MOGRA1stANNIVERSARY DANCE MUSIC NIGHT

■TIME TABLE
fazerock	22:00-22:30
junkMA&terasuy	22:30-23:10
PandaBoY	23:10-23:50
店長の小話	23:50-00:00
Moonbug	00:00-01:00
KillDisco	01:00-01:40
tomad	01:40-02:20
コバルト爆弾αΩ	02:20-03:00
RAM RIDER	03:00-04:00
yako	04:00-04:40
kz	04:40-05:40
sakage	05:40-06:20
YUKI	06:20-07:00
DJ WILD PARTY	07:00-07:40
DJ 濱	07:40-08:30

RAM RIDER

「音」と「映像」をテーマに2003年に本格活動開始。2004年にインディー・リリース したシング「MUSIC」がオリコンインディーズチャート7位 を記録。各地のFMでもオンエアの度に問い合わせ が殺到し話題となる。
翌年6月に「ユメデアエルヨ」でメジャーデビュー、11月にはSPACE COWBOYや RYUKYUDISKO等も参加した１st アルバム『PORTABLE DISCO』がダンスミュージックの枠を大きく超えるスマッシ ュ・ヒットを記録した。
その後もSTUDIO 4℃とのコラボレーションプロジェクト『Amazing Nuts!』への参加、 フランフランのロングセラーコンピCD『space program 「STAR」 Compiled by RAM RIDER』の選曲・ 監修や新プロジェ クト「PRIVATE PLANET」としてのフルアルバムのリリースなどRAM RIDER 本体以外での活動も活発に行っている。


またプロデューサーやリミキサー、作曲家としての顔も持ち、V6や浜崎あゆみ、鈴木 亜美、HALCAＬI 、SEAMO、sawa、m-flo、SPEED等多くのアーティストの作品に参加、2010年にはバカリズムの
舞台音楽を手がけるなど活動の場を広げている。またライブに加えDJとしてもROCK IN JAPAN FESなど大型フェスティバルへも数多く出演、現在も精力的に活動中。
趣味は先にオチを説明しながら友人にお笑いのビデオを観せること。右投げ左打ち。



Moonbug

Novoiski（ノボイスキ）、Hisataakaa（ヒサターカー）、Nylonizm（ナイロニズム）の３人からなるエレクトロミクスチャーユニット。
YOUTUBEやMYSPACE、ニコニコ動画など各CGMやSNSにてアップロードされたいくつかのRemix動画は、音だけでなく映像も同時にRemixする点が国内外問わず評価され、合計再生数は数百万を超える。
その反響がDJ活動をしている中田ヤスタカ氏(capsule)自身の耳にも届き、クラブイベントで「StarrySky YEAH! Remix」をスピンし始め、capsuleのクラブツアーでも同曲をこしじまとしこ氏を含めた本人達が披露し、公認の楽曲となっておりクラブDJにも大好評を得る。 
2009年S/S、A/Wの「東京ガールズコレクション」オープニングソングとして、また、ＴＶ番組や全国のイベント、ショップ等でもジャンルレスで幅広く使用される。
スクエアエニクスの初Remix作品「LoveSQ」に参加後、2010年4月28日、Moonbugの1stアルバム「BEATS & SPIKES」発売。
また同月同日、世界初のオフィシャル版としてMoonbug（Novoiski）が監修制作した、Epitaphのコンピアルバム「Punk O RamaNon-Stop Mix」も発売。
YOUTUBEの月間ランキング5部門において1位獲得（18部門同時ランクイン）。
MYSPACEランキングジャンル別最高1位。ニコニコ動画ランキング最高1位。




kz(livetune)

livetune主宰、DJ、トラックメイカー、プロデューサー。
「Packaged」「ファインダー」「Last Night, Good Night」などのネット上に公開したオリジナル楽曲が話題となり、
音楽業界からも注目される。
ブリティシュ・ロックやソウルミュージックをルーツに、
欧州エレクトロシーンに精通した独自の音楽スタイルがネット上の話題となり、
クラブ関係者～ポップスファンまで、幅広い層に支持され08年8月「Re：package」でメジャーデビューを果たす。
09年にリリースされた「Re:Mikus」ではRAM RIDERやimoutoidなど、
バラエティに富んだリミキサーに恵まれ好評を得た。
その後、アリス☆クララのサウンドプロデュース、
LoveSQやLittle Busters!、桃井はるこ、BoAなどのリミックスワーク、曲提供等幅広いフィールドで活動。
また、別名義としてRE:NDZの名でもChill SQへの参加や、
ネットレーベル”Maltine Records”からのEPリリースなど意欲的に活動している。




PandaBoY

AYUSE KOZUEのREMIXコンテストで入賞を果たし、限定のプリントTシャツをもらうが最初の洗濯の際に色落ちし、他の服が全て桃色に染められる。
その経験を活かし、翌年もAYUSE KOZUEのREMIXコンテストで入賞。
運営局に賞品を貰うための住所を送るが一切音沙汰無し。

その他にもGATSBY（ワックスで有名な）のコンテストでm-flo賞（かの有名なtofubeats氏もm-flo賞だった！）を取り、エロゲの曲とか地下アイドルとかに楽曲提供したり、NORISHIROCKSのメンバーとしてスペースインベーダーの公式Remix、アニメハウス等に参加とかしたんやけど、RAMRIDER先生のREMIXコンテストは落ちたあ。

2010年8月ALTEMA RECORDSから『dots』をリリース。
http://www.altemarecords.jp/13.html



tomad(maltinerecords)

maltinerecords
インターネットレーベル「MaltineRecords」主宰。2010年現在21歳。2006年頃からラップトップを使ったDJ活動開始。4月に東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催されたイベント「KAIKOO」やアニメ×ファッション×ノイズエレクトロイベント「DENPA」に出演する等、主に都内のクラブで多方面にDJ活動中。2009年からUKよりKanjiKineticを呼ぶなどイベントオーガナイズも精力的に行う。



KillDisco(GIMIXX)

「青春はドロップの味」をテーマに自作エディット片手に甘酸っぱい青春ムードで文化祭準備の帰り道自転車二人乗りで缶コーヒーをまわし飲みスタイルで活動中。
【ボーカル】ニャンコと【edit】Killdiscoの東京大阪の遠距離ユニットKill_Niyanco（キルニャンコ)としても『お菓子とごろ寝で start the riot…!! :9』をテーマに活動開始☆・x・
http://soundcloud.com/killdisco
http://soundcloud.com/kill_niyanco



DJ WILDPARTY（赤線企画）

赤線企画を兄であるDJ FASHIONHEALTHと共に主催、メインストリームからエクストリームまで一息にMIXしてしまう、いうなれば「固定観念ゼロ世代」。そのハチャメチャなDJで数多くのレギュラー出演、ゲスト出演をこなし、宇川直弘プロデュースの「DOMMUNE」にも出演。その場に合ったとにかく楽しい曲をプレイ、「楽しければなんでもいい」という思想の元、そのフレキシブルな活動に磨きがかかっている。



コバルト爆弾αΩ(Maltine Records/INAGE)

「コバルト爆弾αΩを楽しむための一夜漬けガイド」

続猿の惑星 / テッド・ポスト : 全てはここから始まった。
As Heard on Radio Soulwax Pt 2 / 2manyDJ's : ジャンルDJに引導を渡した。コバルト爆弾 αΩのスーパークラス。
第三の波 / アルビン・トフラー : 予言書。
風姿花伝 / 世阿弥 : 15世紀に記された能の理論書にしてDVJバイブル。必読！
映画史 / ジャン＝リュック・ゴダール : 既存の映像、音楽を勝手に編集した禁断のモンタージュ。高尚すぎて理解不能。



YAKO (DVJどら☆むんset)

DJ。VJ。酔っ払い代表。天国とmogra出禁に一番近い男。
昨年mograにて開催されたgravity fieldに客として参加。酒に呑まれ撃沈し、トイレの前で大の字で寝て、かのtofubeats氏に介抱させるという大失態を演じ、2日後に上海へ逃亡。
帰国後、店長に土下座をして出禁を許してもらう。その後、謝罪の意も込めmograにて"BOUNEN NIGHT'09"と"SHINNEN NIGHT'10"の2つのイベントを500円１Dで開催するも、2回のイベントでシャンパンを27本開けるという暴挙を達成し、またしても床に撃沈。再度の土下座でelemogのレギュラーDJに採用される。
真面目にやらないと、そろそろイカンと奮起し、5月にGo-qualia氏等を招きmograで最も渋いパーティー"OUT OF DOTS"を主催。開始50分で入場制限がかかる盛り上がりを見せるも、当日誕生日だったため、ケーキのお祝いで涙を流しながら、すしざんまいにて撃沈。また、tomad、kzと並び寿司三銃士のえんがわ担当。
今回はVJでありDJである特性を活かし、DVJの無駄使いを敢行。アニソンやゲーソン、J-POPなどをドラムンベースでマッシュアップする"どら☆むんDVJset" でフロアをロックし最後の撃沈を見せる。



YUKI from NIRGILIS

アニメ「交響詩篇エウレカセブン」のOPテーマ「sakura」などでヒットを飛ばしたニルギリスのDrums & Programming & A-VJ担当。
最近ではヤングガンガンで好評連載中、脚本家佐藤大氏×マンガ家ゴツボ☆マサル氏のクラッシュクイーンバトル漫画『柚子ペパーミント』のサウンドトラックを手掛けるなど、活動は多岐に渡る。
現在MOGRAではDJ,VJ,たこ焼き屋を生業とし、無類のダム好きとして名を馳せている。
さらにUstreame海外視聴者からは「YUKI❤」と毎回書き込みが来るほど熱烈なファンが多い。
また、自身が飼っているうさぎに「佐々木」という名前をつけるなど、彼女独特のセンスには目を見張るものがある。

9月２６日（日）、実に１年ぶりとなる自主DAYイベント「CLUB NIRGILIS」を新宿MARZにて開催！こちらも必見！
http://ameblo.jp/nir555



sakage

※写真はイメージ画像です。保存状態により、変色、変形、不思議な沈殿物が発生している場合がございますが、品質に異常はありません。安心してお召し上がりいただけます。

東京湾にジュリアナ東京が誕生した年にダンスミュージックを聴きはじめ、ハードテクノ、トランス、ユーロビートなどをこじらせつつ次第に自身もDJを始める。
マニアックラブを経てYellowでハウスをこじらせながら、何処で何を間違えたか主なDJ活動場所を野外レイブに移すことになり、体力の限界、気力も無くなり、レイヴ活動に関しては充電期間としている。
その後、ゲスト参加していた中央線的快楽音楽 c-les にレジデントとして合流、シカゴや西海岸をこじらせジャッキンハウスDJとして今に至る。



junkMA&terasuy(アンコネ - underground connection -)

今年5月に開催された「アンコネ -underground connection-」のオーガナイザー、junkMAとterasuyによるB2BDJユニット。双方ともPCDJという変則的なセットでありながらも、その特性を活かしたテクニックで予測不可能なプレイを展開する。現在、9月12日にMOGRAで開催予定のパーティー「B2B」を準備中。

junkMA

2007年、WindowsのメディアプレイヤーWinampを使用してDJ活動を開始。
2009年12月、D-YAMA 氏からのオファーにより出演した「Vocaloid Disco 2」からMOGRAでの活動が活発になる。
2010年5月、同じくMOGRA常連であったterasuyとの共催で、RE:NDZ a.k.a. kzやくっつり会などが出演した「アンコネ -underground connection-」を開催した。他、「破滅ラウンジ」へのDJ参加やネットレーベル音源を使用したDJMEGAMIXの製作など、インターネットで遊びまくっている。


terasuy

足の速さだけで女子にチヤホヤされた幼少時代、人生のモテ期は小中学生の頃に終わったと、現役を引退してから呟く terasuyの人生は、ゼロ年代をその健脚で走ることを約束されていたかのようなものだった。

小中高大と12年間に渡り、陸上競技における"走幅跳"に情熱を注ぎ、インターハイでは7位、全日本インカレでは3位と、着実にそのステップを重ね、大学3年時ベスト記録である7m68cmを跳躍した時は、全日本ランキングで15位までのし上がる。誰もが彼の行末は現役続行、はたまた教師の道でコーチを志す、そう思っていたに違いない。
terasuyは大学卒業後、秋葉原の某店で薄い本を売っていた。何が彼をそうさせてしまったのかと言えば、高校時代にクラスメイトから渡された一枚のディスクだろう。ドリームキャスト版のKanonだ。学校の授業で睡魔に襲われながら、彼は過日の思い出を滂沱していた。その後、コミケというものに惹かれ始めたのは言うまでもないことである。
某店を自主退職した後も、収まるところはあまり変わらず、今も薄い本やそれを取り巻く人々とともに生き続ける。

20,novenverでハウスという言葉を知ったのは中学生の頃。
何故ここにいるのかは自分でもよく分かっていない。



DJ濱(FREE SPACE/DIGIn@tion/ヲタリズム)

元B-BOY。埼玉のClub BASE、Club G-styleを拠点として池袋、新宿、渋谷などの小箱～大箱でもコンスタントにDJをするも女の子と話す事ができず集客がままならなくなり家に帰ると必ずアニメを見て現実逃避するようになる。ZEBBRA、般若、SHINGO☆西成など様々な客演との共演を活かし2008年の夏頃にアニソンDJとして活動を始める。SCRATCH LIVEとターンテーブルを駆使したスクラッチと二枚使いで『音で遊んで楽しむ』をモットーとしている。
ひだまりスケッチのゆのっちが大好き



fazerock(OrdinarySFC)

黒髪ロング前髪パッツンをこよなく愛しているため、自分でも同じ髪型にしてみたが、失敗。
2010年にDJ活動をスタートしたばかりだが、めきめきと頭角をあらわし注目を浴び始めている。
最近はDubstepにハマっているらしいが、毎晩何かに怯えながらパチュリー・ノーレッジの抱き枕と寝ている。
「年頃の妹がいるんだからあんまりエッチなポスターはやめなさい。」が母親の口癖である。
ちなみに誕生日は平成２年５月８日。いわゆるHey!Say!JUMP。



brix video syndicate（セーラーチェンソー,丸橋圭太郎）

佐賀県鳥栖市出身。カリフォルニア大学バークレー校卒。
1981年に日本ソフトバンクを設立。1990年にソフトバンクと改称。
1998 年よりVJセーラーチェンソーとして活動開始。
90年代からシーンに自縛し続ける on and 御歳三十三間堂で老齢化する同系の同姓を投影する童貞の妖精。
2010年現在、ソフトバンクグループ全体としては、ソフトウェアの卸売り、出版、eコマース、金融、証券、ベンチャーキャピタル、Yahoo! BBなどの通信事業、放送事業などの分野にも事業を広げ、球団も獲得するなど、日本を代表するIT関連企業となっている。ちなみに、「二十代で名乗りを上げ、三十代で軍資金を最低で一千億円貯め、四十代でひと勝負し、五十代で事業を完成させ、六十代で事業を後継者に引き継ぐ。」という氏の「人生50年計画」は、いまや格言として有名となっている。
現在は大林宣彦監督の尾道三部作をエピソード4、5、6に位置づけた新解釈の尾道エピソード1、2、3を鋭意制作中。



VIDEO BOY

1/500mmを触ってわかる父を持つ。最近弟子ができました。



onom+kmd(MOGRA)

明るいところが苦手。何故ならプロジェクターが映らないから。elemog ピカチュ CADISSH　とか。