベート・エディット集を発売。

DJ ねむきゅん(MOGRA)

http://moejapan.jp/artist/yumeminemu/
普段は秋葉原に店を構える某ライブバーでアイドルを務め、
深夜はA-POP DJとして秋葉原MOGRAを拠点に活動。
ワンダーランドへようこそと言わんばかりの風貌と荒削りながらも
パワフルなプレイでフロアを賑わす。
ふとした拍子にフロア投下するコアな選曲でフロアの片隅をニヤリとさせる
今秋葉原(の極一部)で最も注目すべき現役アイドルDJ！
そんな彼女の好物はえんがわの炙り寿司。




エドボル
GIMIXXのmix（よっしゃいくぞーの方）と嫌がらせ担当
AKB CLUBイベ【全力で踊らなきゃダメじゃん】の総合プロデューサー
日本のDJの中で最も増田有華と河村唯を推す男
エドヤスティックでボルシチックなマシーン的に
AKB劇場やisimaruの空気をそのままCLUBに持ち込む
ある意味A-POPなプレイスタイルで苦笑いを増殖中
IDOL POPで暴れてにゃもし(*´ω｀*)♪

PsycheSayBoom!!! a.k.a ダクト（PFM SQUAD, GIMIXX）
ベイスの人

USYN（MarginalRec.）
宇宙世紀0064年（一説によれば0063年11月4日）生。
父が仕事で家を空けることが多いため、自宅では一人で過ごすことが多かった。そのためかコンピューターや機械いじり好きの内向的な少年に育った。サイド7移民後は、隣家に住んでいた少女フラウ＝ボウとその家族によく面倒を見てもらっていた。また、この時期にDJロボットハロを自分で作り上げている。
サイド7でのRAVEで当時民間人だったウスヤンが偶然にも父親が開発したCDJ-2000を操り40,000人のクラウドをロックしたのが最初でその後は愛機CDJ-2000を駆り、多くのDJたちと渡り合っている。
ニュータイプとしての覚醒以降その卓越した能力はなお加速しつづけている！

スーパーハウス∞超家(SEVENTH HEAVEN)
バレンタインデーに出演DJが女性限定という異色のPerfume Fan Event「suPER」にて仮面フリコピユニットとして鮮烈なデビューを飾る。
現在は東京で定期開催されているフリコピをメインにしたイベント「SEVENTH HEAVEN」にて、レギュラー講師として出演している。
メンバーはダンス経験も豊富な普段の姿からは想像もつかない変身っぷりに定評のあるキリを中心に、
あの中田ヤスタカに本気で二度見された奇跡のかしゆかフェイスのゆり、
裏の顔はテレビや新聞に載った経験のあるSPHのアニメ声担当ぺやんの3人で構成される。

■E3!!とは
Perfumeを軸として
中田ヤスタカworks-HOUSE-TECHNO-ELECTRO-ROCK-JPOP-アニソンと
縦横無尽に音を楽しんじゃったらいいじゃないというパーティ。
2008年より、東京、大阪、札幌、仙台、沖縄など
Perfumeファンがいるところならどこでもいくぜの勢いで 開催した結果
なんか疲れちゃっていまは東京と大阪と沖縄でマイペースにやってます。
ちなみにくたびれた人たちが多いのは仕様です。

Novoiski from Moonbug
トリッキーかつ大胆なマッシュアップやRemixで知られる「Moonbug」のメインクリエイター。
代表作としてcapsule「StarrySkyYEAH!Remix」やPerfumeのPEPSI CMソングをRemixした「Lovefool Zero NexxMix」等。
オフィシャルリリースとしてSQUARE ENIXの「LoveSQ」参加、
最近Weezerが移籍したEpitaphのコンピアルバム「Punk O Rama Non-Stop Mix」を監修制作。
2010年に入り、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 、RISING SUN ROCK FESTIVAL等の大型フェスやTBSラジオにてそのRemixワークスが数曲スピンされる。
また、ustreamでは1400人を超える視聴者を集めデイリーチャート世界1位を獲得するなど、本人の自覚をよそに少しずつ足場をかためている様子。

tot a.k.a.班長（E3!!! / EXTRA!!! / AMP)
「Perfumeもエレクトロもアニソンもアイドルソングも全部好きなんだから何でも混ぜてかけちゃえばいいじゃない！」
というイベント「E3!!!」総帥、チーフディレクター。あとMoonbugのパシリも兼任。
2008年より東京-大阪-札幌-仙台-沖縄で開催し、総動員数は軽く2000人を超えるもなんだか疲れちゃって
2010年に入った頃には気が向かないと自分の家ですらDJしないという体たらく。
フロアの空気を勝手に読んで好き放題混ぜるスタンスが一部のアラサーおじさんおばさん達に受けているが
その反面ギャルには「班長ｗｗｗ班長だけはまじ無理だからｗｗｗ」と言われているとかいないとか。
2009年からライブイベント「EXTRA!!!」をスタートさせ、Aira Mitsuki、JaccaPoP、SEXY-SYNTHESIZER等を招聘し
2010年にはGIMIXXやDENPA2010に出演する等、各方面で精力的に活動中。
好きなDJはRichie Hawtinとニッチさん。hisataakaaさんから買ったサイン入り7インチは宝物なので針落としてません。

赤ジャージ(E3!!!OSAKA / JerseyNight)

赤いジャージを着ています

ヒツジ（E3!!!）

酒場系猛禽類、厄年ではない
別名おいたん
90年代半ば、本格的なDJキャリアをスタートすべく機材一式を揃えてみたが、
買っただけで終わってしまうという残念な結果に。
早い話、ただのくされｦﾀ宅でぃーじぇー
偏った感覚に裏打ちされた内弁慶スタイル炸裂なプレイは必聴、、、、だと思うよ

wanikko（E3!!!/AMP/変）
Perfumeを軸として、縦横無尽にジャンルを駆け巡るMONSTER PARTY「E3!!!」
そのE3!!!のレジデントDJとしてPARTY立ち上げから参加しているDJ wanikko。
アニソンやアイドルに対する過剰な愛で、常にフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。
また、E3!!!の他にも池袋手刀で不定期開催されている「変」や、
常に100人overの動員を誇る異色のA-SONG PARTY「AMP」のレジデントDJも務める。

ShinK(Floor Extra/終わらナイト)
死人に口なし…

【Mikofu】 (E3!!! / じゃぱんぐ♪)
2005年『♪♪♪』主催と共にＤＪデビュー。
同年「じゃぱんぐ♪」にGEST DJから正式にレジデントDJへ。
2006年80年代洋楽を中心のイベント「80's HITS AGAIN」開催。
2007年後半からジワジワきたPerfume熱。
2008年にスイッチが入り、 Perfume系DJイベント
「E3 (ELECTROnic Edge Effect)」 に参加。
得意ジャンルはJ-POP 80～00年代＆アイドル歌謡曲AND洋・邦Rock 洋物80's
「ｸﾗﾌﾞDJって４つ打ちやＲ＆ＢだけぢゃないんだZE」な魂でスピン。

C-gel (E3!!!/MIRACLE/AMP/TCPT)
MEG FAN PARTY『MIRACLE』主宰。
2008年より多くのクラブへ足を運びクラブサウンドを好むようになる。同年、『MIRACLE』を立ち上げ2009年より都内中心でDJ活動を本格的に開始。彼のコンセプトは『音楽を楽しむ』。
House,Electroのほかにアニメソングにも興味を持ち2009年夏には『AMP-Asong Main Party-』を立ち上げる。不定期開催にも関わらず常に満員御礼。
現在では自身が主催するPartyのほかに、2010年より渋谷club asia『ananda』のレギュラーDJ、そして11月からは中田ヤスタカがレジデントをつとめる『RED by t.o.t.』のレギュラーDJとしての活動が決定している。
他にも都内中心で数多くのHouse,Electro中心Party、A-song中心Partyにて活動中。彼独自のplaystyleは多方面で評価を得ており今後の活動が最も注目されているDJの一人である。

■GIMIXX VJ

brix video syndicate
（セーラーチェンソー＋Maruhashi＋TKD360＋Matsumoto）
佐賀県鳥栖市出身。カリフォルニア大学バークレー校卒。
1981年に日本ソフトバンクを設立。1990年にソフトバンクと改称。
1998 年よりVJセーラーチェンソーとして活動開始。
90年代からシーンに自縛し続ける on and 御歳三十三間堂で老齢化する同系の同姓を投影する童貞の妖精。
2010年現在、ソフトバンクグループ全体としては、ソフトウェアの卸売り、出版、eコマース、金融、証券、ベンチャーキャピタル、Yahoo! BBなどの通信事業、放送事業などの分野にも事業を広げ、球団も獲得するなど、日本を代表するIT関連企業となっている。
ちなみに、「二十代で名乗りを上げ、三十代で軍資金を最低で一千億円貯め、四十代でひと勝負し、五十代で事業を完成させ、六十代で事業を後継者に引き継ぐ。」という氏の「人生50年計画」は、いまや格言として有名となっている。
現在は大林宣彦監督の尾道三部作をエピソード4、5、6に位置づけた新解釈の尾道エピソード1、2、3を鋭意制作中。

■E3!!! VJ

MAR（E3!!!OSAKA/OnionNight/☆AoC☆)
「E3!!!OSAKA」のパシリ（主にVJ）。愛称は「マー坊」。
先輩（AQUA氏）を誰よりも尊敬と憧れの目で見ており、未だにその背中を追い続ける。
普段の振る舞いは無邪気な女の子を彷彿させるが、キレると手がつけられなくなる。
一定以上のダメージが与えられると、白目が剥き出しとなり"キレ"て、痛覚がなくなる上に攻撃力が倍増、周囲の人々をイミフな映像で無差別に攻撃する。
基本的に誰にでも友好的だが、E3!!!の班長とは犬猿の仲で、その昔、彼に折られた鼻は治療した今でも疼く。
愛機は愛車は旭日旗カラーのロケットカウルを備えたGSX400FSインパルス。（という名のただのmacbookとmidiコントローラー）